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ポータブル電源は買うべきか?730日車中泊した夫婦が使用感をレビュー【suaoki/Jackery/EcoFlow/ALLPOWERS】

2021年9月23日

車中泊やキャンプなどアウトドアだけでなく、災害時の予備電源としてもおすすめのポータブル電源。

万能なポータブル電源ですが、買うべきかどうか悩む人も多いです。

  • 災害用に購入したいけど価格が高すぎる!
  • ポータブル電源で必要なのかな?
  • 車中泊するならポータブル電源を買うべきかどうか…

かなき
かなき

私たちも最初はポータブル電源を買うべきかどうか悩んだよ。

ポータブル電源は決して安いわけではありません。

せっかく購入したのに使えなければ、数万〜数十万円が無駄になるよ!

かずき
かずき

ポータブル電源を買うかどうかも悩みますが、購入すると決めたあともメーカーや商品がありすぎて、悩む人が多いでしょう。

今回は、実際に730日以上車中泊旅をした私たち【かなかず夫婦】(@kanakazu_fufu)が実際に購入したポータブル電源をレビューしながら必要性を解説します。

使用しているポータブル電源のスペック、おすすめポイントやマイナスポイントをふまえてレビューしていきます。

記事の内容

  • ポータブル電源メーカーsuaoki・Jackery・EcoFlow・ALLPOWERS』の紹介
  • suaoki PS5G・Jackery 1000・EcoFlow RIVER Pro・ALLPOWERS S2000 Proのスペック
  • suaoki PS5G・Jackery 1000・EcoFlow RIVER Pro・ALLPOWERS S2000 Proのおすすめポイント&マイナスポイント

実際にポータブル電源を使用してみないと、良い点や悪い点はわかりません。

私たちのレビューを参考にポータブル電源を買うべきかどうか判断してくださいね。

≫suaokiの詳細はこちら

≫Jackeryの詳細はこちら

≫EcoFlowの詳細はこちら

≫ALLPOWERSの詳細はこちら

合わせて読みたい記事

suaokiやJackery以外のポータブル電源メーカーが気になる人はコチラがおすすめ!

下記記事ではEcoFlowのポータブル電源について解説しています。

↑業界最速級の充電速度に興味がある人はぜひご覧ください。

アウトドアや予備電源におすすめ【結論】ポータブル電源は買うべき

地震や台風など自然災害が多い日本ではポータブル電源を買うべきです。

なぜなら、停電のリスクが高いから。

ポータブル電源とは

ポータブル電源は、大容量のバッテリーが内蔵されており、本体にあるAC(家庭用コンセント)やUSBポートなどを使用して、電気製品へ給電を行える装置のこと。

ポータブル電源は、従来の発電機とは異なり、発電のためのガソリンやガスボンベなどが不要で、環境に優しいです。

かなき
かなき

ポータブル電源は、誰でも手軽に使うことができるよ!

車中泊やバンライフのみならず、キャンプなどのアウトドアや災害時の備えとして、幅広く活用できます

価格はピンキリですが、アウトドアをする人なら災害時の予備電源として購入してもコスパがいいでしょう。

また、ソーラーパネルと併用すれば、節電効果も期待できます。

費用を見て、ポータブル電源を買うかどうか悩んでいる人は買うべきです。

定期的にキャンペーンをしてるから、安く買うなら各ポータブル電源メーカーの公式サイトをチェックしよう!

かずき
かずき

使いやすさNo.1!

≫Jackery公式サイトはこちら

充電時間が速い!

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大容量ポータブル電源が豊富!

≫BLUETTI公式サイトはこちら

特徴がそれぞれ異なるので、比較してから購入する商品を決めるといいですよ。

ポータブル電源は買うべきか実際に使用しているポータブル電源『suaoki』をレビュー

suaoki(スアオキ)は、場所や時間にとらわれることなくデバイスを充電したいという消費者のニーズに応えるために、2015年に設立した電源ブランドです。

本社は中国にあるよ!

かずき
かずき

suaokiは、ポータブル電源を中心にソーラーチャージャー(ソーラーパネル)やジャンプスターター、レーザー距離計などの製品を取り扱っています。

日本のほかにも、アメリカやドイツなど、6大陸35ヵ国以上の国で製品を展開しています。

suaokiのポータブル電源は、数多くの商品があり、100Whの小容量モデルから500Wh以上のモデルまで用意されています。

用途に合わせて、商品を選択することができます。

かなき
かなき

私たちは『suaokiポータブル電源PS5G』というポータブル電源を使っているよ!

suaokiポータブル電源PS5Gは中古車でバッテリー上がりが心配な人が買うべき商品です。

『suaokiポータブル電源PS5G』のスペックやおすすめポイント、マイナスポイントを解説します。

suaokiポータブル電源PS5Gのスペック

『suaokiポータブル電源PS5G』は、電気容量・価格・持ち運びやすさを考えると、バランスの良いポータブル電源です。

初心者におすすめのモデルと言われているよ!

実際にsuaokiポータブル電源PS5Gを車中泊で使用している人が多い印象!

かずき
かずき

私たちが購入した当初は、amazonでベストセラーに選ばれるほどの人気商品でした。

車中泊初心者でどのくらい電力を使用するかどうかわからない人、とりあえずポータブル電源を購入しようと思っている人におすすめです。

suaokiポータブル電源PS5Gの容量は400Wh定格出力は300Wになります。

ポータブル電源の容量は「Wh(ワットアワー)」という単位、つまり1時間で消費する電力で表されています。

400Whということは、消費電力40Wの電気製品を10時間使用できるという意味です。

定格出力は、ポータブル電源が安定して出力できる電気量を表しています。

容量の指標

  • iPhoneX:35回
  • iPad mini :13回
  • MacBook Air:6回
  • 小型冷蔵庫(50W):6回

*suaoki公式サイトより引用

suaokiポータブル電源PS5Gの定格出力は300Wなので、消費電力の大きい電気製品は使用できません。

suaokiポータブル電源PS5Gは、ジャンプスターター機能が搭載されているため、バッテリー上がりにも対応可能です。

車中泊していて、万が一バッテリーが上がってしまっても安心だよ!

かずき
かずき

suaokiポータブル電源PS5Gは、車中泊で電気製品の利用が少ない人が買うべき商品といえます。

suaokiポータブル電源PS5Gの詳細

価格39,800円
容量400Wh
定格出力300W(最大出力600W)
波長純正弦波
出力ポートAC×2、DC×2、USB-A×4、シガーソケット
充電方法コンセント充電、太陽光充電、シガーソケット充電(走行充電)
充電時間AC(家庭用コンセント)で4~5時間
充電回数(寿命)*約500回
重量5.6kg
サイズ230×140×230mm

*サイクル回数とも言い、極限まで放電して充電量が0%になった状態から、フル充電の100%まで充電して、その電気を0%になるまで放電し切る回数のこと。

suaokiポータブル電源PS5Gのおすすめポイント

次にsuaokiポータブル電源PS5Gのおすすめポイントを紹介します。

他社のポータブル電源と比較すると、比較的安いです。

ポータブル電源を初めて利用する人が買うべき商品といえます。

かなき
かなき

買うかどうか迷ったら、とりあえずsuaokiPS5Gがおすすめ!

初心者でも手が出せる価格

suaokiポータブル電源PS5Gの価格は、39,800円とポータブル電源の中では安いほうです。

容量400Whのポータブル電源だと、4万円以上するものがほとんどだよ!

かずき
かずき

ポータブル電源は、容量が大きいほど価格も高くなります。

最初に大容量で高価なポータブル電源に手を出すと後悔する場合もあります。

かなき
かなき

ポータブル電源が必要ない人もいるよ!

電気製品がスマホなどの携帯だけの場合は、シガーソケット(走行充電)で間に合うよ!

自分がどのくらい電力を使うのか把握してない人は、価格がお手頃のsuaokiポータブル電源PS5Gがおすすめです。

ポータブル電源の選び方で悩んでいる人はこちら▼

出力ポートが多い

左右側面にも出力ポートあり

出力ポートが多いポータブル電源だと、一度に複数の電気製品を充電することができます。

かなき
かなき

充電する電気製品が多い場合は、出力ポートが多いほうがいいよ!

電気製品によって、出力ポートの種類が異なります。

必要な出力ポートがあるかどうかをチェックするといいよ!

かずき
かずき

suaokiポータブル電源PS5Gには、AC×2、DC×2、USB-A×4、シガーソケットの合計9ヶ所あります。

400Whの容量で、出力ポートが9ヶ所もある商品はほかにありません。

suaokiポータブル電源PS5Gは、パススルー機能に対応していません。パススルー機能とは、充電しながら給電できる機能です。

軽量でコンパクト

かなき
かなき

ポータブル電源は重量がある商品が多いけど、suaokiポータブル電源PS5Gは約5kg!

ポータブル電源は、容量によって本体サイズや価格、重量が異なります。

容量が大きいものほど、高価で本体も大きく、さらに重くなっていきます

suaokiポータブル電源PS5Gをシガーソケットで充電しているので、助手席の足元に置いています。

コンパクトだから足元においても邪魔にならないよ!

かずき
かずき

荷室で作業するときやキャンプするときには、ポータブル電源を移動させますが、約5kgなので、女性でも持ち運びが可能です。

コンパクトで安価なポータブル電源なので、買うかどうか悩んでいる人はお試しで購入してみるのもいいですよ。

『suaokiポータブル電源PS5G』のマイナスポイント

suaokiポータブル電源PS5Gのマイナスポイントを紹介します。

メリットだけを考えすぎて、マイナスポイントに気づかず、購入してから後悔する人もいます。

商品の購入を検討する際は、マイナスポイントも把握することが大切です。

ここで紹介しているマイナスポイントは、長期にわたり車中泊旅をしている私たちの意見です。

買うかどうか悩み、デメリットの部分が多ければ購入は見送ると後悔せずに済みます。

マイナスポイントを参考に、ポータブル電源を買うかどうか検討してくださいね。

使い勝手が悪い

suaokiポータブル電源PS5Gを使用する場合は、最低でもボタンを2つ押さなければなりません。

まず、1番上の電源ボタンを長押しします。

その次に使用する出力ポートを長押しします。

ACを使いたいならACボタンを長押しし、横にある緑のランプが点けばOK!

かずき
かずき

上記写真は、電源のみがONになっている状態です。

ACとDCをONにすると、ボタンの横にあるランプが緑に点灯します。

かなき
かなき

電源が付いていても、出力ポートの部分がONになっていなくて、充電できていなかったこともあったよ…

出力ポート部分のボタンを押すのを忘れてしまうことがあります。

出力ポートが多くで便利ですが、電源以外にボタンを押さなければならないのが手間です。

入力/出力ポートの位置が悪い

前面

suaokiポータブル電源PS5Gには、3つの面に入力/出力ポートがあります。

左側面
右側面

・左側面:入力ポート
・前面:電源ボタン/DC出力ポート
・右側面:AC出力ポート

車中泊でポータブル電源を利用する際は、固定で設置してあることが多いです。

ですが、3面に入力/出力ポートがあるため、置き場に困ってしまいます。

かなき
かなき

後面はなにもないから壁付けしていいけど、3面もスペースを空けるとなると、置き場に困るよ…

走行充電システムや常時ソーラーパネルで充電する場合は、ポータブル電源の設置場所に困ることが予想されます。

私たちは「使うときや本体を充電するときに動かせばいい」と結論づけて、移動中や使用しないときは、助手席の足元に置いてあります。

容量が足りない

かなき
かなき

車中泊旅を開始した当初は、suaokiポータブル電源PS5Gだけで電気は足りていたけど…

車中泊旅をはじめて2ヶ月くらいで、私たちには400Whじゃ容量が足りないとなりました。

私たちが使用している機器

電気製品

  • iPhone ×2
  • MacBook Pro ×2
  • モバイルWi-Fi 『WiMAX2+』
  • GoProのバッテリー
  • 一眼レフカメラ(Canon)のバッテリー
  • ドローン(DJI Mavic Mini)のバッテリー
  • モバイルバッテリー(主に車内の電気に使用) ×2
  • 小型扇風機

GoProや一眼レフなど、観光するときにしか使用しませんが、ほぼ毎日パソコンを使用して仕事をしています。

パソコンはほぼ毎日充電が必要!
しかも2人分!

かずき
かずき

1人分の電気製品であれば、suaokiポータブル電源PS5Gでも間に合いますが、2人分となると容量が足りません。

また、キャンプ場など2〜3日滞在してしまうと、ほぼ走行充電でポータブル電源を充電している私たちの場合は、電気が底をついてしまうことが多々ありました。

容量が足りない場合の対策

  • ポータブル電源を増やす
  • 充電方法を増やす

充電方法を増やすより、容量を増やしてしまおうという結論にいたり、新たに『Jackeryポータブル電源1000』を手に入れました。

充電方法を増やすのをやめた理由

充電方法を増やすには、

  • ソーラーパネルの購入&設置
  • サブバッテリーシステムを作る

どちらも場所を取り、設置場所を考えなければなりませんでした。

それだったら手っ取り早く、容量を増やそうということになりました。

ポータブル電源は買うべきか実際に使用しているポータブル電源『Jackery』をレビュー

Jackery(ジャクリ)は、2012年に設立されたアメリカのポータブル電源メーカーです。

創立メンバーにAppleの元バッテリーエンジニアがいるよ!

かずき
かずき

2015年に、世界初のリチウムポータブル電源を開発し、
2019年にJackery Japanを設立しました。

Jackeryの語源は、「Jacket」と「battery」を組み合わせたもので、「まるで身につけるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」という思いが込められています。

かなき
かなき

ポータブル電源とソーラーパネルを取り扱っているよ!

Jackeryのポータブル電源はさまざまな容量があります。

ソロ車中泊・ソロキャンプ用の小容量240Whのポータブル電源240から、災害時の備えとしても使える大容量2160Wh超えのポータブル電源2000まで取り扱っています。

Jackeryでは自分の希望に合う容量のポータブル電源を見つけることが可能。

Jackeryはどのくらいの容量のポータブル電源を買うべきか、迷っている人におすすめです。

私たちは実際に「Jackeryポータブル電源1000」を使用中。

使用感をスペックやおすすめポイント・マイナスポイントと合わせて紹介します。

▼Jackeryポータブル電源の特徴はコチラの記事で解説しているので、参考にしてください。

使い勝手No.1

Jackery公式サイトへ

Jackeryポータブル電源1000のスペック

Jackeryポータブル電源1000は、容量が1000Whを超える大容量のポータブル電源です。

ポイント

定格出力1000W、最大出力は2000Wのパワフルなポータブル電源になっています。

消費電力が高い電気製品も利用できるよ!

かずき
かずき

ポータブル電源1000があれば、暑い夏でも寒い冬でも快適な車中泊を送ることができます。

なぜなら、小型冷蔵庫や扇風機、電気毛布が使用できるからです。

容量の指標

  • スマホ(18W):約100回
  • PC(30W):約12.5回
  • ライト(5W):約76時間
  • カメラ(8.4W):約42回
  • テレビ(60W):約14時間

公式サイトより引用

大容量なので1日中パソコン作業をしていても1週間は充電する必要がありません。

かなき
かなき

車に引きこもって作業することが多いけど、Jackeryポータブル電源1000を導入してから電気に困ることはほぼなくなったよ!

Jackeryポータブル電源1000は

  • 車中泊で電気製品の使用が多い人
  • 夫婦で車中泊旅をする人
  • ひとり暮らしの災害用予備電源

におすすめです。

アウトドアだけの使用では買うべきか迷ってしまうポータブル電源ですが、災害用に役立つと考えればコスパも良く安心できるでしょう。

Jackeryポータブル電源1000の詳細

価格139,800円
容量1002Wh
定格出力1000W(最大出力2000W)
波長純正弦波
出力ポートAC×3、USB-A×2、USB-C×2、シガーソケット
充電方法コンセント充電、太陽光充電、シガーソケット充電(走行充電)
充電時間ACで約7.5時間、ソーラーパネル100Wで約17時間、走行充電で約14時間
充電回数(寿命)約500回
重量10.6kg
本体サイズ332×233×243mm

容量で悩んでいる人はコチラ

Jackeryポータブル電源1000のおすすめポイント

Jackeryポータブル電源1000を実際に使用して良かったポイントを紹介します。

Jackeryポータブル電源1000を買うべきか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください♪

大容量で長旅に最適

Jackeryポータブル電源1000は、容量が1002Whと大容量です。

容量が大きいだけでなく、定格出力も1000Wと高いため、消費電力の高い家電も使用が可能です。

1000Wを超える家電もあるから、家電の消費電力、ワット数に注意しよう!

かずき
かずき

大容量のポータブル電源があれば、ワット数の高いドライヤーやヘアアイロンが使用できるので、女性車中泊者や女性キャンパーにおすすめのポータブル電源です。

ポータブル電源の使用頻度にもよりますが、大容量なので数日〜1週間ほど充電をしなくても困りません

私たちのように長期車中泊旅をする人にもおすすめのポータブル電源になっています。

ソーラーパネルも導入しよう!

車中泊やキャンプなど、滞在する時間や日数がある場合は、ソーラーパネルの導入がおすすめです。

滞在していても太陽が出ていれば、ソーラーパネルで充電ができます。
ソーラーパネルは、ポータブル電源と同様のメーカーの商品を使用しましょう。

相性があるのか、異なるメーカー同士だと、発電量に差が出るよ!

かずき
かずき

長期で車中泊旅で買うべきか迷っている場合は、即購入をおすすめします。

私たちは電気が足りず、電気難民になりました。

旅中にスマホだけでなく、パソコンやカメラを使用するのであれば、容量1000Wh程度のポータブル電源を購入しましょう。

使用する電気製品が多い人におすすめ

撮影機材や家電製品が多い人にもおすすめのポータブル電源です。

出力ポートの数が多く、最大8台を同時に充電することができます。

かなき
かなき

合計の消費電力が高いと、出力オーバーでポータブル電源が使用できないから注意してね!

Jackeryのポータブル電源には、過放電保護・過電流保護・過充電保護・温度保護といった安全機能が盛り込まれています。

万が一ショートしたり、過負荷になっても、充電・放電を停止してくれるので安心です。

キャンプや車中泊で家電製品を使う人が買うべきポータブル電源です。

使い勝手が良い

Jackeryのポータブル電源は、ボタンを1つ押すだけで充電が可能です。

suaokiはボタンを最低でも2回、しかも長押ししないといけなかったよ。

かずき
かずき

DCを使用したい場合は、DCと書かれたボタンを押すだけでOK!

本体の電源はありません。

かなき
かなき

本体の充電は、コンセントを挿せば勝手に充電を開始!
ボタンを押す必要がない!

ディスプレイ見る場合は、DISPLAYボタンを押せば、input/output(入力電力/出力電力)と残りの電力を確認できます。

残りの電力はメモリだけでなく、パーセントで表示されるため確認しやすいです。

また、前面に全ての入力/出力ポート・ボタンがあるため、使用時や充電時にわざわざ本体を動かすという手間もありません。

前面部分のスペースだけを空けておけばいいので、設置場所にも困りません。

ポータブル電源を使用し、熱が発生すると冷却ファンが作動するシステムになっています。
そのため、側面は壁や物などから少し離しておくことをおすすめします。

Jackeryのポータブル電源は使い勝手を重視する人が買うべき商品といえます。

Jackeryは使いやすさNo.1

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Jackeryポータブル電源1000のマイナスポイント

デメリットがあっても、自分が使用するにあたり気にならないポイントであれば、購入しても後悔することは少ないです。

ポータブル電源の購入を考える際には、デメリットも抑えておきましょう。

あなたにとってデメリットと感じる部分が多ければ、買うべきではありません。

価格が高い

Jackeryポータブル電源1000は、価格が10万円以上します。

容量が大きければ大きいほど、価格は高くなるよ!

かずき
かずき

容量や性能が良くなれば、それに比例して価格が高くなっていきます。

容量が1000Whを超えるポータブル電源は、どのメーカーでも10万円以上するものが多いです。

かなき
かなき

容量や性能だけでなく、価格もしっかり確認しよう!

価格が高いと買うべきかどうか悩みますが、それ以上にメリットがあるのなら買うべきです。

私たちは価格よりも使い勝手の良さ、使う頻度を考えて購入しました。

重くて持ち運びが大変

容量が大きいポータブル電源は、重量も大きくなっていきます。

Jackeryのポータブル電源1000は約10kg、それより容量が大きい「ポータブル電源1500」は約15kgあります。

かなき
かなき

女性にはちょっと大変かも…

男性でも軽々持ち運べる重さではないよ…

かずき
かずき

置く場所を決めて動かさなければいいですが、使用するときや充電するときに頻繁に場所を動かすには重すぎます。

フル充電するまでの時間が長い

Jackeryポータブル1000は、フル充電にするのに家庭用コンセント(AC)で7.5時間かかります。

私たちは車中泊旅でポータブル電源を使用しているのですが、電気が底をつくとカフェやコワーキングスペースで充電させていただいています。

かなき
かなき

フル充電できるまで、7.5時間もお店に入り浸るのは気が引ける…

電源サイトのあるRVパーク(有料で車中泊できる場所)などを使用すれば、周囲を気にしなくても済みます。

また、充電時間が長いと、充電し忘れた場合にポータブル電源をすぐに使用できなくて困ります。

車中泊やキャンプでポータブル電源を使うときは、前もって充電しておこう!

かずき
かずき

充電方法は、他にもソーラーパネルや走行充電がありますが、ACを使用しての充電が1番早いです。

Jackeryには、充電専用のアクセサリーを入れる収納バックが付いてきます。

最近は普段使いにJackeryポータブル電源300Proを使っています。

軽量かつコンパクトなので使い勝手は抜群!

どこでも電源を作れるので重宝してます。詳細は▼

≫ポータブル電源は普段使いにおすすめ!3つの活用方法と使い勝手の良い商品を紹介【Jackery PR】

ポータブル電源は買うべきか実際に使用しているポータブル電源『EcoFlow』をレビュー

EcoFLow(エコフロー)は2017年に設立したポータブル電源の最先端メーカー。

安全性と利便性に焦点を当て、人々の生活をより良いものにするためのクリーンな電力技術を開発しています。

EcoFlowの商品は本社がある中国製。しかし、品質に関しては厳しい審査基準をクリアした製品のため、安心して利用可能できます。

EcoFlowのポータブル電源は容量が豊富。

持ち運びしやすい256Whから家庭用蓄電池として活用できる21,600Whまで!

EcoFlowのポータブル電源は容量をカスタマイズできるのが魅力のひとつ。

かずき
かずき
かなき
かなき

私たちはEcoFlow RIVER Proというポータブル電源を使っているよ!

EcoFlow RIVER Pro(エコフローリバープロ)は週末キャンプや夫婦で車中泊旅行する人が買うべき商品です。

EcoFlow RIVER Pro(エコフローリバープロ)のスペックやおすすめポイント、マイナスポイントを紹介します。

▼EcoFlowポータブル電源の特徴はこちらの記事で解説しているので、合わせてご覧ください。

EcoFFlowポータブル電源RIVER Proのスペック

EcoFLowポータブル電源RIVER Proは容量を720Wh→1,440Whにカスタマイズできるポータブル電源です。

定格出力は600Wですが、EcoFLow独自のX-Boostテクノロジーにより最大1200Wの出力が可能。

かなき
かなき

1000Wを超える電気製品の使用が可能に!

容量の指数

  • 携帯電話11Wh:58回
  • ノートPC49.9Wh:13回
  • カメラ7.7Wh:83回
  • ケトル1200W:0.9時間
  • 炊飯器1000W:0.9時間

公式サイトより引用

もっと電力がほしいと思った人はRIVER Pro専用のエクストラバッテリーを買うべき!

かずき
かずき

専用バッテリーを追加することで、容量を720Wh→1,440Whに倍増できます。

かなき
かなき

容量が足りないと感じたら、容量を増やせるからとても重宝するポータブル電源だよ!

EcoFlow RIVER Proは

  • 使用する容量が定まっていない人
  • 電気製品を使用する人
  • ソロでもグループでもキャンプする人

におすすめです。

容量を調整できるので、どれだけの電気を使用するかわからない人がとくに買うべきポータブル電源といえます。

EcoFlow RIVER Proの詳細

価格79,800円
容量720Wh(専用バッテリーで1,440Whまで拡大可能)
定格出力600W(最大1200W)
出力ポートAC×3、USB-A×3、USB-C、シガーソケット
充電方法コンセント充電、太陽光充電、シガーソケット充電(走行充電)
充電時間AC:1.6時間
ソーラーパネル110W×2:約4.5-9時間
走行充電:約7.5時間
充電回数800回
重量7.2kg
本体サイズ28.9×18.0×23.5cm
公式サイトより引用

EcoFlowポータブル電源RIVER Proのおすすめポイント

EcoFlowポータブル電源RIVER Proを実際に使用して良かったポイントを紹介します。

RIVER Proを買うべきか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

充電時間が早い

EcoFlowポータブル電源の魅力は充電時間が早いこと。

RIVER Proなら1時間以内でゼロから80%まで充電可能

かなき
かなき

充電をし忘れてもすぐに充電できるから助かるよ!

車旅では充電できる方法や機会が限られますが、短時間でフル充電できるので、車旅のお供に最適です。

車中泊旅ではコンセントが利用できるカフェやファミレスで食事中に充電させてもらっていたよ。

かずき
かずき

ゼロから満充電まで1.6時間

充電し忘れても、短時間で充電できるので安心です。

1000Wを超える家電が使用できる

EcoFlowでは独自の技術『X-Boost』により、定格出力を超えるワット数の家電も利用できます

RIVER Proでは『X-Boost』を利用すれば、消費電力600~1200Wの電化製品が利用できるのです。

X-Boost機能

エックスブースト機能は、ポータブル電源の出力を上げているわけではありません。
消費電力の高い電化製品の電圧を下げて、使用できるようにしています。

1000Wを超える電子レンジやケトル、ドライヤーを使用できるので、車中泊旅にも災害時にもさまざまな場面で役立ちます。

かなき
かなき

出力が大きいポータブル電源はサイズも重量もあるから、持ち運ぶには不便…。

RIVER Proのサイズなら持ち運びやすいから、使い勝手も文句なし!

かずき
かずき

RIVER Proがあれば、電気ケトルやIHコンロを利用できるため、キャンプの幅も広がります。

参考

実際に消費電力1000Wを超えるドライヤーを使用しましたが、問題なく使用できました。威力は少々落ちますが、その分は時間でカバーできるので問題ありません。

キャンプや車中泊で電化製品を使用したい人にEcoFlow RIVER Proはおすすめです。

家庭用予備電源として災害時にも役立つので、買うべきポータブル電源といえます。

アプリで管理できる

前章で紹介したポータブル電源にはなく、EcoFlowでおすすめできる点はアプリで操作できること。

スペックも優秀ですが、専用のアプリを使用することでポータブル電源をかんたんに操作・管理できます。

アプリはRIVERシリーズから搭載された機能だよ。

かずき
かずき

専用アプリと連携すれば、離れた場所からでもポータブル電源の操作や管理が可能!

かなき
かなき

スマホアプリで自分好みの設定に変えられるから、さらに使い勝手が良くなるよ!

アプリで設定・確認できること

  • AC/DC電源のON/OFF
  • ライトのON/OFF
  • 周波数の切り替え(60Hz/50Hz)
  • X-Boostの設定
  • 液晶画面の点灯時間
  • 急速充電と静音充電の切り替え
  • ビープ音(ボタンを押すときになる音)のON/OFF
  • 入出力数の確認
  • 充電時間の確認
  • バッテリーの状態の確認

  • 充電がいつ終わるか
  • 残量はどれくらいか
  • 今どれくらい電力を使用しているか

わざわざポータブル電源のそばまで行って確認する必要はありません。

手元のスマホで確認ができ、操作もできるので助かります。

EcoFlowポータブル電源RIVER Proのマイナスポイント

デメリットがあると、購入してから後悔する人もいるでしょう。

ここでは私たちは使用してイマイチだなと感じたポイントを紹介します。

購入を検討するときはメリットだけでなく、デメリットも把握しておきましょう。

メリットよりもデメリットが上回れば、商品を買うべきではありません。

2段階電源が手間

EcoFlow RIVER Proを使用するには、前面中央にある手電源をONにする必要があります。

主電源をONにしてから使用したいポートの電源を入れるので、ひと手間多いのがイマイチポイントです。

主電源を入れただけでは、DCやAC出力ポートは利用できません

USB出力ポートだけは、主電源ONのみで利用できます。電源を切る際は、主電源を切るだけでOKです。

かなき
かなき

出力ポートのボタンをONにし忘れて、充電できていなかったなんてことも…

出力ポートをONにし忘れた場合、充電したいモノは充電できず。

本体の電源はずっとONなので、バッテリーだけが消費されてしまう状態に…。

充電したい物がしっかり充電できているか、液晶パネルorアプリで確認するといいですよ。

3面にポートがある

EcoFlow RIVER Proは3面に出力・入力ポートがあります。

左側面:入力ポート
前面:液晶ディスプレイ/USB・DC出力ポート
右側面:AC出力ポート

車中泊でポータブル電源を使用する場合、置き場を固定することが多いため、3面にポートがあると置き場に困ります。

3面にアクセスしやすいよう設置しようとすると、置き場に困るよ…

かずき
かずき

私たちの場合は動かすのが手間ですが、使用するときに使いやすい場所に動かすようにしています。

かなき
かなき

7.2kgとまだ動かせる重さだからいいのかも。

超大容量の20kg以上あるポータブル電源ではこうはいきません。

RIVER Proだから動かして利用できるのです。

常時3面にアクセスできるように車に設置するのは大変ですが、動かして利用するのであれば問題ありません。

持ち運べるサイズなので、車中泊やキャンプなどに買うべきポータブル電源と言えるでしょう。

ポータブル電源は買うべきか実際に使用しているポータブル電源『ALLPOWERS』をレビュー

ALLPOWERSは2008年設立以来10年以上、ポータブル電源とソーラーパネルの開発と製造をしてきた会社です。

かなき
かなき

中国の深センと東莞(とうかん)の2工場を拠点としているよ。

50を超える太陽光発電と電力貯蔵システムの特許を取得

参考

優れた品質マネジメントシステムを確立しており、ALLPOWERSの製品は中国のCNAS、アメリカのFCCとUL、欧州連合のCEとRoHS、日本のPSEなど多数の認証を取得しています。

上記認証は、どれも安全性を保証するものです。

ALLPOWERSでは288Whの小型ポータブル電源から3600Whの大型ポータブル電源までさまざまな容量の製品を販売しています。

ソーラーパネルも10W~400Wと幅広く取り扱っているよ!

かずき
かずき

私たちは実際に「ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Pro」を使用中。

使用感をスペックやおすすめポイント・マイナスポイントと合わせて紹介します。

私たちはポータブル電源と合わせて、400Wのソーラーパネル「AP400」も使用しています。

2商品の詳細はこちらでレビューしているので、ソーラーパネルを買うべきか悩んでいる人はぜひ参考にしてください▼

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proのスペック

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proは容量が1500Whを超える大容量ポータブル電源。

かなき
かなき

定格出力2400W、最大瞬間出力は4000Wのパワフルなポータブル電源だよ!

ALLPOWERSで販売しているソーラーパネルと併用すれば節電にもなり、災害時にも活躍する優れものです。

消費電力が高い電化製品を複数使用できるので、アウトドアの幅も広がります。

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proは

  • 1000W以上の電化製品をキャンプや車中泊で使用したい人
  • 災害時の予備電源がほしい人
  • 節電したい人

におすすめです。

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proの詳細

価格199,999円
容量1500Wh
定格出力2400W(最大4000W)
波長純正弦波
出力ポートAC×4、USB-A×4、USB-C×2、車用ポート
充電方法コンセント充電、太陽光充電、シガーソケット充電
充電時間ACで約1.5時間、ソーラーパネルで約3時間
充電回数(寿命)1000回以上
重量14.5kg
本体サイズ375×245×250mm

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proのおすすめポイント

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proを実際に使用して良かったポイントを紹介します。

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proを買うべきか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

電化製品を複数台使用できる

キャンプや車中泊などアウトドアで電化製品を複数台使用する人にポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proはおすすめです。

ドライヤー(消費電力1200W)と炊飯器(消費電力600W)を併用しても、問題なく使用できます。

かなき
かなき

電子レンジ(消費電力1000W)と炊飯器の併用も可能だよ!

定格出力2400Wまでまだ余裕があるので、電子レンジと炊飯器を使用しながら、パソコンやスマホの充電もできる優れものです。

万が一、出力を超えても、安全装置が作動するので発火などの心配はありません

入力数値も1500Wと高く、高速充電が可能な点もメリットといえます。

ズボラで前日に充電をし忘れても、当日準備している間にフル充電できます。

容量1500Whが1.5時間で満充電できるのは魅力的!

かずき
かずき

容量も1500Whあり、出力も高いので、キャンプや車中泊で電化製品を使用する人が買うべきポータブル電源です。

液晶画面がわかりやすい

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proの液晶画面がわかりやすく、ポータブル電源をアプリで管理できます。

液晶画面では

  • 電池残量
  • 使用している各ポートの入力/出力電力
  • AC出力の周波数
  • 残り使用時間

などが確認できます。

液晶画面も見やすいですが、アプリを使用すればスマホでも簡単に確認可能。

アプリを使用すれば、ポータブル電源から離れた場所でも操作や管理ができるので、ズボラな人におすすめです。

かなき
かなき

私はズボラだから、アプリにはめちゃくちゃ助けられてるよ。

使い勝手が良い

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proは前面に入力ポートが集約されているので、使い勝手が良いです。

前面スペースを開けるだけでいいので、車中泊でも置き場所に困りません

ポートが前面や側面、後面に分かれていると、すべてのポートにアクセスしやすいようスペースを空ける必要があります。

しかし、ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proは出力ポートが前面に集約されているため置き場所にも困らず、使い勝手も良いです。

上面がフラットだから、テーブルとしても利用できるよ。

かずき
かずき

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proは車中泊をしたい人が買うべきポータブル電源といえます。

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proのマイナスポイント

購入後に後悔しては遅いので、デメリットも把握しておきましょう。

ここでは私たちが使用してイマイチだなと感じたポイントを紹介します。

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proを買うべきか悩んでいる人は、メリット・デメリットどちらも把握してから購入を決めてくださいね。

2段階電源が手間

ポータブル電源ALLPOWERS S 2000 Proを使用するには最低でもボタンを2回押す必要があります

かなき
かなき

ボタンを2回も押さないといけないのは手間…

電源をONしただけでは、ACからもDCからも充電できません

ACを使いたいときは電源をONにしたあと、ACボタンを押さなければ充電できないのです。

ボタンを押し忘れて充電できていなかったなんてことも…。

しかし、下記のように緑色に光っていれば充電可能とわかりやすいので、押し忘れる可能性は低くなるでしょう。

ちなみにOFFする際は電源ボタンを押すだけでOKです。

使用中はすぐにファンが回る

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proは何かを充電するとすぐにファンが回ります。

他社のポータブル電源では、本体が暑くなるとファンが回ります。

  • 消費電力が高い家電を使用したとき
  • 長時間使用しているとき

しかし、ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proは消費電力や使用時間にかかわらず、使用してすぐにファンが回り出します。

本体が熱くなる前に放熱してくれているのだと思いますが、音に敏感な人は不快に感じるかもしれません。

キャンプなどのアウトドアでは気にならないかな!

かずき
かずき

車中泊で就寝時の使用はおすすめしません。

使用頻度が高いのならポータブル電源は買うべき!

ポータブル電源は、さまざまなメーカーからさまざまな商品が販売されています。

どの商品を買うべきか悩む人も多いでしょう。

詳しいレビューはこちらから▼

≫suaokiの詳細はこちら

≫Jackeryの詳細はこちら

≫EcoFlowの詳細はこちら

≫ALLPOWERSの詳細はこちら

ポータブル電源を使用する場面を考えて購入しよう!

かずき
かずき

  • 週末キャンプに使うのなら、持ち運びやすい小型のポータブル電源を
  • 長期車中泊で使用するなら大容量のポータブル電源を
  • 災害時の予備電源には高出力なポータブル電源を

容量が大きいことに越したことはありませんが、その分、本体サイズも大きく重量も重く価格も高くなります。

かなき
かなき

あなたの用途に合う商品を選ぼう!

ポータブル電源は、メーカーの公式サイトやAmazon、楽天などのネットショッピングでも購入が可能です。

しかし、購入するなら公式サイトで買うべき!

なぜなら、定期的にキャンペーンを実施しているから。

キャンペーン中に購入すれば安くポータブル電源が手に入るよ。

かずき
かずき

公式サイトで購入する場合、保証期間が長くなったり、送料が無料になることが多いです。

ポータブル電源は重くサイズもあるので、公式サイト以外で購入すると送料が高くなる可能性があります。

Jackeryを例に挙げると…

公式サイトのメリット

  • 24ヶ月(2年)保証
    注文日から24ヶ月サポート(保証)を提供
  • 翌日配送
    営業日午前11時まで即日発送。最短で翌日に配送可能。
  • 送料無料
    無料でお届け
  • 配達指定
    無料で配達日と配達時間を指定できる
  • 分割払い
    分割手数料無料(3回まで)
  • 支払い方法の選択
    クレジットカード、代金引換(手数料無料)、スマホ決済、Amazon Pay、楽天Payなど

公式サイトへ飛ぶ

価格が安いからといって、変なサイトを使用するのはおすすめしません。

新品を購入したつもりが、中古品だったなんてことも…

かなき
かなき

公式サイトが1番安心!

どのポータブル電源を買うべきか悩んでいる人は、用途に合うポータブル電源を見つけましょう。

そして、キャンペーン中に公式サイトで安く購入してくださいね♪

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-バンライフ