車中泊の豆知識/コツ

キャンピングカーにトイレって必要なの?【トイレの悩みを解決します!】

2021年2月15日

最近、バンライフ車中泊といった言葉が流行っていますね。
バンライフや車中泊に興味を持つ人や実践している人が、増えています。

バンライフとは車を中心とした生活スタイルのこと
車中泊は車で寝泊まりすること

バンライフや車中泊をする際に、みなさんがまず気にしないといけないのがトイレです。

・車にトイレってあるの?
・毎回トイレの度にどこかに行くの?

バンライフや車中泊をしたことのない方ほど、そういった疑問を抱くでしょう。

今回はキャンピングカーにトイレは必要なのか?
『キャンピングカーにトイレを付けるとしたら、どういうトイレがあるのか。』
について紹介していきます。

記事の内容

  • キャンピングカーにトイレが必要の有無
  • 設置するトイレの種類:3選
  • キャンピングカーにトイレがなかった場合

キャンピングカーにトイレをつけるかどうか、悩んでいる人は参考にしてください♪

キャンピングカーにトイレって必要?

キャンピングカーという限られた空間に、トイレが必要かどうか判断するのは、利用する本人次第です。

普段からトイレの使用頻度が多い方や小さなお子さんが乗っている場合には、トイレは必須になるでしょう。
キャンピングカーにトイレがあると良い理由を紹介していきます。

トイレが必要な理由

トイレがあると良い理由

①いつでも利用できる安心感
②夜や雨の際、車の外に出る必要がない
③自分(家族)だけのトイレ

キャンピングカーにトイレが設置されていると、急に便意を催した場合に便利です。

また、トイレを我慢することが難しい小さなお子さんがいるご家庭は、車内にトイレがあってよかったと思うでしょう。

車内にトイレがあれば、夜に車の外に出る必要もないため、女性には安心!


不特定多数が使用する公衆トイレには、衛生面で不安があります。

しかし、キャンピングカーにトイレを設置しておけば、自分(家族)だけのトイレになります。

キャンピングカーに付けるトイレの種類:3選

キャンピングカーや車に設置するトイレには、さまざまなタイプがあります。

トイレの種類

①ポータブルトイレ
②カセット式トイレ
③マリン式トイレ



大きさや値段、処理の仕方など、それぞれ異なります。
自分のキャンピングカー、車にあったトイレを選びましょう。

トイレの種類:①ポータブルトイレ

ポータブルトイレとは、持ち運び可能な簡易型トイレのことです。
ポータブルトイレといっても、機能は様々、価格は5,000円~10,000円以上するものもあります。

ポータブルトイレは便座部分と汚水タンク部分が一体型の水洗ポータブルトイレが主流。

処理の際は汚水タンクのみを取り外して処理することができます。



汚水タンクがいっぱいになったら、汚水はトイレに流します。

公共のトイレに汚水を捨てるのはマナー違反。
自宅のトイレに捨てましょう。



汚水タンクがいっぱいになったら、汚水はトイレに流します。

ポータブルトイレは後付けでも設置できるので、バンを改造したバンコンや軽キャンピングカーにもおすすめです。

トイレの種類:②カセット式トイレ

カセット式トイレは、専用のトイレルームとして常設されている、自宅のトイレに近いタイプのトイレです。

汚水タンクが取り外しできるカセット式のため、カセット式トイレと呼ばれています。

車両にトイレの本体が固定されているタイプなので、キャンピングカー内にトイレルームを常設する必要があります。


設置するには半畳程度の場所が必要で、価格は10〜15万円前後です。

処理の仕方は、ポータブルトイレと同じだよ!

かずき

トイレの種類:③マリン式トイレ

マリン式トイレはカセット式トイレと同じく、キャンピングカー内に常設するタイプのトイレです。

船のトイレ設備と同じ仕組みなので、マリン式トイレと呼ばれています。

マリン式のトイレはアメリカからの輸入キャンピングカーに多いです。



床下などに容量の大きいタンクが設置されているため、特に大型のキャンピングカーに設置されています。


固定式なので安定感も良く、価格は6〜10万円前後です。

マリントイレの処理方法

マリン式トイレは処理の方法が、ほかの2つとは異なります。
キャンプ場やRVパークに設置されているダンプステーションとキャンピングカーをホースで繋いで処理をします。

ダンプステーションとは汚水を処理するための専用設備。

日本にはあまり整備されていないため、マリン式トイレが設置されている日本のキャンピングカーはあまりありません。

キャンピングカーにトイレはいらない!?

今までは、キャンピングカーにトイレが必要という前提で話してきましたが、実際私たちが乗っている自作キャンピングカー(車中泊仕様)にはトイレがありません

日本には、どこにでもトイレがあります。

なので、わざわざトイレを車に設置しなくても良いと判断しました。

かなき

心配な人は、携帯トイレを用意しよう!

携帯トイレとは、水を使わないトイレです。

収納サイズもコンパクトで、登山や災害時など非常事態の際に便利なアイテムになっています。

携帯トイレは、ホームセンターやインターネットで購入が可能です。

利用できる公共トイレ

日本にはトイレが様々な場所にあり、無料で利用できます。

利用できるトイレはこちら

①道の駅
②コンビニ
③立ち寄ったお店
 (スーパー/飲食店/お風呂屋さんなど)
④ガソリンスタンド
⑤公園などの公衆のトイレ

利用する施設によっては、トイレットペーパーがなかったりするので、1つ持っておくと安心です。

施設により、衛生面やウォシュレットの有無などは異なりますが、利用するのに問題はありません。

車中泊する場合は、トイレがあるスポットで車中泊するのが鉄板!

かずき

キャンピングカーにトイレが必要かどうかは本人次第!!

結論、キャンピングカーにトイレを設置するかどうかは、利用する本人次第になります。

  • トイレによく行く人
  • 不特定多数の人が利用するトイレを使うのは抵抗がある人
  • 夜にわざわざ車外に出てトイレに行きたくない人

以上のような人たちは、キャンピングカーにトイレを設置したほうが良いでしょう。

トイレを設置しないことで、キャンピングカー内の限られた空間を有効活用できる場合もあります。


キャンピングカーを購入する際は、
『本当にトイレが必要なのか
夫婦や家族で話し合って決めることをおすすめします。

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