車中泊・バンライフで暑い夏を乗り切るために、私たち夫婦が実践している対策をご紹介します!

車中泊のお役立ち情報

最近、TwitterやYouTubeのコメントでこんなことをよく聞かれます。

「夏の暑さはどうしてるの?」
「クルマで寝るのって暑くない?」

なにも対策をしなければ、暑くて寝られたもんじゃないと思います。
もちろん、車中泊をするときは、エンジンを切りアイドリングしないのことがマナーです。クルマのエアコンなしでどうやって寝ているのか気になる方が多いみたいです。


そこで、今回は夏の車中泊において、私たち夫婦が実践している方法をみなさんに紹介していきたいと思います。

これから紹介するものは、簡単な事ばかりなので参考にしてみてください。

【暑さ対策】その1.暑くない場所に移動する

1番手っ取り早く、暑さを改善するには

暑くないところに行く!

コレに限ると思います。


ちょっと考えてみてください。私たちの移動手段はなんですか?
そう、クルマです!

なんのために、クルマで移動してるんですか!
車であれば、行きたいところに行けるのがいちばんの利点ではないでしょうか。


ですので、私たちは梅雨入りするちょっと前から、避暑地として人気な長野県に移動したり、現在は北海道でバンライフを楽しんでいます。

今のところ、北海道は雨続きでなかなか快晴とは行きませんが、天気予報を見ても30℃を超える日はまずありません!湿度も低いので、夏特有のジメッとした感じも全くありません。
8月なのに最低気温が20℃を下回る日もあるので、寒いくらいなんです。


北海道に渡るには、方法はフェリーのみですが、日本各地様々なところから出ているのでご自身の住んでいるところから近い港から行くことをオススメします!
フェリー航路の港についてはこちらをご参照ください。

ちなみに、私たちは日本一周車旅をしているので、だらだらと北に進んでいたので、青森県の青森港から北海道入りしました。


でも、この方法は全員ができる訳ではないんですよね。
(車中泊カー・バンライファーが夏に北海道に集まったら大変なことになりますしね。それはそれで面白いことが出来そうなんですが。。。)


夏は、夏らしいところに泊まりたい!という方のために他の方法もご紹介していきます。

【暑さ対策】その2.泊まる場所を工夫する!

「さっきと言ってること一緒じゃん!」
と、思われた方もいるかもしれません。ですが、意味合いがちょっと違います。

ここでいう工夫というのは、
「直接日光を当てない」
「平地ではなく山に行く」
ということです。

車に直接日光を当てない

真夏の日差しをもろにクルマに当ててしまうと、車本体が熱くなり、車内にも熱がこもってしまいます。
日陰に車を移動すると、それだけで車内温度の上昇を抑えることが出来ます。

「日陰は太陽の位置によって変わるけど、その都度移動するの?」
「そもそも日陰のない場所だったらどうするの?」


そんな方には、次の対策です。

平地より山の上

夏場に山に登ったり、キャンプをしたことがある方はご存知かと思いますが、平地に比べて山の上は圧倒的に涼しいです。
場所によっては、上着を着ないと寒いくらいですよね。

一般的に、標高が100メートル上がると、気温は0.6度程度下がると言われています。
もっとざっくり、高度が1,000メートル上がると、気温が6度も下がっちゃうんです。


例えば、平地で30度での車中泊と、標高1,000m24度での車中泊だったら、24度だったらなんだか過ごせそうですよね?

なので、泊まる場所は少しでも標高の高い場所を選んでおく!のはちょっとしたポイントだったりします。

しかも、標高が上がるにつれて虫も減ってくるんです。寝ている時の蚊ほどイヤなものはありません。


車での寝泊りって、夜間でも利用出来るトイレがあればどこでも寝れてしまうんです。つまり山の上でも問題なし!

【暑さ対策】その3.窓を開ける!

運転席や助手席の窓はもちろん、後部座席にも窓がついてたりしますよね。
ただ開けるだけで、換気することが出来るので車内の温度がガラッと変わります。
これもすぐにできるのでオススメです!

私たちは自作のリアドアストッパーを使用して、バックドアも少し開けた状態にしちゃっています!

リアドアストッパーについて知りたい方はこちらのブログ・動画をどうぞ!
ホームセンターで簡単に手に入るものばかりで、既製品よりもかなりお安く出来るので便利です!

ただし、注意点がいくつかあります

全開にしてしまうと防犯上あまりよくありません。
私たちは少しだけ隙間を開けるようにして、目隠しもしっかりしています。

目隠しについてのブログはこちらからどうぞ!

また、虫も侵入してきやすくなるので対策が必要です。

周りの車中泊カーやバンライファーの方々は、防虫ネットや網戸、蚊取り線香などをやっている人が多くいます。しかし、私たちは取り付けがめんどくさくてまだやってません。
それでも案外なんとかなっちゃいます。

今のところ虫と共存していますが、イヤになったらこんな商品で対策しちゃおうと企んでます。

フロントドアにはこちら。

スライドドアにはこちら!(私たちの愛車はコモなので、キャラバンと同等のものを採用予定。)

リアドアにはこちら!

この3箇所に網戸があれば、換気も虫除け対策もバッチリです!
この辺のものは、自作するより既製品を買ってしまった方が設計がしっかりしていると考えています。(自分たちで作った場合はまたご紹介させていただきます。)

【暑さ対策】その4.車の断熱対策をする!

私たちの愛車のコモちゃんは、
内装を全て剥がし、天井・サイド・床に断熱シートを貼っています。
ですが、これはかなりの労力と時間がかかるのであまりオススメではありません

DIY初心者の私達でも一応出来ましたが、効果絶大!と言われるとちょっと。。。って感じです。

それでも、興味ある方は、こちらの記事を参考にどうぞ!

天井編。
サイド・座席下編。
床編。


最低限で良い人は、先ほど紹介させていただいた、窓の断熱パネルだけでも作っておくと良いですよ!



この断熱加工を施してから、体感としてはかなり変わりました!
(実際に数値は測っていないのでなんとも言えませんが。)

【暑さ対策】その5.寝具を変える!

これは最近やっている方が多いのではないでしょうか?

色々なお店で販売されていますが、
私たちが使っているのは、ニトリさんのNクールシリーズ!
これ安いのに、めちゃくちゃ優秀です!
(今の時期の北海道では、むしろ寒いくらい・・・(笑))

使用しているものは、敷きパッドとタオルケット2枚、枕カバーです。
使ったことがある人はわかると思いますが、体感温度がかなり違います!
ぜひ、お近くのニトリさんで試してみてください!

【暑さ対策】その6.扇風機の導入!

扇風機も非常に優秀です!

窓を開けているだけだと、換気がうまくいかない時もあるので、
扇風機を使って換気&循環させます!

サイズは大きいものから小さいものまでありますが、私たちはこれを使ってます。

これはUSBポートからの充電でのみ動くタイプです。
電池タイプや充電式のバッテリー、コンセントからの給電など様々なタイプがあるんですが、手軽さからこれにしました。

大きいとそれだけパワーは出ますが、場所を取るのと電力を多く使ってしまうので
電力が限られているバンライファーとしては、これくらいで充分です。

密かに狙っているものもみなさんに紹介しておきます。

工具で有名なマキタさん。
やっぱり憧れちゃいます。お金の余裕とスペースがあれば即購入したい商品です。

【暑さ対策】その7.うちわ

正直言って、これが1番良いと感じてます!
ホント、最強です!

簡単に手に入るし、いろいろなところで貰える、さらに薄いので場所も取らない!
おまけに、電力すら使わないですからね。


あ、車内に入ってきた虫を追い払うのにも使えます!


絶対にクルマに忍ばせておいた方が良いグッズ1つです!

【暑さ対策】その8.涼しくなるものを食べる!

これも真夏の暑さ対策の鉄板かなと。

車中泊やバンライフをしていると、必ずと言って良いほどお世話になる「道の駅」。
車で旅をしているなら、せっかくですから道の駅や直売所で驚くほど安い野菜を買うのはありでしょう!
地物はやっぱり美味しいですし。

きゅうりやレタス、トマト、スイカなどは体温を下げる効果がありますし、そのまま食べても美味しいので
私たちの食卓にもよく並んでいます。
おやつ感覚で食べても、野菜なので罪悪感なし!

キャンプ場などの炊事場があれば、そうめんも良いですよ!

まあ、1番のオススメはご当地アイスクリームを食べることですけどね!!

【暑さ対策】その9.布を減らす!

なんだか、アホみたいなこと言ってますが、たったこれだけで一気に涼しくなるので、オススメ!そして、布が少ない・薄い服の方が洗濯してもすぐに乾いて車中泊にはもってこい!

例えば、

かずき
かずき

僕はタンクトップに半ズボンです。

かなき
かなき

私ならブラトップに短パンです!


川や海で遊んだあとに、水着でいるのも一つの方法だったりします!
(さすがに車内限定ですが。)

【暑さ対策】その10.車体のカラーをホワイトに!

これはすでに、クルマを購入されている方は難しいかもしれないので、最後にしました。

私たちの愛車コモちゃんはホワイトです。



バンライフ中にボディがブラックの方とお話ししたことがあるんですが、「夏は車内が地獄、失敗した」とおっしゃってました。
それもそうですよね、白より黒の方が太陽熱を吸収してしまいますから。

だから、キャンピングカーもほとんどがホワイト系なんだと感じてます。

最後に。

いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介したのは、私たちが今も実践していることだけです!

考えてみたら、「意外と工夫してるんだなあー」と感じています。
こんなたくさん例を出していますが、その都度、状況に応じて使い分けています。

今回の記事が、みなさんのバンライフや車中泊生活に、何か影響を与えてくれるとすごく嬉しいです!
この記事を読んで、夏を快適に過ごしちゃいましょー!

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