車中泊で日本一周旅をしている夫婦の、実際に使用した1ヶ月の費用を公開します!私たちの予算や貯金も合わせて公開!

車中泊のお役立ち情報

車中泊旅っていくらかかるのか、費用について気になりますよね?
この記事では、現在【自作のキャンピングカーで車中泊をしながら夫婦で日本一周】をしている私たちの、実際に使用した収支を大公開しちゃいます!

みなさんの、車旅に役立つと嬉しいです♪

実際の費用を公開!

さっそくですが、【2020年7月】に使用した費用は
150,357円
でした!


いかがでしょうか。
私たちは、予想よりだいぶ使っていた!という印象です。
しかし、全体の金額を見ただけでは、判断しにくい方もいると思うので、何にどれくらい使っているのか、内訳を発表していきます。

日本一周にかかる費用と項目


と、その前に車中泊をしながら日本を旅していくにあたってかかる「費用の項目」をご紹介します。

・食費
・移動費(ガソリン代やフェリー代)
・観光代
・入浴料
・洗濯代
(・通信費)
(・宿泊費)



上記の5つが、車中泊で生活していくためにかかる費用たちです。通信費は、かからない方もいると思うので紹介はしますが、あえてかっこにしています。宿泊費は、車に寝泊りをしているのでほとんどかかっていません。

項目としては、特別なものがある訳ではなく、普通の生活と何ら変わりないと思います。

ただ、普段の生活と比較すると全体に占める割合がかなり異なっているかもしれません。


先に伝えておきますが、やろうと思えば上記の項目すべて節約することは可能です。しかし、私たちは「せっかく旅をしているのであまりケチケチしたくはないかと言って豪遊する訳ではなく、いつも通りの生活をするように心がけています。
(日本一周旅をするまでは外食の機会は月に1,2度程度だったのですが、ここは旅をするために変えた部分です。)


それでは、節約の方法やオススメを含めながら、私たちの実際の費用を詳しく紹介させていただきます。

費用の内訳をご紹介!

まずは、費用の全体をご覧ください。
(ちなみに、下記の金額はすべて夫婦2人分の合計になっています。)

・食費                   69,122円(うち外食代40,320円)
・移動費(ガソリン代(軽油)やフェリー代) 40,753円(うちガソリン代25,953円) 
・観光代                  22,124円
・入浴料                  9 ,080円
・洗濯代                   4,900円(洗車代も含む)
(・通信費)                 4,378円(携帯代は除く)
(・宿泊費)                   0円
合計                   150,357円



となっております。この月の費用を参考にすると、「車中泊で日本一周」をする場合、1ヶ月あたりの経費は、2人で約15万円は必要という結果になりました。何ヶ月旅をするかにもよりますが、1年で考えると、180万円かかるということですね。
この金額は、2人で貸家に同棲していた時の金額よりは安くなっています。車の購入費用や維持費を含めると同等くらいになります。


全国の観光スポットやご当地グルメをめいっぱい楽しんで、この値段であれば安いのではないでしょうか。もっとも、観光スポットには寄らずご当地グルメもあまり食べないのであれば金額はかなり変わってくると思います。(それだと、旅の楽しみは半減かも…)


それでは、次からはさらに詳しく一つずつ紹介していきます。

食費(昼ごはん)

食費は外食(昼ごはん)と朝夜ご飯代と分けて紹介します。

それはなぜかというと、私たちは昼食時のみ外食をしてご当地グルメを食べているからです。
ちなみに、2020年7月は毎昼と言って良いレベルでご当地グルメを食べていました(笑)。
(正直食べ過ぎた感あります。確かに美味しいですが飽きますね。)


お昼ご飯代は、40,320円でした!


1日あたり1,300円くらいで、
1週間あたり9,000円弱くらいになっています。

2人で毎回外で食べていると考えると安いくらいかもしれません。
(決して、奢ってもらっているとかそういうことはありません。すべて自腹です。)


この金額になった要因としては、ランチはディナーに比べて安上がり!B級グルメはやっぱり安い!TwitterやYouTubeのコメントで安くて美味しいお店の情報を教えてもらえた!ということだと思います。
ランチタイムということだけで、安くなっているのはラッキーです。ただ、人気のお店に行ってしまうとお昼時は正直かなり混んでいます。なので、私たちは旅をしている利点を生かし、みなさんのお昼休憩に被らない12時より前か13時以降に訪れてます。明らかに空いているのでお店の方とお話しできたりもするので非常にオススメです!
(たまに限定〇〇食!みたいなのは売り切れになっていることがあるので注意が必要です。)

私たちが実際に行っているお店は、YouTubeで動画として公開しているのでそちらをチェックしていただければと思います。

食費(朝夜ごはん)

朝と夜のご飯代は、28,802円でした!


この金額には、お酒代も含まれています。

1食あたり2人で460円くらいです。



私たちは基本的に朝はパンとかゼリーで、夜は自炊が中心です。めんどくさい時は、惣菜で済ませたりもしています。お惣菜を買う場合はやっぱり半額などの値引きセールに頼っています(笑)。
半額は魅力的ですが、その時の自分たちの好きなものが食べれないのはちょっと残念かなと。けど、半額なのでいろいろ種類を買えるのは良い点です!

自炊は、麺類が圧倒的に多くなっています。だって、米を鍋で炊くのに時間がかかるのと、車内で調理するとサウナ状態になるから。
調理にカセットコンロを使用しているので、ガスボンベの消費量もグッと増えるので、パパッと調理できる麺類がやっぱり楽チンです!


朝夜ご飯代は、朝ごはんを食べない人だったり、お酒を飲まない人ならもっと抑えられそうですね。

移動費(ガソリン代、フェリー代)

移動費は、25,953円でした!

だいたい週一回のペースで給油しています。

愛車は、いすゞのコモちゃんです。コモちゃんの胃袋はだいぶ大きく軽油が65リッターも入ります。

私たちのコモちゃんをもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!

動画の方が良い方はこちらからどうぞ!

【納車】この車が我が家になります!これから夫婦で車中泊仕様にDIYしていきます!【バンライフ】

ガソリンの価格は地域によって、ばらつきがありますがだいたい5,000〜6,000円前後一度にかかります。燃費は購入当初より向上しており、現在は1リッターあたり平均で12㎞以上走ってくれます。
(16年落ちの車にしては走っている方ではないでしょうか。)


伝えるのを忘れていましたが、何か特別な事情がない限り高速道路は使用していません。

また、この7月はフェリー代がイレギュラーでかかってしまいました。どうしても本格的な夏が始まる前に北海道に突入したかったためです。

青函フェリーを使用して、14,800円でした。

北海道行きのフェリーとして、津軽海峡フェリーもありましたが、圧倒的に青函フェリーの方が安かったのでこちらを選びました。タイミングよくキャンペーン中ということもあり、この値段になっています。車の大きさや時期によっても金額がかなり変わりますので、北海道に渡るタイミングは慎重に選んだ方が良いですね。

観光代

観光代は、22,124円でした。

この代金に含まれているのは、入場料や駐車場代です。旦那のかずきが百名城巡りをしているのでお城の入場料は結構かかります。嫁のかなきも御朱印を集めていますが、そちらの初穂料は含めていません。

御朱印に興味のある方は、こちらの記事を参考にどうぞ!

駐車場代は、無料か有料かは結構大きな違いです。駅近の観光スポットや有名どころだとかかる場合が多いです。観光スポットは、どうしても行きたい!という場所以外はあまり行っていません。このご時世ですし、人混みは避けるようにしているので。
訪れやすい場所も後回しにしちゃってます。

入場料は2人分かかるので、注意が必要です。車旅の味方「JAF割」があるところは嬉しいですね!まだ入会して、2ヶ月弱ですがかなり割引されて驚いています。年会費も5,000円程度でサービスを受けられるので入っていて損はないと思います。

入浴料

お風呂代は、9,080円でした!

2人分でこの値段です。意外と安く済んだなと言った感じです。

私たちは、毎日入浴はしていません。2日に一回のペースで入っています。理由としては、観光を一日したら翌日はだいたい作業日だからです。作業日はほとんど車に籠もっているので、わざわざ入る必要もないかと。

毎日入りたい方は工夫が必要になってきます。
現在はエリアごとになってしまいましたが「温泉博士」がオススメです!一冊あたり千円しないので、お得に入浴したい方は要チェックですね!

あとは、やっぱり地元の公衆浴場か銭湯を利用するのが断然良い!アメニティはほとんどのお風呂屋さんで置いてありませんが、安く入るなら絶対に公衆浴場か銭湯!
入りにくい雰囲気の銭湯もありますが、入ってみると優しい人ばかりです。そして、入浴客のほとんどが地元の人たちなので、思わぬ情報を手にできたりすることもあるので、私たちはよく利用します。

私たちが利用したお風呂については、こちらのマップをご参照ください。まだまだ数は少ないですが、旅が進むにつれて増えていくので期待していてください!


もっと入浴料を節約したい方は、野湯や無料温泉に行くと良いです。お金は一切かかりません。
が、気軽に行ける場所にないところがほとんどなのと、混浴が基本です。また、浸かるだけになるのでその辺を頭に入れておいてください。
(私たちの場合は、旦那が1人で入ることがほとんど。そういう時は嫁が1人で入浴施設に行きます。誰もいなければ別ですが、通称ワニと呼ばれる、混浴場に女性が入ってくるのをじっと待っている男性客がいることがほとんどなので、女性1人の場合は避けた方が絶対に良いです。)

洗濯代

洗濯代は、4,900円でした。

車中泊旅の洗濯は、週に一回まとめてコインランドリーで行っています。この月はまだ梅雨と言うこともあり、乾燥機をしっかりかけているので高くなっています。
たまーに、「公園や道の駅などで手洗いする」人を見かけますが、マナーに反する行為なのでやめましょう。
旅をするまではコインランドリーを使用したことはほとんどなかったですが、全国の至るところにあるので非常に便利です。
各家庭に洗濯機が普及しているのにも関わらず、コンビニのセブンイレブンよりもコインランドリーの店舗数は多いんです!

コインランドリーの特徴として、都会だから、田舎だからといった金額の変化はあまりないですね。
相場としては、
洗濯(7㎏〜13㎏)  400円〜600円程度
乾燥(10㎏〜13㎏)  100円/10分
といったところです。
最新の洗濯機だからといって、特別高いこともなかったです。


コツとしては、入浴施設やスーパー近くのコインランドリーがオススメ。入浴・買い物している間に洗濯が済んじゃうので。そして、体感的に安いことが多いです。

通信費(ポケットWi-Fi)

通信費は、4,378円でした。

携帯代は各々で払っているため、除いています。夫婦ともにiPhoneを使用。旦那はdocomo、嫁はLINEモバイルです。
旅に出発する直前に、車中泊のおともにポケットWi-Fi「Wimax 2+」を迎え入れたのですが、「これ、実はいらないんじゃなかろうか」と夫婦で話しています。

なぜなら、「日本のFree Wi-Fiはかなり整備されているから」です。街を歩けば、すぐにどこかしらの無料のWi-Fiが入ってきますし、だいたいの道の駅で使用可能です。また、カフェやレストランでも使えるので、ポケットWi-Fiの出番はほとんどありません。

山奥やキャンプ場などで使えれば話は別ですが、そういった場所では私たちのポケットWi-Fiだと電波が入らないので持っている意味がありません。


そして、私たちのようにパソコンで作業をしないのであればなおさら必要ないと思います。
(ポケットWi-Fiの料金が格安で、通信速度が早いのであれば良いですが現状そうでは無いので。)


どうしても旅で持っておきたいと考えている人は、まずはポケットWi-Fiなしで旅をしてみて
必要になったら方法を考える方が節約になりますよ。

宿泊費

宿泊費は、0円でした。
ここは、車中泊の強みですね。車で寝泊りができるだけで抑えられるので非常に助かっています。

参考に、私たちが実際に車中泊した場所はこちらです。

日本一周の予算と貯金はどれくらい必要?

予算に関してですが、
「すいません、わかりません!」と言うのが私たち夫婦の本音です(笑)。
上記の例はあくまでも、【私たち夫婦が必要な費用】なのです。

みなさん生活スタイルが違いますし、旅をする目的や人数も違います。おおよその目安として、参考にしていただければと思います。


私たちのスタイルで言えば、「1県につき、1週間や10日程度」のペースで旅をしています。また、観光は1週間のうち3日、多くても4日しかしていません。

もっとてっとり早く日本一周を済ませる!と言う人は、これよりもガソリン代や高速代、観光費が増えてくるでしょう。


なので、予算や貯金に関しては、言ってしまえば日本一周にどれだけの日数を費やすかによって金額が決まっていきます。

それでも「だいたいで良いから予算を」と言う方は、一人当たり月10万円で予算を組んでおくとちょうど良いです。(私たちがそうしたので。)




貯金に関してですが、
先ほどの予算を参考にすると、【10万円×人数×旅を予定している月数】という計算がしっくりきます。


参考程度にしていただければと思いますが、私たちの予定は【10万円×2人×12ヶ月】なので240万円用意しています。

現状、夫婦2人とも完全に無職で、無収入のため貯金を崩しながら旅をしています。旅をしながら収入を得ることが出来たり、リモートで仕事が可能な人は予算や貯金の話は関係ないかもしれませんね。

最後に

いかがでしたでしょうか?

1ヶ月トータルで150,357円で旅をすることが、高いとするか安いするかはみなさんにお任せします。

こうして振り返ったことで、どういったところにどれだけ使っているのかが把握できたので、私たちは今回公開した費用より、安く旅を済ませていけそうです。


この記事が、これから旅をする人や現在旅をしている人の参考になれば嬉しいです!

最後まで、読んでいただきありがとうございました!








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