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バンライフ

ポータブル電源を10項目で徹底比較!選び方のポイントも解説【EBL PR】

キャンプや車中泊などのアウトドアや災害時の予備電源として活躍するポータブル電源。

しかし、ポータブル電源をいざ買おう!と思っても、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

  • どこを比較すればいいのかわからない…
  • どれもよく思えちゃう…
  • ポータブル電源種類多すぎ!

購入するときにあれもこれも比較したはずなのに、買ったはいいけど使いにくくて後悔する人も少なくありません。

そこで今回は、ポータブル電源で比較すべき項目を紹介します。

かなき
かなき

うちに1000Wのポータブル電源が2台あったから、その2つを実際に比較していくよ♪

どれを買おうか迷ったら今回紹介する比較項目を参考にして決めてみてね!

かずき
かずき

選び方のコツも合わせて紹介するので最後までチェックしてくださいね。

この記事を読めば…

  • ポータブル電源で比較すべきポイントがわかる!
  • 選び方のコツがわかる!
  • 買い物でもう迷わない!

どこを比較すればいいのかわかり、選ぶコツがわかれば、あなたにピッタリなポータブル電源が見つかりますよ♪

この記事を書いた人

かなかず夫婦(@kanakazu_fufu

  • 車中泊・バンライフ4年目
  • ポータブル電源愛用歴3年/保有数6台
    ≫実際に使用しているポータブル電源はこちら
  • 実際に使用した台数は10台以上(レンタル含む)
  • 連続730日以上車で生活していた車中泊のプロ(時々キャンプ)
  • 月間200万PVを誇るWebメディアにてポータブル電源の記事監修2本

今回の記事では最近手に入れたポータブル電源「EBL ポータブル電源1000」とEBLソーラーパネル200Wを紹介していきます。

先に商品をチェックしたい人はこちら▼

≫EBLポータブル電源1000

≫EBLソーラーパネル200W

*リンク先はEBL Amazon公式サイトになります

【ポータブル電源比較】EBLとJackeryどっちがおすすめ?

ポータブル電源はたくさんのメーカーからさまざまな商品が販売されています。

今回は同じ出力、1000Wのポータブル電源があったので、それぞれを比較していくのですが、その前にメーカーの特徴を紹介していきますね。

 

上記2つのメーカー以外にもポータブル電源を扱っているメーカーがあります。

こちらで6つのポータブル電源メーカーの紹介と商品を比較しているのでぜひ参考にしてください▼

ポータブル電源メーカーEBLの特徴

EBLは1998年に設立した電池・ポータブル電源・ソーラーパネルを販売しているメーカーです。

創業20年以上!ポータブル電源メーカーとしては老舗だよ!

かずき
かずき

EBLの商品はAmazonで手軽に購入できます。

大容量にもかかわらず、安価でコンパクトなため、根強い人気があります。

かなき
かなき

バッテリー関連で実績がある人気のメーカーだよ。

軽量かつコンパクトで値段もお手頃なので、初めてのポータブル電源におすすめです。

ポータブル電源メーカーJackeryの特徴

Jackeryは、2012年に設立されたアメリカのポータブル電源メーカーで、創立メンバーに元Appleのバッテリーエンジニアがいることで有名です。

2019年にJackery Japanが設立され、車中泊界隈では人気のポータブル電源メーカーのひとつ。

Jackeryは2015年に、世界初のリチウムポータブル電源を開発したメーカーだよ!

かずき
かずき

Jackeryの語源は、「Jacket」と「battery」を組み合わせたもので、「まるで身につけるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」という思いが由来となって名付けられました。

由来の通り、使い勝手の良いポータブル電源です。

比較をする前にポータブル電源の選び方のコツ

ポータブル電源の選び方のコツは

何に使うか

で判断しましょう。

かなき
かなき

高スペックの商品を選んだとしても、使い勝手が悪いと買って後悔するよ…

例えば

  • 軽自動車で1人車中泊→コンパクトかつポートが前面に集約してるもの
  • キャンプ→電化製品を使うなら高出力な商品
  • 災害用→2000Wあればほとんどの電化製品が使える
  • オフグリッド生活→大容量かつ高出力なハイパワーのポータブル電源

スマホやパソコンなどの充電だけであれば、小容量のポータブル電源で十分です。

用途によって、確認・比較する項目が違います。

何に使いたいのかを決めてから選ぶと後悔せずに、あなたに合うポータブル電源を選べますよ。

EBLとJakeryのポータブル電源を10項目で徹底比較

ポータブル電源の用途は何かはっきりしましたか?

用途が決まったら、比較すべき項目をみていきましょう。

実際に比較していくとわかりやすいので、ここではEBLポータブル電源1000WとJackeryポータブル電源1000を比較していきますね。

ポータブル電源徹底比較①価格

商品価格の比較

EBL:85,800

Jackery:139,800円

ポータブル電源は安価なものから高価なものまでさまざま。

性能により価格は上下するので、性能を比較してどっちも決められないとなったら、最終的に価格を比較して決めるといいですよ。

かなき
かなき

同じ1000Wなのに、5万円以上も価格が違った!

性能をこれから詳しくお伝えしますが、ほぼ性能は一緒にも関わらず、EBLのほうが値段が安い。

1000Wを超えるポータブル電源はだいたい10万円以上するよ。

かずき
かずき

安価で性能が良い商品を探している人にはEBLがおすすめですよ。

用途に合わせて性能を比較するのも大切ですが、価格のチェクを忘れずに!

ポータブル電源徹底比較②定格出力

定格出力の比較

EBL:1000W(最大瞬間出力2000W)

Jackery:1000W(最大瞬間出力2000W)

ポータブル電源があればどこでも電気を使えますが、定格出力により1度に利用できる電気の出力には限りがあります。

定格出力を把握しておかないと、使おうと思っていた電化製品が使えず後悔することも…。

かなき
かなき

必ず定格出力をチェックしよう!

電化製品の消費電力がポータブル電源の定格出力を超えると、その製品を使用することができません。

例えば

消費電力1000Wを超える電子レンジを使いたい!
しかし、今回比較しているEBL、Jackeryのポータブル電源の定格出力はともに1000Wなので、電子レンジは使用できない

つまり、ポータブル電源を選ぶ際には、あなたが使おうと思っている電化製品が使用できるかどうか、定格出力を確認する必要があるのです。

電化製品によっては、運転時より起動時に消費電力が高くなるものもあるので注意しましょう。

ポータブル電源を購入する際は必ず、使用する電化製品の消費電力とポータブル電源の定格出力を比較してくださいね。

ポータブル電源徹底比較③バッテリー容量

ポータブル電源容量の比較

EBL:999wh

Jackery:1002Wh

バッテリー容量とは、1時間あたりの消費電力のことを表しています。

例えば、消費電力60Wのノートパソコンを5時間使いたい場合は、
60W×5h=300Whのバッテリー容量が必要になる

使いたい電気製品の消費電力(W)×使いたい時間(h)を考えて、ポータブルバッテリーの容量を選びましょう。

EBL:電気製品の目安

製品消費電力利用時間
スマホ10W 約84回
パソコン40W約20回
テレビ60W約14時間
ミニ冷蔵庫記載なし約21時間
EBLのAmazonサイトより引用

Jackery:電気製品の目安

製品消費電力利用時間
スマホ18W Max約54回
パソコン30W約12回
車載冷蔵庫60W約66時間
電気毛布55W約13時間
公式サイトより引用

消費電力が大きい家電を多く使うのであれば大容量のポータブル電源がおすすめだよ♪

かずき
かずき

今回の比較しているポータブル電源ではほぼ容量が一緒。

そういうときは、ほかの項目を比較して選ぶといいですよ。

ポータブル電源徹底比較④バッテリーの寿命

充電サイクルの比較

EBL:500〜600回

Jackery:約500回

充電サイクルはバッテリーの寿命を表しています。

サイクルの基準

0%の状態から満タン100%まで充電して、その電気が0%になるまで放電し切った状態を「1サイクル」とカウントする。

0%→100%→0%で1サイクル!充電した回数ではありません。

同じ容量であるならば、充電サイクルが多いほうが長寿命なので、コスパがいいですよ。

同じ容量かつ価格も同じであるならば、充電サイクルを比較して選ぶと後悔しないでしょう。

かなき
かなき

今回比較しているポータブル電源は容量も充電サイクルも一緒だから決めては価格かな!

ポータブル電源徹底比較⑤充電時間

充電時間の比較

EBL:7-8時間

Jackery:7.5時間

充電時間が早ければ万が一充電し忘れても安心です。

しかし、準備を事前にしっかりする人には関係がありません。

早く充電できても充電にかかる電気量は変わらないし、電気代も差はないからね。

かずき
かずき

ただ、充電が早いのってなんか魅力的ですよね。

キャンプの前に充電し忘れていても、充電時間が1.5時間であればすぐフル充電できるので安心です。

かなき
かなき

忘れっぽい人には充電が早いポータブル電源がおすすめかも!

容量3600Whでも充電が3時間で終わるポータブル電源もあります。

今回のポータブル電源と比較すると、容量は3倍なのに充電時間はわずか1/2!

高速充電に魅力を感じなければ、ここは比較しなくてもいいかもしれません。

ポータブル電源徹底比較⑥出力ポートの種類

出力ポートの比較

EBL:AC×2,USB-A×3,USB-C×1,DCシガーソケット×1

Jackery:AC×3,USB-A×2,USB-C×2,DCシガーソケット×1

さまざまな電化製品を使う予定があるのであれば、出力ポートが多いポータブル電源を選びましょう。

今回比較しているポータブル電源では、Jackeryのほうが出力ポートが多いです。

だけど、EBLは置くだけでスマホが充電できる!

かずき
かずき

EBLは本体上部にワイヤレス充電ポート付き!

スマホの充電コードを忘れたとしても充電できるのです。

かなき
かなき

ワイヤレスイヤホンも充電できるよ♪

出力ポート数はACが1つ少ないだけなので、使い勝手を考えるとEBLのがいい!って人が多そうですね。

ポータブル電源徹底比較⑦重さ/大きさ

重さ/大きさの比較

EBL:約8.5kg/約290×202×202mm

Jackery:約10.6kg/約332×233×243mm

ポータブル電源のポータブルは携帯性・持ち運びのできるという意味です。

持ち運べる便利な電源と思ったら、より軽くて小さいほうが携帯性はいいですよね。

性能も価格も同じだったら、軽いほうが絶対使いやすい!

かずき
かずき

今回比較しているポータブル電源は性能はほぼ同じなので、使い勝手を考えるとEBLのほうがおすすめです。

EBLのほうが一回り小さい

置きっぱなしで使うならいいですが、アウトドアのたびに車に乗せたり、充電のために家に持って帰ったり、移動させて使うのであれば軽いほうがいいですよ。

かなき
かなき

女性は軽ければ軽いほうがうれしい!

ポータブル電源徹底比較⑧安全性

安全性の比較

EBL:高い安全性BMSシステム機能を搭載

Jackery:防災製品等推奨品認証を取得

Jackery(ジャクリ)はポータブル電源・SolarSaga(ソーラーパネル)ともに、防災製品等推奨品認証を取得しています。

防災製品等推奨品

災害時に有効に活用できて安全と認められている防災用品のこと。

一般社団法人防災安全協会が認定しています。

かなき
かなき

防災製品に選ばれるほど安全性の高い商品ということ!

さらに下記2つの認証も取得▼

  • 電気用品安全法の基準に適合した電化製品にのみ掲示されるPSEマーク
  • リチウムイオン電池の国際基準のひとつであるUN38.3(国際特別輸送試験)

Jackeryのポータブル電源本体は防火材料を使用しているため、耐久性と放熱性にも優れているため、安全性の高い商品といえます。

一方、EBLは純正弦波を採用しており、電気製品にダメージを与える可能性は極めて低いです。

また、高い安全性BMSシステム機能を搭載し、過充電・過放電・過電圧・過電流を防止してくれるため、こちらも安全性は問題ありません。

EBLは保証期間が短いのがネックかもね!

かずき
かずき

安全性はどちらも問題ないですが、保証期間を比較するとJackeryのほうが3年と長いですよ。

ポータブル電源徹底比較⑨使い勝手

使い勝手は以下を比較すると、使いやすいかどうかがわかります。

  • 重さ/大きさ
  • ポートが集約されている面
  • 本体上部
  • 電源ボタン

重さは軽く、大きさは小さいほうが使いやすいです。

女性なら軽いほうがいいですし、車中泊など限られた空間でポータブル電源を使用するなら小さいほうが便利でしょう。

普段使わずに収納することを考えると、小さいほうが場所をとらないよね!

かずき
かずき

また動かさずに使うとなると、ポートがすべて1面に集約されていると便利です。

今回比較しているEBLもJackeryのポータブル電源もすべて前面にポートが集約されているため、どちらも使い勝手はいいですよ。

本体上部が平らなほうが使い勝手いいです。物をおけるので!

どちらのポータブル電源も上部は平ら。持ち運ぶときはこのようにして取手を上げればOK!

どちらの取手もしっかりしていて持ち運びやすいです。

あとは電源ボタンですね。

使うポートの電源ボタンをおさなければ、充電されないのでそこはどちらもネックでした。

今回比較してみて気づいたのですが、使い勝手はどちらも素晴らしい!

かなき
かなき

車中泊で限られたスペースでもどちらも使いやすくて最高だったよ♪

ただ、EBLになれると重くて大きいJackeryが若干使いにくく感じました。

ポータブル電源徹底比較⑩ソーラーパネルの有無

ソーラーパネルがあればポータブル電源の可能性は広がります。

ポータブル電源と蓄電池、ソーラーパネルを使って電力の自給自足をしている人もいるくらいです。

ソーラーパネルがあれば電気代の節約になったり、アウトドア中に電気が少なくなっても安心!

どのポータブル電源メーカーでもソーラーパネルを販売しているので、価格や重さを比較して購入するといいですよ。

名称EBLソーラーパネル200WJackery SolarSaga 200Wソーラーパネル
最大電力200W200W
変換効率23%22.5-24.2%
展開サイズ約2432×536×6mm約540×2320×25mm
収納サイズ約656×536×75mm約540×615×40mm
重量約8.14kg約10.4kg
操作温度−20~60℃−10~65℃
価格47,999円(税込)86,600円(税込)
保証期間1年間5年間
公式サイトより引用

ポータブル電源簡単比較表

2つのポータブル電源の性能を一目で比較できるように表にまとめました。

特徴や機能を比較して、用途にあったポータブル電源を選んでね♪

かずき
かずき

名称EBLポータブル電源1000WJackeryポータブル電源1000
容量999Wh1002Wh
電池リチウムバッテリーリチウムイオン電池
定格出力1000W(瞬間最大2000W)1000W(瞬間最大2000W)
出力ポートAC×2,USB-A×3,USB-C×1,DCシガーソケット×1AC×3,USB-A×2,USB-C×2,DCシガーソケット×1
サイズ約290×202×202mm約332×233×243mm
重量約8.5kg約10.6kg
充電時間コンセント7-8時間/ソーラー150W6-9時間コンセント7.5時間/ソーラー100W17時間
動作温度−10~40℃−10~40℃
放電サイクル約500〜600回約500回
価格85,800円(税込)139,800円(税込)
保証期間1年間3年間
公式サイトより引用

車中泊やキャンプで使っている私たちからすると、どちらも使い勝手は最高です。

しかし、今回改めて比較してみると、BELのほうがコスパが良い!

かなき
かなき

同じ性能なのに、軽くて小さくて安いのは魅力的♪

EBLでは1000W以外にも2400Wや500Wのポータブル電源、100Wのソーラーパネルも販売しています。

気になる人はAmazonをのぞいてみてくださいね♪

ポータブル電源は比較して選ぼう

ポータブル電源を購入する際は、必ず比較してからにしましょう。

比較せずに購入すると失敗します!

かなき
かなき

私たちは比較しないで買って容量が足りなくて後悔したよ…

結局もう1台買っちゃったしね。

かずき
かずき

ポータブル電源を買うとき比較すべき項目はこちら▼

どのポータブル電源を購入するか悩んだときに参考にしてくださいね。

≫コスパ最強のポータブル電源EBLはこちら

今回比較した『EBLポータブル電源1000』

名称EBLポータブル電源1000W
容量999Wh
電池リチウムバッテリー
定格出力1000W(瞬間最大2000W)
出力ポートAC×2,USB-A×3,USB-C×1,DCシガーソケット×1
サイズ約290×202×202mm
重量約8.5kg
充電時間コンセント7-8時間/ソーラー150W6-9時間
動作温度−10~40℃
放電サイクル約500〜600回
価格85,800円(税込)
保証期間1年間
公式サイトより引用

EBLの最大の魅力はほかのポータブル電源メーカーよりも軽量かつコンパクトで安価なこと!

ポータブル電源は便利ですが、大容量は重い!でかい!高い!の三拍子。

かなき
かなき

EBLはこのデメリットが改善されてる!

だから使い勝手がいいんだよね♪

かずき
かずき

1面に出力・入力ポートが集約されているのもメリット!

画面も見やすく、出力ポートずつ何W使っているかも確認できます。

ライトも大きく、停電時に活躍すること間違いなし!

付属品として、必要なケーブルはすべてついてきます。取扱説明書はちゃんと日本語もありますよ。

付属品は白い箱に入っていました。収納袋はないので、自分で用意する必要があります。

上部がワイヤレス充電できるのも魅力!

使わないときは取手を収納できるので、上に物を置くこともできます。

ポートが前面だけなので、車中泊などスペースが限られている所で使用する場合も使いやすい商品ですよ。

EBLポータブル電源とセットでおすすめの『ソーラーパネル200W』

名称EBLソーラーパネル200W
最大電力200W
変換効率23%
展開サイズ約2432×536×6mm
収納サイズ約656×536×75mm
重量約8.14kg
操作温度−20~60℃
価格47,999円(税込)
保証期間1年間
公式サイトより引用

EBLソーラーパネル200Wは日常使いしやすいソーラーパネルです。

かなき
かなき

私たちは窓際に設置してポータブル電源を常に充電しているよ!

ガラス越しでも十分に発電してくれます。

また、半分折り畳んだ状態でも発電してくれるので、置く場所が限られていても使用することができますよ。

直接太陽光を当てたほうが効率がいいので、ベランダがある場合はベランダに設置するのがおすすめです。

冬でも屋外で直接太陽光を当てたら152Wも発電してくれました。

メーカー違いのポータブル電源にも充電することは可能ですが、数W低くなるので、同メーカーのほうが変更率はいいです。

実際に比較したところ、EBL同士のほうが3Wだけインプット数が多かったです。

たった3WだからEBLのソーラーパネルを使ってJackeryポータブル電源も充電しちゃってるよ!

かずき
かずき

EBLのソーラーパネルケーブルは4種類ついており、ほとんどのポータブル電源に対応していますよ。

ソーラーパネルとポータブル電源は普段使いにもおすすめです。

あなたの用途に合うポータブル電源を見つけて、快適な時間を過ごしてくださいね。

EBLの商品はAmazonで購入できます。

セールのときもあるので、安くなっているときに購入するのがおすすめですよ♪

コスパ最強!

EBLの商品を見てみる

リンク先:EBLのAmazonサイト

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