車中泊の豆知識/コツ

車中泊で日本一周旅をしている夫婦の荷物を紹介します!

2020年11月6日

みなさん、こんにちは!

2020年6月よりバンライフ・キャンプをしながら、日本一周をしている夫婦
「かなかず夫婦」です。

車中泊で日本一周していると、よくこんな質問をされます。

  • どれだけの荷物を車に積んでいるんですか?
  • 車中泊しながら日本一周するにはどんな荷物が必要ですか?
  • 荷物の量は多いですか?

今回は、私たちが車に乗せている荷物を紹介します。


私たちが普段使用しているものなので、
これから車中泊する方や、日本一周を控えている方の参考になると嬉しいです。
※随時更新予定です。

車中泊バンの収納について知りたい方はコチラもどうぞ!

【車中泊で日本一周】荷物その1:電気用品

まずは、車内で利用している電気用品について紹介します。

電気用品①ポータブル電源

私たちの車は、キャンピングカーではないので家庭にあるようなコンセントがありません。
ですが、今は便利なものがたくさんあります!

その1つが「ポータブル電源」というものです。

ポータブル電源とは、モバイルバッテリーよりも大容量かつ高出力で、高性能な充電池のこと。

かなき

旅に出るまでポータブル電源なんて知らなかった!

普段から車中泊やキャンプをしている方は、馴染み深いモノかも!

かずき



多くのメーカーから多種多様なポータブル電源が販売されています。

正直買う前はかなり悩みました

私たちの主な用途は、パソコン(Macbook2台)・スマホ(iphone2台)・ポケットWi-Fi・撮影機材の充電程度です。

かなき

パソコン以外の消費電力はあまり大きくないから、中容量と呼ばれるサイズのポータブル電源を購入したよ。




suaokiというメーカー「PS5B」という商品です。

ネットで仕事をする私たちには、必需品です!


このサイズで現状なんとかなっていますが、正直なところもう少し大容量のポータブル電源が欲しいところです。
私たちが狙っているのはこちらになります!

電気用品②ソーラーパネル

そして、ポータブル電源とセットで持っておいた方が良いのが「ソーラーパネル」です。
晴れていれば、これで発電し、ポータブル電源に蓄電することが可能です。

製品によって、曇りでも発電するソーラーパネルもあります。


かなき

私たちは、日本一周を始めてすぐに、知り合いのバンライファーの方からソーラーパネルを譲っていただきました!



ソーラーパネルも色々なメーカーから発売されているので、ご自身のポータブル電源に対応するかどうか調べてから購入してくださいね!

電気用品③カーインバーター

カーインバーターとは、車のシガーソケットから電流を家庭用のAC100Vに変換してくれる機械のことです。
カーインバーターは車中泊で旅をする人には、非常に相性の良い代物です!

僕らは存在自体は知っていたけど、最近まで持ってなかったです。

かずき
かなき

もっと早く手に入れておけば良かったと、後悔しているよ。





インバーターがあると、本来なら車内で使えないような電気製品が車の運転中に充電できます!

私たちが使っているカーインバーターは、USBポート2つ、AC電源2つ、計4つを同時に充電することが可能です。

電気不足の方は、カーインバーターを取り入れるだけで解決できるかもしれないよ!

かずき

電気用品④モバイルバッテリー

車中泊やキャンプ・旅をする人で、パソコンや大型の家電を使う用事がない人はこれがあれば充分です!

今の時代みなさん1つは持っているかもしれませんが、私たちはこれを使っています。

電気用品⑤除湿器

これも車中泊で生活・旅をする人の必需品の1つではないでしょうか。

車は鉄の塊です。
錆びてしまうと、車が使えなくなってしまいます。

湿気があるとカビの原因にもなるので、対策が必要です。




そこで登場するのが「除湿器」です!

私たちが使用しているのは、小型で、充電すれば繰り返し使用可能なものです。

コスパを考えると繰り返し使える方が、便利だよ!

かずき


デメリットは、充電の時間がちょっと長いことです。

電気用品⑥USB扇風機

家にいる場合、「扇風機」は季節によっては活躍しないですよね。

ですが、車中泊では意外と重宝します!

扇風機があることで、車内の換気や空気の循環を促すことが出来ます。

かなき

その他にも、雨の日に濡れたものを乾かすこともできるよ!


車内は限られたスペースしかないので、小型で強力なものだと使い勝手が良いですよ!

電気用品⑦温湿度計

温湿度計に関しては、あると便利な物になります。

かなき

私たちは旅を始めて、半年経ってからから入手したよ!



温度計はあっても湿度計は持っていない方も多いんじゃないでしょうか?
車内で生活していると、乾燥しすぎても湿度が高すぎても生活しにくいです。

湿度がわかると、換気したり、加湿したりと調整できるよ!

かずき

電気用品⑧ソーラーランタン

生活になくてはならないもの、それは灯りです。

オススメはソーラー充電できるタイプのものです!

電池やコンセントでの充電が不必要で、太陽光のみで繰り返し使えるからコスパが良い!

かずき




移動中や観光中にダッシュボードに置いておけば、それだけで充分発電します。

どこかに滞在している時は、パネルをしっかり太陽の向きに合わせると発電効率upです!

かなき

軽いし、コンパクトに収納もできるよ!

使用可能時間も長いからこのライトが大好きです!


電気用品⑨LEDバーライト

このライトは、車内全体を明るく照らしたいときに活躍します!

USB接続で使用可能なため、先ほど紹介したポータブル電源やモバイルバッテリーが必要にはなります。

あかりの強さを調整でき、磁石で取り付けが可能なので車だったらどこでも簡単に設置できます。

電気用品⑩LEDランタン

私たちが利用しているのは、ソーラー充電タイプのLEDランタンになります。

その名も「suaoki 3WAY高輝度LEDランタン」。

ソーラー充電なので、電池は不要です。

かなき

懐中電灯にもランタンにもなるよ!


また、USBの給電ポートも付いているので、スマホの充電もできる優れものです!
アウトドアはもちろん、非常時にも活躍する代物になってます!

電気用品⑪ヘッドライト

ヘッドライトは、アウトドアで使用しています。

ヘッドライトなので、暗闇での作業やキャンプ、登山など活躍してます。

自分の視線の先を照らしてくれて、かつ両手がフリーになるから便利だよ。

かずき


電池タイプですが、超小型で明るさも選べます!

電気用品⑫ストリングライト

かなき

車内をおしゃれにしようと思い、購入!



10mも長さがあるので、バンでも充分足ります。
固定しなければ、キャンプや車外で作業する時の明かりとしても活躍してくれそうです。

【車中泊で日本一周】荷物その2:キッチン用品・キャンプギア

続いては、車中泊で日本一周旅で使用しているキッチン用品やキャンプギアを紹介します。

キッチン・キャンプ用品①カセットコンロ

私たちの車には、備え付けのキッチンはないので、カセットコンロを使用して調理をしています。

車内は限られたスペースしかないので、薄くてコンパクトのものがおすすめです。

従来の製品より火力がアップする性能になっており、気に入ってます。

イワタニは専用のガスボンベもありますし、付属品があればそのまま焼肉・たこ焼き・お好み焼きなどもできます。

かなき

他のバンライファーさんが使っているのをよく見かけるよ!

人気のガスコンロみたいです!


車内でガスを使う際は、万が一のことも考えて「消化スプレー」も併せて持っておきましょう。
火が出て、車が燃えてしまったら家がなくなって大変なことになりますからね。

キッチン・キャンプ用品②ストーブ

車中泊だけでなく、キャンプや登山をする方はこちらもどうぞ!



ソト(SOTO)は、アウトドア用のランタンやバーナーを始めとする製品を販売している会社です。
その中でも「レギュレーターストーブ ST-310」は人気商品になります。

屋外で使うことを基本としているので、寒さや風に強いことはもちろん、携帯性にも優れています。

お値段はちょっと張ります…。

かずき


キッチン・キャンプ用品③ホットサンドメーカー

最近流行りの「ホットサンドメーカー」


ホットサンドメーカーという名前ですが、ホットサンドを作る以外にも色々な使い道があります!

かなき

肉まんや焼きおにぎり、餃子などをただ挟んで焼くだけで、ビックリするほど美味しい!!



油を軽く敷くだけなので手間もほとんどなし。
狭い車内でも簡単に調理できるのがオススメポイントです!

キッチン・キャンプ用品④クッカー

こちらは、調理器具になります!

モノは小さいですが、ひとまとめに出来るので場所を取りません。
車内のスペースを有効活用するにはうってつけですよ!

キッチン・キャンプ用品⑤ウォーターキャリー(ウォーターボトル)

日本一周や車中泊で旅をしていると、全国各地の湧き水に出会うことが多くなります。

そんな時に、ペットボトルに入れても良いですが、コンパクトに収納できるウォーターキャリー(ジャグ)を1つ持っておくと便利です!

使い始めて5〜6年経つけど、破れたり壊れたりといったことはありません。

かずき


キッチン・キャンプ用品⑥折りたたみバケツ

バケツなんて何に使うの?って思いますよね?
それが案外活躍するんです!

使い道としては、車の洗車・食器の洗い物・釣りなどです。



車をこまめに洗車する私たちは、これがないとやっていけません。

また、キャンプ場で洗い物をする際に、バケツに食器全て入れて運こともできます。
釣りをする人であれば、餌桶けにもなるので活躍するところがいっぱいです!

かなき

普通のバケツに比べると割高だけど、畳むことができ、収納スペースも取らないから、おすすめのアイテムだよ!


キッチン・キャンプ用品⑦焚き火台/バーベキューコンロ

キャンプと車中泊ってすっごく相性がいいです。
車で寝泊りしているので、わざわざテントを出す必要はないですし、炊事場で洗い物が出来たりと、良いこと尽くし!

キャンプといえば、焚き火!

かなき

バーベキューコンロにも焚き火台にも利用できるものをいただいたよ!

これがめちゃくちゃ便利!

かずき

焚火をする時にも使えるので、コンパクトなこれくらいのサイズのものを一つ車に忍ばせておくだけでQOL爆上がり間違いなし!!

キッチン・キャンプ用品⑧タープ

タープは、キャンプ場で活躍します。

道の駅や公共駐車場でタープなどを張らないようにしましょう。



キャンプはしないという方は、必要ありません。

タープがあると、キャンプ場での居住空間が拡大します。

かなき

日陰を作ってくれるから、日差しの強い日に活躍!



設置も慣れてしまえば、10分もかかりません。

ただ!収納に場所を取るので、もう少し小さいサイズの購入をオススメします!
(4m×4mは大きすぎますw)

もし、タープの購入を考えている方はこちらの商品もお忘れなく!
タープと車を接続できる「カージョイント」という便利なアイテムになります。

私たちは、2つ持ち歩いています。

キッチン・キャンプ用品⑨キャンプチェア

キャンプチェアは、座り心地がいいものがおすすめです!

100円ショップなどで、超簡易的なキャンプチェアも売っています。

かなき

せっかく購入するなら、背もたれつきがいいよ!

コンパクトに畳めるタイプがおすすめ!

かずき

キッチン・キャンプ用品⑩寝袋(シュラフ)

寝袋は、キャンプでも、車中泊の普段の寝具としても使用できます。
車中泊を始めてすぐは、シングルの布団を持って行ってたのですが、収納出来ないし、簡単に洗えないので変えました!

この寝袋なら、コンパクトに収納可能ですし、丸洗いが可能。

-11度でも使用可能なので、日本なら1年を通して対応できます!



車中泊の寝具は、布団派と寝袋派とマット派に分かれます。

かなき

自分に合うものを選択してくださいね♪




短期間ならまだしも、長期間の旅や日本一周を考えている人は睡眠の質を最優先してください!

寝具はケチってはダメ!

かずき

キッチン・キャンプ用品⑪延長コード

車には、家庭にあるようなコンセントは普通ありません。
それでもこの延長コードがあれば、車内にいながら普通の電化製品が使えちゃいます!

私たちは、RVパークやコンセント付きのキャンプサイトの時に使っています。

ある程度の長さがないと、電源の場所から車内まで引き込めないことがあるので、これくらいあっても邪魔になりません。

しかもこれは防水なので、雨の日でも安心です!

【車中泊で日本一周】荷物その3:DIY用品

車をDIYする際に使用した材料などを紹介します。

DIY用品①デッドニング・断熱材

デッドニングについて詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!

車内の断熱はこちらを使いました!

断熱についてもこちらの記事で詳しく解説しています!

窓の断熱についてはこちら!

DIY用品②塗装・解体

私たちは、天井やサイドパネルの塗装をしたので、こういったものも購入しました!

ハケよりローラーのが楽チンですね。

塗装についての記事はこちら!

内張りはこれ一本あれば充分です!

このペンチは非常に便利!
DIYする人の必需品かもしれません。

車内をピッカピカに掃除したい人に「ディゾルビット」がオススメ!

オレンジオイルを配合しているので、DIYで使用した接着剤やシリコンコーキング剤はもちろん、金属板の汚れも落ちちゃいます!

超強力な洗浄剤なのに、人と環境に優しいです。


車の掃除・解体についてはこちらを参考にしてみてください!

【車中泊で日本一周】荷物その4:撮影機材

ここから紹介するモノは、主にYouTubeで使用している機材になります。
これからYouTubeを始めたい!始めよう!と思っている方の参考になれば嬉しいです。

撮影機材①メインカメラ

メインカメラとして使っているのは、「GoPro HERO7 Black」になります。

ポイント

私たちは、主に日本一周旅の様子を配信しています。
夫婦どちらでも簡単に撮影出来て、海や山にも手軽に持ち運べて、雨や風に強いもの!ということで、GoProにしました。

むしろ、選択肢はGoProしかなかったです(笑)。

かずき




何を撮りたいか、どんな映像にしたいか、で機材は決まってきます。
が、GoProは1つ持っておくとすごく便利です!

周辺のアクセサリーも充実していますし、なによりアウトドア向けに開発されているから衝撃に強い!!

かなき

うっかり落としてしまうこともあるけど、何も影響がありません。

データが破損などは一度もなし!



そして、嬉しいことに水深10m防水が標準装備です。


毎年のように新作が出てくるので、旧モデルであれば非常に安く手に入れることが出来ます!
私たちもGoPro HERO8が出たタイミングで7を買いました!

このままだと本体直持ちになってしまうので、自撮り棒も併せて購入しておくと撮影が楽になりますよ!

そして、外での撮影が多い方は、風などのノイズを大幅に軽減してくれる「防風スポンジ」があると、しっかり音が拾えるようになるので重宝します。


もちろん、GoProにはノイズ軽減機能が元々付いていますが、1,000円もしない商品でガラッと変わるので、買いだと思います。

サブカメラ

YouTubeを始めた当初は、この一眼レフカメラで撮影していました。

が、嫁かなきが撮影するには重く、設定も手間なためサブ機に。

夫のかずきが撮影するときやキレイな画、多角で撮りたい時に使用しています。
やっぱり一眼レフでの撮影の方が、映像がキレイで好きな感じになるんですけどねー。

撮影機材②外部マイク

一眼レフで撮影する際は、こちらのマイクを付けて撮影しています。


マイクがあるとないとでは、音質はだいぶ変わります!

このマイクは、値段はそこまで高くないのに音質がガラッと変わるので買って正解でした。

変換プラグがあれば、スマホ(iPhone)でも使用可能なのも良いポイントです。

撮影機材③ノートパソコン

ノートパソコンは、夫婦2人とも「Macbook Proの13インチ」を使用しています。

私たちは、パソコンでは主にブログの執筆と動画の編集をしています。

かなき

ブログの執筆だけなら、ここまでのスペックは要らないかと感じます。

ですが、動画編集もやるなら良いものを買った方が絶対に良いですよ。

やっぱり、値段はウソはつきませんね!

かずき


動画編集ソフトは、「Filmora9」を使用しています。
約1年程度動画編集をしていますが、このソフトで困ったことはありません。

一度購入すれば、永久的に使えるのにこの値段は破格です!

撮影機材④ドローン

「ドローン」は、空撮用のアイテムです!

正直、もっと早く買っておけば良かったと少し後悔しています。

かずき

空からの景色が撮影できるので、普段見ることのできない映像を撮影することができます。

車中泊で日本一周するために必要な荷物とは…

車中泊で日本一周するために必要な荷物は、人によって違います。
自分が必要と思う荷物を持っていきましょう!

かなき

利便性の高い、かつコンパクトに収納できるアイテムがおすすめだよ!

あれもこれもと、持ってきてしまうと、車内に収納できなくなってしまいます。

ほんとに必要かどうか、吟味しよう!

かずき

必要な荷物を積んで、快適な車中泊旅にしてくださいね♪

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