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【クーラーボックス】DIYで保冷力UP!?100均の道具だけで保冷効果を上げる方法を紹介!【ホリデーランドクーラー】

2020年5月30日

今回は、クーラーボックスの保冷力がUPする方法を紹介します。

最近、キャンプやバンライフ、車中泊が流行っています。
そんな中、ポータブル冷蔵庫とクーラーボックス、どちらを買おうか悩む人も多いですよね。

こんな人におすすめ!

  • ポータブル冷蔵庫の方が保冷力はいいけど値段が…
  • クーラーボックスってどれくらい保冷効果があるの?
  • 費用を抑えられる方を購入したい!

かなき

ポータブル冷蔵庫の方が保冷力も抜群!
冷凍機能があるものもあるよ!

ポータブル冷蔵庫の方が冷蔵機能を考えたらおすすめですが、費用が高い!
クーラーボックスの方が断然安いです

保冷力が上がれば、クーラーボックスでもいいのでは?

かずき

私たちは、保冷力をUPすれば、クーラーボックスの方がコスパがいいと判断しました
今回は、私たちが実際に改造・DIYして保冷力がUPした方法を紹介します。

記事の内容

  • ポータブル冷蔵庫とクーラーボックスの比較
  • クーラーボックスの保冷力を上げる方法(DIY方法)
  • DIY前後の保冷力の比較


費用の関係でポータブル冷蔵庫に手を出せない人は、この記事を読んで、クーラーボックスをDIYしてみてくださいね♪

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  • 安い方はどっち?
  • 保冷効果はどっちがいい?

ポータブル冷蔵庫とクーラーボックス、どちらが保冷効果が高いかと言われれば、

ポータブル冷蔵庫

と、全員答えるでしょう。

かなき

ポータブル冷蔵庫の方が良いに決まってる!

ただ、値段が高い!

かずき

ポータブル電源は、値段も高く、電源もなければいけません

冷蔵も冷凍機能もあるポータブル冷蔵庫だと2〜3万円します。

性能や容量によっても値段は変動します。



『費用も大丈夫!』『電気も確保できるよ!』という人は、ポータブル冷蔵庫がおすすめです。
『費用を抑えたい!』『2〜3時間保冷できれば大丈夫!』という人には、クーラーボックスがおすすめです。


私たちは、ハードタイプのクーラーボックス『ホリデーランドクーラー』を購入しました。

上記は今回購入したクーラーボックスの最新型になります。

普通の状態のクーラーボックスだと、保冷力が心配だったので、DIYをして保冷力を上げました。

誰でも安く簡単に改造することができるよ!

かずき


用途に応じて、ポータブル冷蔵庫とクーラボックスを選択しましょう。


【クーラーボックス】保冷力ってどれくらい?

クーラーボックスのDIY前後で、どれくらい保冷力がUPしたのか検証していきます。


検証結果は、

保冷効果は上がる!!

検証日時は異なりますが、室温計を利用し、室温・湿度が同じ条件で検証を行いました。

検証方法

検証条件:室内 気温25℃ 湿度41%

検証方法:DIY前後のクーラーボックスの中に氷を入れて、完全に溶けるまでの時間を計測



簡易的ではありますが、氷を3つ使っての検証です。

氷が全て溶けるまでの時間を計測しました。

検証結果

DIY前:1時間50分 
DIY後:2時間30分

かなき

DIY後で40分延びました!

1時間50分経過時点でのクーラーボックスの状態。

DIY前▽

DIY後▽

写真で見るとわかりにくいですが、DIY後のクーラーボックスはまだ氷が残っています。

簡単なDIYで、保冷力がUPしました。
時間にして、40分
36%も向上しました!

氷の量が少なくてこれだけ変わるってことは、板氷や大きめの保冷剤などを使えば、もっと変わりそうだね!

かずき

※終了時間は氷3つすべて溶けきった時間になります。 
(10分に1度開閉し、氷の状態を確認しました。素人調べなのであしからず。)

かなき

大好きな日本酒も冷やせそうだね!

日本酒といえば、良いサービス見つけたよ!

かずき


さっそく、クーラーボックスのDIYに移っていきます。

【クーラーボックス】保冷力がUPするDIY方法を紹介!

クーラーボックスをそのまま使用するより、DIYした方が保冷力がUPします
簡単な方法なので、クーラーボックスがある人はやってみてください♪

今回の方法で、DIYできないクーラーボックスもあるので注意してくださいね。

【クーラーボックスDIY】使用するアイテム

DIYに使用するアイテムは、以下の通りです。

使用するアイテム

  • アルミシート
  • アルミテープ
  • ハサミ
  • ドライバー

使用するアイテムは、100円ショップで購入できます。

あると便利なアイテム

  • 両面テープ
  • 内張剥がし

なくても困らないですが、両面テープは100円ショップで買えます。

かなき

両面テープは、固定の補助に使えるよ!



内張剥がしは、マイナスドライバーで代用可能です。
マイナスドライバーだと、傷をつけたり、部品を壊してしまう可能性があります。

DIYをよくするのであれば、内張剥がしを手に入れておくと良いよ!

かずき

【クーラーボックスDIY】DIYする手順を紹介!

続きて、クーラーボックスのDIY方法を紹介します。

一度分解するから、少し時間がかかるよ!

かずき
かなき

分解したものは、最後元に戻すから、部品を壊さないように気をつけてね。

DIY手順

  1. クーラーボックス全体の観察
  2. クーラーボックスの本体を分解する
  3. 中にアルミシート・アルミテープを貼る
  4. 本体を元に戻す
  5. フタも同様に処理をする

ひとつずつ手順を解説します。

【DIY手順①】クーラーボックス全体の観察

クーラーボックスは、保冷力をUPさせるために、一度分解しなければいけません。
構造を覚えておくためにも、クーラーボックスの全体を観察します。

いきなり分解して元に戻せなくなったら意味がないよ!

かずき


分解するために、隠れているネジをすべて外します。

注意

  • 力尽くで分解しないこと
  • 戻すときに、わかりやすいように部品を並べておくこと



ネジが付いているのにも関わらず、力ずくで外そうとすると、壊してしまう恐れがあります。

かなき

壊してしまったら、元には戻りません。


どこにネジがあるのか、元々どういう造りだったのか、クーラーボックスの全体像を把握しておきましょう

【DIY手順②】クーラーボックスを分解する

クーラーボックスの全体が把握できたら、分解していきます。

本体からフタを外します。


後ろ側に付いている蝶番(ちょうつがい)を外すと、本体とフタが離れます。

本体側に残っている蝶番も外します。

本体に付いている取手などの部品も全てドライバーで外していきます。

かなき

ネジや部品を無くさないように注意してね!


ネジは、全て同じ大きさではありません
どの部品のネジなのかわかるようにしましょう。

元に戻せるように、部品は並べておくといいよ!

かずき

クーラーボックスの底に付いている排水弁も取り外します。

手でくるくる回すだけで取れます。


全ての部品とネジを外すと、下記のように本体をバラすことができます。

本体の外側部分、中心は発泡スチロール、内側部分という構造になっています。

発泡スチロールの部分は、角の部分に穴が空いていました。

外から見ただけじゃ絶対にわからないですね。

発泡スチロールの粉が、出ていなかったことから、
『クーラーボックス生産時に穴が空いた状態で組み立てられた』
ということになります。

調べてみたら、他に方も同じように角に穴が空いている人いました。
もしかすると、こういう仕様なのかもしれません…。

かずき




分解は本体部分だけ先に行います。

ネジや部品の取り違えがないよう、フタ部分のDIYは本体が終わってから行います。

【DIY手順③】アルミシート・アルミテープを貼る

使用するアルミシートやアルミテープ、両面テープは100円ショップで購入できます。

アルミシートやアルミテープを発泡スチロールの外側に貼っていきます。

両面テープを使って、アルミシートを貼っていきます。

ポイント

溶剤系の接着剤を使用すると、発泡スチロールが溶ける可能性があります。
接着剤を使用する際は、発泡スチロールに使用しても大丈夫か、確認が必要です。


アルミシートは、凹凸を確認しながら貼っていきます
元通りに組み立て直すので、凹部分が塞がってしまったり、凸部分がなくならないよう注意しながら行います。

かなき

アルミシートは、ハサミで簡単に切れるよ!


広い面は、アルミシートで覆い、細かいところにはアルミテープを貼ります。

アルミシートのつなぎ目は、アルミテープで塞ぐといいですよ。


発泡スチロール全体をアルミシート・アルテープで覆ったら、作業終了です。


【DIY手順④】本体を元に戻す

アルミシートが貼り終わったら、本体を元に戻していきます。

アルミシートやアルミテープを貼って、元の状態より厚みがましていますが、元に戻すことができます。

内側部分と発泡スチロールは、先に合わせた方が戻しやすいです。


これで本体部分のDIYはOKです。

元に戻す際、ネジや部品などを取り間違えないように注意してくださいね。

【DIY手順⑤】フタ部分も同様に処理をする

本体が終わったら、フタの方に取りかかります。
基本的な手順は、本体の手順と一緒です。

フタの内側の注意書きが書いてあるシールを外します。

取手は、このネジを外すと取れます。

次に、フタの内側についている、白いパッキンを外します。

パッキンは、内張剥がしで簡単に外すことができます。

かなき

壊れやすいから、無理矢理外さないように!

パッキンを外すと、ネジが出てきます。
このネジも全て外します。

フタのネジを全て外すと、本体と同じように発砲スチロールが出てきます。

発泡スチロール全体にアルミシートやアルミテープを貼ります。

貼れたら、フタを元通りに組み立て直します。

最後に蝶番で本体とフタを留め直して、DIYは終了です。

見た目は、DIY前となんら変わりありません。

ただ、検証結果通り、これだけで保冷力はUPしています。

【おまけDIY】クーラーボックスの内ブタも作成!

まずはこちらをご覧ください。

アルミシートで作った、クーラーボックスの内ブタです。
内ブタを使用することで、クーラーボックス内の冷気を閉じ込めることができます

使用したアイテム

使用するアイテム

  • アルミシート
  • アルミテープ
  • 両面テープ
  • ハサミ
  • 段ボール(土台になるものならなんでも可)

段ボール以外は、クーラーボックスのDIYに使用したアイテムと同じです。

内ぶたの作り方

作り方は、簡単です。

作り方

①段ボールを内側が塞げるくらいの大きさにカット
②段ボールより少し大きめにアルミシートをカット
③両面テープでアルミシートを貼り付ける
④段ボールの周囲をアルミテープで補強しする


手作り感満載ですが、内ブタがあるだけで、冷気が逃げるのを防ぐことができます。

内ブタ入れてもクーラーボックスのフタは、しっかり閉まるよ!

かずき

クーラーボックスを持っている人は保冷力をUPさせよう!

安いクーラーボックスを購入しても、DIYすることで保冷力をUPさせることができます。

かなき

細かい作業だったから、意外と時間がかかったよ!

所要時間は、2時間くらい!

材料は、100均で手に入るから、

DIY費用は抑えられるね!

かずき

100均グッズで、保冷力をUPさせることができるので、クーラーボックスを持っている人はぜひやってみてください!

保冷力UPは、クーラーボックスの種類によっても効果が異なります。

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