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【Lanmode plus】自動展開式カーテント「ランモードプラス」で愛車を外的要因から守ろう!アウトドアやキャンプにもおすすめ!【PR】

2021年8月21日

車は、現代の生活に必要不可欠な移動手段です。

愛車を大切にしたいけど、屋根のない駐車場でこんな悩みを抱えている人はいませんか?

こんな人におすすめ

  • せっかく愛車を購入したのに雨や風で車がすぐに汚れるし、傷つきやすい…
  • 夏場の直射日光で車内温度が高くなり、すぐに車に乗れなくて困る!
  • 冬は雪が積もって、除雪作業が大変…

新車を購入したのであれば、傷つけずに大切に乗り続けたいと思う人が多いです。

今回は、車専用の傘「Lanmodo Plus(ランモード プラス)」という自動展開式カーテントを紹介します。

カーテントを使用すれば、屋根のない駐車場でも、雨風や雪、直射日光や汚れから愛車を守ることができます。

かなき

クラウドファンディングで目標金額50万円だったのにもかかわらず、2000万円を突破したアイテムだよ!

付属のスタンド使えば、アウトドアやキャンプでも活躍する優れもの!

かずき

実際に「Lanmodo Plus」がどんな商品なのかを解説していきます。

記事の内容

  • Lanmodoという会社について
  • 自動展開式カーテントLanmodo Plusの特徴
  • カーテント以外での利用方法

この記事を読めば、愛車が野ざらしになっている状態を解決できます。

ぜひ参考にしてください。

Lanmodo(ランモード)ってどんな会社?

今回、紹介する自動展開式カーテント「Lanmodo Plus(ランモードプラス)」は、Lanmodoという会社が販売している商品になります。

かなき

Lanmodo?
聞いたことないな。

Lanmodo(ランモード)は、車関連製品やアウトドア製品のブランドになります。

2015年に創業し、合計5シリーズの主力製品を開発・発展。
世界の30以上の国と地域で10万人以上のユーザーが利用しています。

まだ新しい会社なのに、利用しているユーザーが多いんだね!

かずき

2017年に世界初のオールインワン自動カーテントを発売。

今回紹介する自動展開式カーテントは、リニューアルされたアイテムになります。

Lanmodo公式ページ

【車専用の傘】自動展開式カーテント「Lanmodo Plus(ランモードプラス)」とは

自動展開式カーテント「Lanmodo Plus(ランモードプラス)」は、新しく日本で販売されるアイテムです。

かなき

もう販売されているの?

クラウドファンディングで先行販売中だよ!
(2021年8月21日現在)

かずき

「Lanmodo Plus(ランモードプラス)」は、応援購入サービス「Makuake」2021年8月30日まで先行販売しています。

目標金額は50万円でしたが、すでに2000万円を超え、サポーター数は400人を超えている状態です。

2021年8月18日14:00時点で、応援購入総額21,249,000円を突破しています。

気になる方は、応援購入サービス「Makuake」をチェックしてみてください♪

Makuake

カーテントは、夏の日差しや秋の落ち葉、冬の積雪など、あらゆる天候から愛車を守ってくれます。

リモコンボタンひとつで自動展開できる優れものです。

付属スタンドを付ければ、パラソルにもなるよ!

かずき

【たったの3分!】カーテントの設置は女性でもできる!

Lanmodo Plusは、自動展開式カーテントなので、設置してしまえば広げるのはボタンひとつで可能です。

かなき

骨組みを立てたり、テントを張ったり、設置に時間がかかりそう…

設置は簡単!

慣れれば、3分程度で設置できるよ!

かずき

女性でも簡単に取り付けることができます。

カーテントの取り付け手順

  1. アイテムを袋から取り出す
  2. 車の屋根にテントを乗せる
  3. レバーを下ろして屋根に取り付ける
  4. リモコンを押して自動展開
  5. 盗難防止ストラップ/防風ストラップを取り付ける

初めて設置する場合は、車の屋根のどの位置に取り付けたらいいのかわからなかったり、ストラップの長さ調整があるため、時間がかかるかもしれません。

1回調整できれば、設置はほんとに簡単だよ!

かずき

設置方法を詳しく解説します。

STEP1.アイテムを袋から取り出す

まずは、袋からテントを取り出します。

モバイルバッテリーやリモコンなどの付属品や取扱説明書も一緒に袋に収納されています。

収納袋に、アイテムが全てちゃんと入っているか確認しましょう。

付属品

▷Lnmodo plusカーテント

  • カーテント
  • リモコン
  • 収納バッグ
  • シガーソケット
  • 充電器
  • 取扱説明書

▷Lnmodo plusカーテント+スタンドセット

  • カーテント
  • リモコン
  • パラソル使用時固定ストラップ×4
  • シガーソケット
  • 充電器
  • パラソル固定用杭×7
  • 収納バッグ
  • スタンド
  • 取扱説明書

テント本体の重さは、6.25kgです。

かなき

車の上まで持ち上げるのは大変かも…。

ちなみに筆者(かなき)は女性ですが、なんとか持ち上げられました。

注意

商品が届いたら、破損している部品などがないか合わせて確認しましょう。

私たちの場合は、袋の取手が切れていたり、テントに1ヶ所小さな穴があいていました。

不備があった場合は、会社に連絡して商品を交換してもらうといいですよ。

STEP2.車の屋根にテントを乗せる

カーテント本体は、車の屋根に設置します。

なので、テント本体を車の屋根に乗せましょう。

車高がある車の場合は、屋根に乗せるのが大変!

かずき

1人で設置できますが、もう1人いたほうが、安全かつスムーズに設置できます。

かなき

脚立を使ったほうが安全だよ!

カーテントを車体に設置できない場合もあるので、注意してください。

設置できない例

  • 車の屋根が凸凹している
  • ルーフキャリアやルーフボックスが積んである
  • ソーラーパネルが取り付けられている

カーテントを利用する際は、自分の車に設置できるのか、確認しましょう。

STEP3.レバーを下ろして屋根に取り付ける

テント本体を屋根に乗せたら、吸盤部分を下にして、設置していきます。

取り付け方法は、レバーを下ろすだけです。
レバーの操作に大きな力は必要ありません。

かなき

屋根のどの辺りに設置したらいいの?

中心に設置しないと、バランスが悪いよ!

かずき

テント本体を設置する向きを考慮しないと、横に長くテントが開く場合があります。

テント本体についている吸盤は、ニトリゴムという柔らかい素材でできているので安心です。

取り付けるときに、車体に傷をつけることはありません。

取り付け面にひどい汚れやほこり、凹凸があると吸引力が劣る可能性があります。

この大きな吸盤は、70kgもの重量を支えることができる優れものです。

STEP4.リモコンを押して自動展開

テント本体が取り付けられたら、リモコンのボタンを押すだけで、テントが自動展開します。

あっという間に開くよ!

かずき

収納する際もボタンひとつで、自動に折り畳めます。

テントにストラップが絡まっていると、スムーズに開閉しません。テントを設置する際に、ストラップが絡まっていないか確認しましょう。

かなき

リモコンがないと開閉できないのかな?

本体についているタッチボタン操作で、直接カーテントの開閉ができます。

万が一リモコンを無くしても大丈夫!

かずき


リモコンを無くしてしまっても、カーテントを使用できるようになっています。

STEP5.盗難防止ストラップ/防風ストラップを取り付ける

テントを開いたら、盗難防止ストラップを忘れずに取り付けましょう。

盗難防止ストラップは、ドアに挟み込むだけです。

次に6本の防風ストラップを車に取り付けます。

防風ストラップは、カーテントと車を固定するためのものだよ!

かずき

車の取手やサイドミラーにストラップを取り付けていきます。

最初は長さ調整が必要なため、設置に時間がかかります。

車種によっては、車の取手に取り付けられない可能性があります。

実際、私たちが乗っているいすゞの「COMO」には取り付けられず、下記写真のように取り付けました。

リアドア
タイヤ

かなき

ストラップの長さが足りなくて、S字フックを使ったよ!

ストラップの長さが足りない場合は、紐をプラスするなどの工夫が必要です。

強力な吸盤だけでなく、防風ストラップを取り付けることで、あらゆる方向からカーテントの安定性を高めることができます。

自動展開式カーテント「Lanmodo Plus」は細部までこだわった魅力的な機能が満載!

設置方法がわかったところで、自動展開式カーテント「Lanmodo Plus」の魅力を紹介します。

かなき

自動展開の以外にも魅力があるの?

Lanmodo Plusにはいろいろな魅力があるよ!

かずき

魅力的なポイント

  1. テントの部分は特殊素材を使用
  2. 強固な骨組み
  3. 収納するとコンパクト
  4. 盗難防止機能
  5. ポータブルバッテリー搭載

箇条書きではわからないので、魅力を詳しく紹介します。

魅力①テント部分は特殊素材を使用

Lanmodo Plusのテント部分には、防水性の高い210Dオックスフォード生地が使用されています。

その生地に三層シルバーコーティングが施されているよ!

かずき

生地の効果

  • 遮光性
  • 防水性
  • ドレープ性

上記の性能が優れており、日差し、防水、防霜性に効果を発揮します。

テント素材の遮光率は95%と高く、直射日光をしっかりガードしてくれます。

おすすめポイント

屋根のない屋外に車を停めていると、車の表面は80度近い温度になることもあります。

遮光率95%の生地を採用している「Lanmodo Plus」を展開しておくと、それだけで表面温度を半分以下に抑えることができます。

引用元:https://www.makuake.com/project/lanmodo_plus/

また、この素材は寒さに強く、−20度の極寒地方でも正常に機能します。

鳥のフンや雨雪による汚れも落ちやすく、水圧だけで汚れがきれいになります。

かなき

水で汚れが落ちるから、お手入れが簡単だね!

性能も高く、お手入れがしやすい素材です。

魅力②強固な骨組み

Lanmodo Plusの骨組みは、ファイバーグラスを使用しています。

強度が高く、大人が骨組みに乗っても折れることはありません。

骨組みのメインロッド部分は、80kgもの重さに耐えることが可能です。

上からレンガを落としても平気なんだとか!

かずき

カーテントは、屋根のないところに駐車するのは不安という方におすすめです。

かなき

テントが開くときに、骨組みで車に傷ができないか心配…。

骨組みは、車を傷つけにくい仕様になっています。

骨組みの中で車に当たりそうな部分は、ゴムコーティングが施してあります。

カーテントを正しく取り付けなかった場合、車に傷がついてしまうことがあります。必ず正規の取り付け方法を守って、取り付けるようにしましょう。

Lanmodo Plusのカーテントは、強固な骨組みかつ、車のボディを傷つけないよう工夫されています。

魅力③収納するとコンパクト

Lanmodo Plusは、あらゆる車種に対応できるゆったりサイズです。

テント展開時のサイズは、480cm×210cmになります。

かなき

ほとんどの車種に対応しているよ!

セダン・ピックアップ・SUV・ジープ・ミニなど、カーテントを取り付けられる屋根さえあれば、車に設置可能です。

大きなカーテントだけど、収納するとコンパクトになるよ!

かずき

畳むと、90cm×21cmまで縮小されます。

車のトランクに収納できる大きさで、積みっぱなしでも邪魔になりません

必要なときにすぐに取り出して、利用することが可能です。

魅力④盗難防止機能

かなき

いいお値段で便利だけど、車に設置したままにしたら、盗まれちゃいそうだけど…

盗難防止機能があるから大丈夫だよ!

かずき

リモコンで遠隔操作することで開閉するLanmodo Plusのカーテントは、展開された状態から手動で折り畳むことができません

かなき

テントが開いたまま持っていくのは大変だから、盗まれることはなさそうだね!

注意点

Lanmodo Plusはバッテリーがなければいかなる方法でも開閉できません

盗難が心配な方は、バッテリーを取り出しておきましょう。
そうすれば、一切の操作ができなくなります。

また、取り付ける際に強靭な盗難防止ストラップをドアに挟み込みます。

盗難防止ストラップは、鋼線が埋め込まれた素材でできています。

ハサミやカッターでは、簡単に切断できないようになっているよ!

かずき

盗難の対策は、バッチリ施されています。

魅力⑤ポータブルバッテリー搭載

Lanmodp Plusには、6600mAhのバッテリーが搭載されています。

スマホを約2〜3回フル充電できるほどの容量だよ!

かずき

バッテリーは本体についています。
取り外しが可能で、USBケーブルで接続できるので、電気製品の充電にも活躍します。

かなき

他の電子機器の充電もできるなら、災害時や万一のときに役立つね!

ポイント

バッテリー上部には、4つのLEDランプがついていて、それぞれ25%の電力量を表しています。

常にバッテリーの残量を把握することが可能です。

出先でバッテリーが切れたときが心配という方は、バッテリー単体も追加オプションで購入可能です。

Lanmodo Plusはバッテリーがないと一切の動作ができません。予備のバッテリーがあると、安心です。

日頃から車のトランクにカーテントを積んでおけば、いざというときに役に立ちます。

【アウトドアにもおすすめ】付属品でパラソルにも早変わり!

Lmodo Plusはカーテント以外にもなるよ!

かずき

テント本体を付属の専用スタンドに取り付けると、パラソルに早変わり!

テントは、480cm×210cmと十分な広さなので、キャンプや釣りなどのアウトドアにもってこいです。

かなき

海に行ったときは、ビーチパラソルにもなるね!

スタンドの高さは、MAX180cmになります。(公式より)

180cmより高く設置できたけど…。

かずき

風で飛ばされないように、固定するペグや固定ストラップもついています。

注意点

スタンドを利用する際は、固定をしっかりおこないましょう

上部が重くなるため、倒れやすいです。
強風時に使用するのは、おすすめしません。

Lanmodo Plusの自動展開式カーテントなら、準備も片付けも楽々です。

自動展開式カーテント「Lanmodo Plus」の情報

自動展開式カーテントLanmodo Plusの製品仕様

先行販売価格44,000〜99,000円(送料・税込)
カラーブラック/シルバー/ネイビー
展開時サイズ480cm×210cm
収納時サイズ90cm×21cm
カーテント重量6.25kg
スタンド伸縮サイズ0.9〜1.8m
スタンド重量2.3kg
バッテリー容量6600mAh
充電時間3時間
耐水圧350Mpa
吸盤吸引力70kg
動作環境-20度〜60度
保証期間1年間
生産国Made in China

*先行販売、プロジェクト終了は2021年8月30日予定。

*発送は、2021年9月末頃の予定になっています。

【まとめ】自動展開式カーテント「Lanmodo Plus」で雨風から愛車を守ろう!

Lanmodo Plus(ランモードプラス)は、雨風や落下物、夏の日差しに、冬の積雪から愛車を守ることができます。

こんな人におすすめ

  • 駐車場に屋根やカーポートがない人
  • 契約駐車場で車が野ざらしになっている人
  • 愛車に傷をつけたくない人
  • キャンプでタープを張るのがめんどくさい人
  • 釣りや海水浴などアウトドア中に日除けが欲しい人

カーテントという名前ですが、さまざまな用途で使用することができます。

また、モバイルバッテリーが搭載されているため、万が一や災害時に役立ちます。

設置は簡単で、慣れれば3分でできるよ!

かずき

設置してしまえば、テントの開閉は自動で可能です。

骨組みを立てたり、ペグを打ちつける必要はありません。

かなき

車の屋根に設置したら、リモコンボタンを押すだけ!

愛車を野ざらしにしている方は、自動展開式カーテント「Lanmodo Plus」を購入して、愛車を雨風から守りましょう!

Lanmodo公式サイト:https://www.lanmodo.jp

応援購入サービス「Makuake」:https://www.makuake.com/project/lanmodo_plus/
2021年8月30日まで先行販売中。

PRレビュー記事作成のため、商品は無償提供していただきました。

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