車内改造/DIY

【自作キャンピングカー】車中泊仕様にDIY!車内・座席下のデッドニングの方法を紹介!

2020年5月9日

今回は、車内のデッドニングの方法を紹介します。
こんな人におすすめの記事です。

  • デッドニングの方法を知りたい!
  • どうすればいいのかわからない…
  • 車中泊仕様にDIYしたい!

車中泊仕様にDIYするなら、デッドニングは必要不可欠!

かずき
かなき

デッドニングしないと、車内環境が悪くて、後悔することも…!


初心者でも簡単にできるデッドニング方法を紹介します。

今回は、サイドや座席下のデッドニング方法になります。
天井のデッドニング&断熱処理についてはこちらを参照してください。




サイドのデッドニングについては動画でも紹介しているので、よかったら見てください♪

車中泊仕様に自作キャンピングカーにDIYする人は、この記事を参考にデッドニングしてみてください。

【自作キャンピングカー】車中泊仕様にDIY!デッドニングってなに?

デッドニングとは、専用のシートを車本体に貼り、防音や制振、断熱などの効果を得ることです。

デッドニングとは元々、制振シートを貼ることで防音・吸音をし、スピーカーなどの音響効果を良くするために行われていた処置です。

それが今日では、専用シートによりさまざまな効果が得られるようになりました。

デッドニングで得られる効果

  • 防音/吸音効果
  • 防振/制振効果
  • 断熱/遮熱効果

防音・吸音効果により、雨の音やエンジンルームからの音を遮ることができます。

かなき

車の静穏化により、車内で快適に過ごすことができるよ!


防振・制振効果により、走行中の振動を抑えることができ、ビビり音を減少させることができます。

制振することで、吸音に繋がることもあるよ!

車中泊仕様じゃない車でも、制振だけしておくといいかも!

かずき

断熱・遮熱効果により、夏場の車内のムワッと感が和らぎます。
冬の寒さに対応できる断熱材もあります。

チェック

車中泊仕様に車をDIYするのであれば、デッドニングは必須です。

自家用車でもデッドニングをしたほうが、車内で快適な時間を過ごすことができます。


【自作キャンピングカー】車中泊仕様にDIY!車内のデッドニング方法!

上記写真は、車内のサイドのデッドニングの様子です。

ボディに制振材を貼ってから、断熱材を入れました。
使用したアイテムや手順は、後ほど紹介します。

座席下にも制振シートを貼りましょう。
『COMO』のエンジンルームは助手席の下にあり、乗車中は音と振動がすごかったです。

エンジンルームが助手席の下にある車は、デッドニングすることをおすすめします。

かずき


制振材を貼っただけで振動が激減!
吸音されているのか、エンジン音も小さくなります。


車内が快適になるので、車中泊仕様にDIYする予定の人は、デッドニングは必須です。

【自作キャンピングカー】デッドニングのアイテム!【車中泊DIY】

今回のデッドニングに使用したアイテムを紹介します。

使用するアイテム

  • 制振材:レジェトレックス制振シート
  • 断熱材:旭ファイバー【グラスウール10k・マットエース】
  • パーツクリーナー
  • 工具:ラチェット/内張剥がし
  • その他:カッター/ガムテープ



制振材はレジェトレックスシートを使います。
サイズを好きな大きさに調整できるのでとても便利です。



サイドの断熱材は、旭ファイバー:グラスウール10k・マットエースを使います。


サイドは空間がかなり空いています。
空間に断熱材を詰めるので、面積よりは体積を考えて、数を購入するといいですよ。

メモ

アクリアマットも同じ旭ファイバーから出ているグラスウールです。
コスパもオスス良いので、アクリアマットもおすすめです。

僕たちは、アクリアマットを購入しようとしたけど、売り切れでした。

かずき
かなき

マットエースも効果は一緒!

ただ、価格が異なるよ!


断熱材を大量に購入したい人は、インターネットの方がお得です。

ホームセンターでは、1枚売りをしています。
量は、あまり必要ないという方は、ホームセンターで購入するといいですよ。



制振材を貼るところは脱脂した方がいいです。

脱脂しないと、制振材が剥がれやすくなるよ。

かずき

脱脂には、パーツクリーナーがおすすめです。
私たちは下記のパーツクリーナーを使用しています。

約750mlも入っているためコスパ最強です!







サイドのパネルを剥がすためには、内張剥がしも必要です。
マイナスドライバーでやろうとすると、部品を壊してしまう恐れがあるため、専用の内張剥がしを使いましょう。



次はデッドニングの手順を紹介していきます。

【自作キャンピングカー】ボディサイドのデッドニングDIY!

まずは、ボディサイドのデッドニングの方法を紹介します。

かなき

手順を確認しておかないと、作業効率が悪くなるよ!

サイドのデッドニングの手順

  1. パネル&内張を剥がす
  2. ボディ部分を脱脂する
  3. ボディに制振材を貼る
  4. 断熱材を入れる
  5. パネル&内張を戻す

手順が確認できたら、さっそく作業していきます。

【サイドのデッドニングDIY】手順①パネル&内張を剥がす

最初は、パネルと内張を剥がします。


制振材はボディに直接貼らなければ、効果を得ることはできません!
内張剥がしを使って、パネルを剥がします。

ポイント

サイドのパネルを剥がすと、ビニールシートがブチルゴムで止まっているので、それも剥がします。

ブチルゴムの汚れは、ディゾルビットで簡単に落ちます。

粘着系の汚れは、ディゾルビットがおすすめ!


パネルや部品を無くさないように気をつけてくださいね。

【サイドのデッドニングDIY】手順②ボディ部分の脱脂

パネルを外したら、ボディ部分を脱脂します。

サイドは空間がかなりあります。

パネルを外してみてびっくり!

かなり空間が広い!

かずき


見えている部分以外にも、手が届くところ・制振材を貼りたいところをきれいにしていきましょう。


手が切れやすいため、軍手をして行うことをオススメします!

ポイント

制振効果を得るためにしっかり脱脂しましょう!



何度も言いますが、しっかり脱脂しないと制振材が後から剥がれてしまいます

【サイドのデッドニングDIY】手順③制振材を貼る

制振材:レジェトレックスシートを貼っていきます。

制振したい部分に30〜40%の割合で貼っていきます。

30〜40%で十分効果があるよ!

かずき

ポイント

制振材を貼ったら、ボディにしっかり圧着させましょう!
貼る時のポイントです。


サイドの空間は穴から手を入れて行うためやりにくい!
制振シートを小さく切ると貼りやすいです。

【サイドのデッドニングDIY】手順④断熱材を入れる

サイドの空間に旭ファイバー:グラスウール10k・マットエースを入れていきます。


空洞がありすぎると断熱効果を発揮しないためちょっと詰め込む感じで入れていきます。

1枚で入れるのが大変なときは、カッターで切り分けて入れるといいよ。

かずき

やり方

①カッターで大きさを調節
②切った部分から中身が出ないように切り口をガムテープで止める
③空洞に詰め込む

といった感じで行いました。
使い方が正しいかどうかはわかりません。

かなき

断熱材を圧縮しながら詰め込むと入れやすかったよ!

【サイドのデッドニングDIY】手順⑤パネル&内張を戻す

最後に剥がしたパネルと内張を戻して完成です。

部品を壊さないように、慎重に戻してくださいね。

メモ

上記の方法は、インターネットで調べて取り入れた方法です。
初心者でも簡単にできます。

真似する場合は、自己責任でお願いします。

【自作キャンピングカー】座席下のデッドニングDIY!

座席下のデッドニング手順を紹介します。

座席下のデッドニングは、サイドのデッドニングより重労働だよ!

かずき

座席下のデッドニングの手順

  1. 座席シートを外す
  2. ボディ部分を脱脂する
  3. 制振材を貼る
  4. 座席シートを戻す

工程は、サイドのデッドニングより少ないです。

【座席下のデッドニングDIY】手順①座席シートを外そう!

運転席・助手席の座席シートを外します。
ネジが硬く締まっているので工具:ラチェットがあると便利です。

かなき

外したネジは、無くさないように気をつけてね。



座席を外したら、エンジンルームや足元のシートも剥がします。
剥がせるものは全部剥がしてボディがしっかり見えるようにします。

【座席下のデッドニングDIY】手順②ボディ部分の脱脂

制振材を貼る部分をパーツクリーナーで脱脂していきます。


汚れは徹底的に排除!


汚れは制振材が剥がれる要因になります。

ポイント

パーツクリーナーがない場合は、セスキ炭酸ソーダなど油汚れに強い洗剤で代用できます。

洗剤を水で薄め、タオルなどで、拭きましょう。

【座席下のデッドニングDIY】手順③制振材を貼る

制振材:レジェトレックスシートを貼っていきます。

座席部分はボルトで固定されているところが多いです。

ボルト部分は、避けて制振材を貼ろう!

かずき
かなき

ボディが見えている部分に貼っていくよ!

ディーゼルエンジンの車は振動がすごいです。
エンジンルームの周囲はしっかり貼るようにしましょう。

チェック

助手席の下にエンジンルームがある車両は、制振材をしっかり貼ることをおすすめします。

デッドニングなしとありでは、効果が全然違います。



足元部分など、ボディが見えていて貼れるところには制振材を貼っておくといいですよ。




【座席下のデッドニングDIY】手順④座席シートを戻す


制振材を貼り終わったら、座席を元に戻します。

以上で座席下のデッドニングは終了です。

ポイント

サイドのデッドニングより、工程が少なく簡単です。

しかし、座席が重く、外すのも大変です。
エンジンルームが、助手席したにない場合は、デッドニング処理をしなくてもいいと思います。

【自作キャンピングカー】車中泊仕様にDIYするならデッドニングは必要不可欠!

DIY初心者でもデッドニング処理は簡単にできます。

材料を選択するのが、重要です。

制振材や断熱材の種類は豊富!

かずき
かなき

効果も大事だけど、価格も選ぶ基準になるよ!



自作キャンピングカーの環境を快適にするためには、デッドニング処理をしましょう。

今回紹介した方法は、とても簡単です。
この記事を見ながら、DIYしてみてください♪

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