車内改造/DIY

【自作キャンピングカー】目隠しにもなる!?断熱窓パネルの作り方を紹介します!【車中泊仕様にDIY】

2020年5月13日

今回は、目隠し&断熱窓パネルの作り方を紹介します。
車中泊仕様に車をDIYしている人、車の窓の断熱パネルを自作したい人におすすめの記事です。

  • 既製品じゃなくて自作したい!
  • なるべく安く済ませたい!
  • 断熱だけじゃなく、目隠しとしても利用したい!


かなき

窓が大きいと、日差しが入ってきて熱い…。

プライバシーもダダ漏れ!

サンシェードがあるけど、既製品は高い…!

かずき


既製品のサンシェードは高いですが、自作することで費用を抑えることができます
今回は、断熱&目隠しもできる、窓パネルの作成方法を紹介します。

記事の内容

  • 窓パネルの材料がわかる!
  • 窓の断熱&目隠しパネルの作成方法がわかる!
  • 窓パネルの大切さを理解することができる!


自作キャンピングカーを作成するにあたり、費用を抑えたい人におすすめの記事です。
窓パネルは、車中泊する人におすすめのアイテムになっています。

【自作キャンピングカー】目隠し&断熱窓パネルは自作できる!【車中泊仕様にDIY】

車の窓の日差し避け、サンシェード。
既製品って高くありませんか?

かなき

窓パネルは、自作することができます!


自作するため、手間はかかりますが、既製品より費用を抑えることができます



今回は、私たちが実際に作成した『目隠し&断熱窓パネル』を紹介します。

注意

私たち夫婦は大雑把なので、隙間ができました。
作成する際は、きっちり測るようにしてくださいね。

隙間が大きいと、窓パネルが外れやすく、外から中が見えてしまうよ!

かずき


私たちは紹介する窓パネルは、窓枠にはめ込む方法なので、車体が傷つく心配はありません



目隠し&断熱窓パネルの作成方法は動画でも紹介しています。


【自作キャンピングカー】車中泊仕様にDIY!目隠し&断熱窓パネルの材料を紹介!

窓パネル作成に使用するアイテムを紹介します。

窓パネルの材料

  • 残熱材:スタイロフォーム
  • プラスチック段ボール(以下、プラダン)
  • アルミシート
  • 接着剤:セメダインスーパーXクリア
  • アルミテープ
  • ゴミ袋:型取り用(他のもので代用可能)
  • カッターorハサミ
  • ペン(型取りに使用)
かなき

材料は、全てホームセンターで購入できるよ!

後部座席の窓4つ分の窓パネルの作成で、費用は5000円です!
既製品より、費用を安く抑えることができます。

材料がどういうものか紹介します。

【目隠し&断熱窓パネルDIY】アイテム①スタイロフォーム


窓の断熱材にスタイロフォームを選びました。

発泡スチロールでできていて、軽くて加工しやすいよ!

かずき

カッターで簡単に加工できます。
デメリットとしては、粉がすごく出ることです。

かなき

粉は静電気を帯びていて、一度手や服に着くと取れにくいです。
掃除機で吸うことをおすすめします!



私たちは窓4つ分パネルを作るのに縦1820mm×横910mm×厚さ15mmを2枚購入しました。


厚さや大きさは、自分のDIYする車の窓に合わせたサイズを購入しましょう。

【目隠し&断熱窓パネルDIY】アイテム②プラスチック段ボール

スタイロフォームだけでは、見栄えが悪いので、プラダンを使用します。

かなき

スタイロフォームだけだと、擦れて粉がでて、車内が汚れてしまうよ!


内側にプラダンを貼ります。

車内のイメージもあり、私たちは黒色を選びました。
様々な色があるため好きな色を選ぶことができます。

プラダンは、カッターで簡単に加工できるよ!

かずき

プラダンではなく、100均で売っている壁紙もおすすめです。

【目隠し&断熱窓パネルDIY】アイテム③アルミシート

スタイロフォームは直射日光に弱いです。
そのため、外側にはアルミシートを貼ります。

かなき

市販のサンシェードもアルミ製のものが多いね!


日光を反射してくれて、尚且つ100均で購入できるためコスパが素晴らしいです!

アルミシートは、ハサミで簡単に加工できます。

【目隠し&断熱窓パネルDIY】アイテム④接着剤

スタイロファームとプラダンはボンドでは接着できません

市販のサンシェードもアルミ製のものが多いね!

かずき

スタイロフォームにも使用できる、セメダインスーパーXを使用します。

速乾性で、接着力も強いので、おすすめです。

【目隠し&断熱窓パネルDIY】アイテム⑤アルミテープ

全て接着すると、厚みがでます。
見映えやスタイロフォームを日光から守ために、四方をアルミテープで囲みます。

かなき

アルミテープで手を切りやすいから、注意してね!

【自作キャンピングカー】目隠し&断熱窓パネルの作り方を紹介!【車中泊仕様にDIY】

目隠し&断熱窓パネルの作成方法を紹介していきます。

窓パネルの作成方法

  1. 窓枠の型取り
  2. 型通りに材料をカット
  3. 断熱材にアルミシートを接着
  4. 四方をアルミテープで囲う
  5. プラダンの接着

手順は簡単!

かずき

作成方法を詳しく解説していきます。

【目隠し&断熱窓パネルDIY】手順①窓枠の型取り

まずは、窓枠の型を取ります。

新聞紙を窓に当てて、型をとっていきます。


新聞紙でも型を取れますが、私たちはビニール袋(ゴミ袋45L)を使いました。

かなき

窓にピタッとくっつくから、型が取りやすい!

霧吹きで窓に水を吹きかけてから、ビニール袋を当てるとピタッとくっつきます。

ゴミ袋として再利用ができないので、もったいないと思う方は、新聞紙で型取りをしてくださいね。


新聞紙orビニール袋をくっつけたら、ペンやマジックで型を取っていきます。


型紙が取れたら、ハサミで下書き通りに切ります。
これで型紙の完成です。

【目隠し&断熱窓パネルDIY】手順②型通りに材料をカット

手順①で作成した型紙を使用して、材料をカットしていきます。

カットは、アルミシート→スタイロフォームの順番がおすすめです。

スタイロフォームから切ると、粉が舞って大変だよ。

かずき

ポイント

プラダンは、スタイロフォームをカットして、窓枠にはまるかどうか確認してから、カットします。

断熱窓パネルの大きさを確認するまで、プラダンはカットしないようにしましょう。

材料に型紙をあてて、下書きをします。


次に下書き通りに材料を切っていきます。
アルミシートはハサミで、スタイロフォームとプラダンはカッターでカットします。

かなき

材料を小さく切りすぎてしまうと、窓枠にはまらなくなってしまうよ!

隙間ができてしまうので、慎重にカットしましょう!


大きめのカットし、窓にはまるか確認しながら、調整していくといいですよ。

手間だけど、少しずつ大きさを合わせた方が失敗しないよ!

かずき

【目隠し&断熱窓パネルDIY】手順③断熱材にアルミシートを接着

カットしたアルミシートを断熱材:スタイロフォームに貼ります。


スタイロフォームは紫外線に弱いです。
なので、表面をアルミシートで保護していきます。

かなき

アルミシートは、セメダインでスタイロフォームに貼ります。



セメダインを付けて、5〜10分置いてから貼り付けます。

時間をおいて貼り付けないと、すぐに外れてしまうので注意してください。

【目隠し&断熱窓パネルDIY】手順④四方をアルミテープで囲う

断熱材の縁にアルミテープを貼っていきます。
スタイロフォームがしっかり隠れるように貼るのがポイントです。

かなき

切り込みを入れると、貼りやすくなるよ。

アルミテープで手を切りやすいため貼るときは注意してください。



貼れたら、窓枠にはめて、大きさをチェックします。


隙間ができてしまった場合は、内側に貼るプラダンで調整します。

【目隠し&断熱窓パネルDIY】手順⑤プラダンを接着

アルミシートを貼った反対の面にプラダンを貼っていきます。
しっかり接着するよう、スタイロフォームとプラダン両方にセメダインを塗ります

ポイント

スタイロフォームで作った断熱窓パネルが窓枠より小さくなってしまった場合

プラダンは、大きめに型取りましょう。



窓枠にぴったりの方はパネルに合わせて型取りして大丈夫です。


断熱パネルに隙間があると、光が漏れたり、隙間から車内が見えてしまいます

隙間を塞ぐためにも、プラダンの型取りは慎重にしましょう!

かずき


私たちは断熱窓パネルより、大きめにプラダンをカットしました。
プラダンが大きい方が、つけ外しが楽です。

隙間ができてしまった場合に、プラダンを大きくすると、隙間を隠すことができます。


隙間が大きすぎて、『窓にはまらない』『すぐ外れてしまう』という人には、隙間テープがおすすめです。

断熱窓パネルが外れにくくなります。
隙間テープは、100均でも購入可能です。

【自作キャンピングカー】車中泊用!運転席・助手席に目隠し&断熱窓パネルをDIY!【おまけ】

材料が余ったので、運転席・助手席の目隠し窓パネルを作成しました!
運転中は使用できませんが、車中泊する際に、完全なプライベート空間を作るために目隠し用として使用できます。

かなき

余った材料で作れるよ!

使用する材料

  • プラダン:窓の断熱に使用し余ったもの
  • 東レペフのペフシート:天井の断熱に使用し余ったもの


天井の断熱・デッドニングについては、こちらの記事を参照してください♪

【車中泊DIY】運転席&助手席の目隠しパネルの作成方法!

①運転席・助手席の窓枠の型取り
 目隠し&断熱窓パネルと同様に型を取っていきます。


②型に合わせて、プラダン・ペフシートをカット
 型に合わせて、カッターで材料を切ります。


③プラダンとペフシートを接着
 ペフシートのカバーを外し、プラダンに合わせる。
 ペフシートは粘着付なので、ボンドやセメダインは必要ありません。

簡単に作成できるよ!

かずき
かなき

ピッタリサイズに作成して大丈夫です!

理由は、断熱パネルとは違い、厚みがなく窓枠にはまりやすいからです。
一応、断熱材を使用したためこちらも断熱効果が得られると思います。


材料も消費でき、ゴミもなくなり、目隠しパネル兼断熱もでき、一石三鳥です!

【自作キャンピングカー】目隠し&断熱窓パネルを作成し快適な車中泊へ!

今回作成した目隠し&断熱パネルはつけ外し可能です。
運転のときに外すこともできます。

法律的には、後部座席の窓に目隠しパネルを付けていてもOK!

かずき



パネル作成の費用は約5000円です。
目隠しパネルの自作は、費用を抑えたい人におすすめです。

断熱パネルの作成にあたり、たくさんの方のblogやYouTubeを拝見し、参考にさせていただきました。
先輩方の意見や考え、とても参考になっています。


今回の作成方法が、みなさんの自作キャンピングカー作りや車中泊準備の役に立つと幸いです。




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