*アフィリエイト広告を利用しています

バンライフ

ALLPOWERSのポータブル電源「S2000 Pro」と400Wのソーラーパネル「AP400」の機能や魅力を徹底レビュー【PR】

2022年12月21日

中国を拠点にポータブル電源とソーラーパネルを生産している「ALLPOWERS(オールパワーズ)

ALLPOWERSは2008年設立以来10年以上、ポータブル電源とソーラーパネルの開発と製造をしてきた会社です。

今回はポータブル電源『ALLPOWERS S2000 Pro』とソーラーパネル「ALLPOWERS AP400」をゲットしたので使用感をレビューするよ!

かずき
かずき

キャンプや車中泊などのアウトドアや災害時に活躍するポータブル電源。

ソーラーパネルと一緒に活用している人も多いでしょう。

一方で、ソーラーパネルより家庭用コンセントで充電したほうが効率的という人もいます。

そこで今回は、「ポータブル電源は使ったことあるけどソーラーパネルってどうなの?」という方のためにポータブル電源とソーラーパネルの使用感を紹介していきます。

この記事を読めば…

  • ポータブル電源『ALLPOWERS S2000 Pro』のスペックがわかる!
  • ソーラーパネル『ALLPOWERS AP400』のスペックがわかる!

特徴や使い勝手を写真満載で解説していくので、ポータブル電源とソーラーパネルのセットで購入を考えている人はぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人

かなかず夫婦(@kanakazu_fufu

  • 車中泊・バンライフ歴3年目
  • ポータブル電源利用歴3年目/保有数3台
  • 実際に見て触った台数は10台以上(レンタルなどを含む)
  • 730日以上車中泊生活していた車中泊のプロ(時々キャンプ)
  • 月間200万PVを誇るWebメディアにてポータブル電源の記事監修2本

お得に購入するには公式サイトがおすすめ!最大30%OFFでポータブル電源が手に入ります。

≫ALLPOWERSの公式サイトはこちら

今回紹介する商品はこちら▼

ポータブル電源『ALLPOWERS S2000 Pro』

ソーラーパネル『ALLPOWERS AP400』

ポータブル電源やソーラーパネルを販売している『ALLPOWERS』ってどんな会社?

ALLPOWERS(オールパワーズ)は中国の深センと東莞(とうかん)の2工場を拠点とする、ポータブル電源とソーラーパネルの生産メーカーです。

50を超える太陽光発電と電力貯蔵システムの特許を取得

性能と優れたデザイン性から35ヵ国、約1億以上のユーザーが愛用しているほど。

参考

優れた品質マネジメントシステムを確立しており、ALLPOWERSの製品は中国のCNAS、アメリカのFCCとUL、欧州連合のCEとRoHS、日本のPSEなど多数の認証を取得しています。

どれも安全性を保証するマークだよ!

ALLPOWERSでは288Whの小型ポータブル電源から3600Whの大型ポータブル電源までさまざまな容量の製品を販売しています。

ソーラーパネルも10W~400Wと幅広く取り扱っているよ!

かずき
かずき

今回は、ポータブル電源『ALLPOWERS S2000 Pro』とソーラーパネル「ALLPOWERS AP400」を入手したので、使用感をレビューしていきます。

ポータブル電源『ALLPOWERS S2000 Pro』のスペック

まずは、ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proのスペックを紹介していきます。

基本情報

重量14.5kg
寸法375×245×250mm
使用・保管温度−20℃~45℃
価格199,999円
保証期間5年

14.5kgもありますが、グリップが2つあるため持ち運びやすい構造になっています。

かなき
かなき

2人で持ち運ぶこともできるよ。

バッテリー情報

バッテリー容量1500Wh(405405mAh)
電池素材リチウムイオン電池
出力波形純正弦波
寿命1000回以上

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proは最先端BMS管理システムを採用。

  • 短絡保護
  • 過充電
  • 過放電
  • 過温度
  • 低電圧

上記に対する全ての保護機能を搭載。

多数の国際認証と安全規格を取得し、高い信頼性と耐久性を証明しています。

入力/出力規格

AC入力1500W(最大100~240V)
ソーラーパネル入力最大650W
AC定格出力2400W
最大瞬間出力4000W
車用出力13V10A(最大)
USB-C出力100W(最大)
出力ポートAC(家庭用コンセント)×4
USB-A×4
USB-C×2
車用ポート

入力はなんと1500W。容量1500Whが1.5時間で満充電に!

ソーラーパネルでは最大650Wで入力でき、2-3時間で充電できます。(推奨パネル:ALLPOWERS 200Wソーラーパネルを5-6枚並列接続)

定格出力が2400Wなので、消費電力が高い家電製品を使用しても問題ありません。

電気自動車にも給電できるので、バッテリー切れの際に役立ちます。

スペックは取扱説明書の数値を参照しています。

これより外観から付属品を写真たっぷりで紹介していきます。

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proの外観

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proはダンボールと分厚い発泡スチロールで梱包された状態で到着。

下記のような梱包で到着しました▼

しっかり固定されているので、配送中に破損する心配はないでしょう。

ポータブル電源前面はこちら▼

  • AC出力ポート
  • 車用出力ポート(シガーソケット)
  • USB-C出力ポート
  • USB-A出力ポート
  • 1×30A交流電出力ポート
  • Xt60ソーラー充電入力ポート(ソーラーパネルと繋げるポート)
  • LCDディスプレイ(液晶画面表示)
  • 電源ボタン
  • AC出力ボタン
  • DC/Bluetooth出力ボタン

側面はこちら▼

両側面はファン通気口です。

後面はこちら▼

後面はAC充電入力ポートのみ。

ALLPOWERSのポータブル電源はシンプルで使い勝手の良いデザインです。

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Pro付属品

ポータブル電源本体以外の付属品は全部で3つ。

  • 収納ケース
  • 取扱説明書
  • 保証書
  • AC充電ケーブル
  • DC充電ケーブル
  • ソーラーパネル充電ケーブル

かなき
かなき

ケーブル類は収納ポーチが付いているよ。

収納ケースに本体を入れると、下記のような感じになります。

ピッタリサイズですが、右前にチャックがあるので収納しやすいです。

持ち手が収納されてしまうから、収納ケースにしまうと持ち運びしにくいよ。

かずき
かずき

収納ケースは防塵・防水用のケースなのかもしれません。

≫商品詳細はこちらをチェック

ソーラーパネル『ALLPOWERS AP400』のスペック

次にソーラーパネルALLPOWERS AP400のスペックを紹介します。

製品使用

ピーク電力400W±5%
開路電圧45.3V
最大電圧37.4V
短絡電流11.45A
最大電流10.6A
ソーラーパネル
光電変換率
19-22%
使用温度−10〜60℃
拡大サイズ1048×2660×5mm
折り畳み時のサイズ1048×532×65mm
重量18.5kg

電力が400Wと大きいため、重量もサイズもビックサイズ!

ソーラーパネルを日にあたるところに設置し、ポータブル電源に接続すれば自然と充電されます。

参考

太陽光からより多く発電するためには、できるだけ太陽光があたる場所に設置しましょう。

効率よく発電するためには、太陽照射光に対しパネルが垂直になるように設置するのが理想。

かなき
かなき

効率よく発電させるには、太陽の角度に合わせてパネルの角度を調整すること!

一般的なソーラーパネルは固定してしまうと調整できませんが、折りたたみ式ソーラーパネルは太陽光があたる場所に設置し直せたり、パネルの角度を調整できるのが魅力です。

ソーラーパネルALLPOWERS AP400の外観

ソーラーパネルALLPOWERS AP400はダンボールと発泡スチロールで梱包されて届きました。

ソーラーパネルは折り畳まれた状態で梱包されています。

バッグタイプで持ち運びがしやすいように取っ手が付いています。

後面はこちら▼

後面にはソーラーパネルの使い方やスペックが書いてあるよ。

かずき
かずき

また、後面に収納ケースがあり、説明書やケーブルが収納できます。

展開してみると、かなりの大きさに!

 約1.0×2.6m

パネル5枚で合わせて400W発電可能

発電量は季節や時間、天候により異なる。

『ALLPOWERS』というロゴの部分が下記のようになっており、角度をつけてソーラーパネルを設置することができます。

平置きだけでなく、吊るすことも可能。

フックが付いているため、家ではベランダ、旅先では車に吊るすこともできます。

ソーラーパネルALLPOWERS AP400の付属品

ソーラーパネルALLPOWERS AP400には、ケーブルと取扱説明書が付いています。

ポータブル電源とソーラーパネルをつなぐケーブルを別途購入する必要はありません

ケーブル、コネクタは「プラス」「マイナス」を正しく接続しなければ充電されません。カチッというまでしっかり差し込んでから使用してくださいね。

ポータブル電源が満充電になったらソーラーパネルは自動的に給電を停止するので、過充電になる心配はありません。

ポータブル電源『ALLPOWERS S2000 Pro』の魅力

ここでは、ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proの魅力について紹介します。

実際に使用して良かったと感じた点は3つ。

それでは、ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proのメリットをひとつずつ解説していきます。

定格出力2400Wだから家電製品が複数台使用できる

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proの容量は1500Whですが、定格出力2400Wと高出力。

高出力のため、消費電力が高い電化製品を複数台使用しても問題ありません

消費電力1000Wを超えるIHコンロや電子ケトル、ドライヤーが使用できます。

かなき
かなき

定格出力が高いと、災害時に家電が使用できるから心強いよ。

災害時の備えとしてポータブル電源を検討している人は、容量や定格出力を加味して決めるといいですよ。

キャンプや災害時に家電製品を使用したい人は定格出力1000W以上がおすすめ。

高出力も魅力ですが、入力も1500Wと高速充電が可能

容量1500Whが1.5時間で満充電に!

キャンプに行くのに充電し忘れても朝の準備中に充電し終わるよ。

かずき
かずき

ALLPOWERS S2000 Proは出力も充電時間も大満足のポータブル電源です。

実際に電化製品を使ってみた結果

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proを実際に使用してみました。

ドライヤーを強で使用すると1349W。

かなき
かなき

家庭用コンセントを使用したときと威力は変わらないよ!

定格出力まで余裕があったので、炊飯器も使用してみたところ、ワット数は1800Wに!

まだまだ余裕があり、スマホやパソコンを接続しても問題ありませんでした。

万が一定格出力の2400Wを超えてもBMS機能が制御してくれるため安心して使用できます。

ポータブル電源を使用すると、放熱の関係でファンが回り始めます。

ファンの音が少し気になりますが、アウトドアで使用するのであればそこまで気になりません。

音に敏感な人は就寝時の使用は避けたほうがいいよ。

かずき
かずき

液晶画面がわかりやすい

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proの液晶画面がわかりやすく、ポータブル電源をアプリで管理できます。

液晶画面の表示は上段左から

  • 電池残量
    (20%ずつ5段階で表示)
  • 電池残量パーセント
  • 使用している各ポートの入力/出力電力
    (同時に充電・放電している場合は合計電力を表示)
  • AC出力の周波数

下段左から

  • 残り使用時間
    (あくまで目安。使用する電化製品により変動あり。)
  • 出力総電力負荷超過マーク
    (電力範囲を超過した場合に点灯)
  • 高温警告マーク
    (インバーターの作動温度が95℃を超過した場合に点灯)
  • AC出力モードマーク
  • USB-A出力モードマーク
  • USB-C出力モードマーク
  • 車用出力マーク
  • Bluetoothマーク
  • ファン作動中マーク

どのマークも作動中や警告時に点灯します。

かなき
かなき

液晶画面で確認しなくても、アプリでポータブル電源の状態を確認できるよ。

最近ではどこのメーカーでもアプリでポータブル電源の状態を確認できるから便利だね!

かずき
かずき

  • バッテリー残量の確認
  • 入力/出力電力の確認
  • 電源のON/OFF
  • 50H/60Hzの切り替えなど

アプリで簡単に操作と確認ができます。

電源を消し忘れても、立ち上がらずにスマホで操作できるのは魅力的です。

前面に出力ポートが集約されているから使い勝手が良い

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proは前面に入力ポートが集約されています。

かなき
かなき

前面のスペースを空けるだけでいいから、車中泊でも使い勝手がいいよ。

ポートが前面や側面、後面に分かれていると、すべてのポートにアクセスしやすいようスペースを空けなければいけません。

キャンプでは問題ないかもしれませんが、車中泊ではスペースが限られているため設置場所に困ります。

しかし、ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proは出力ポートが前面に集約されているため置き場所にも困らず、使い勝手も良いです。

AC入力ポートは後面にあり。

また、上面がフラットのため、テーブルとしても使用可能。

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proは、性能もデザインも使い勝手も申し分ないポータブル電源です。

≫ポータブル電源ALLPOWERS S2000 Proをチェックする

ソーラーパネル『ALLPOWERS AP400』の魅力

ポータブル電源はアウトドアや災害時に活躍しますが、ソーラーパネルと組み合わせることで可能性がさらに広がります。

ここでは、ソーラーパネルALLPOWERS AP400の魅力を紹介します。

かなき
かなき

初めてソーラーパネルとポータブル電源を組み合わせて使ったけど早く購入しておけば良かったと後悔したよ。

それでは、実際に使用して良かったと感じたことをひとつずつ解説していきます。

節電になる

ソーラーパネルALLPOWERS AP400は太陽光を電力に変え、ポータブル電源に給電できます。

発電機とは異なり燃料も不要なので、電気代節約になります。

ちなみに12月中旬の北海道、朝10時の発電量は126Wでした▼

かなき
かなき

ソーラーパネルは発電機と違って、うるさくないのも魅力。

災害や停電になっても太陽光があれば発電できるので、アウトドアだけでなく災害時にも活用できます。

普段からソーラーパネルを活用すれば、電気代の節約になるよ。

かずき
かずき

ALLPOWERS AP400は折りたたみ式なので、普段使いもアウトドアにも活用できる便利なソーラーパネルです。

ソーラーパネルは節電できるだけでなく、環境にも良いアイテム。ソーラーパネルは発電時に二酸化炭素を排出しないため、環境にやさしいクリーンエネルギーです。

角度や向きを調整できるから発電効率が良い

ソーラーパネルALLPOWERS AP400は折りたたみ式なので、好きなところに設置できます。

向きや角度をその都度調節できるため、効率よく発電させることが可能

最初に設置した際は300W程度の発電でしたが、角度を調整したところMAX346Wに!

北海道12月中旬13時すぎ

固定式のソーラーパネルでは角度の調整が不可能なため、効率よく給電することができません。

400Wのソーラーパネルをキャンピングカーに常時設置している友達に聞いたら、冬はMAX200Wしか出ないって言っていたよ。

かずき
かずき

毎回の設置や角度調整は手間かもしれませんが、効率よくポータブル電源に給電したいのであれば、調整ができる折りたたみ式ソーラーパネルがおすすめです。

発電量が小さいソーラーパネルではフル充電に時間がかかってしまうため、容量が大きいポータブル電源を充電するには400Wのソーラーパネルを購入するといいですよ。

≫ソーラーパネルALLPOWERS AP400をチェックする

【ALLPOWERS】ポータブル電源とソーラーパネルを使用してみて感じたデメリット

ポータブル電源ALLPOWERS S2000 ProとソーラーパネルALLPOWERS AP400のメリットを紹介しましたが、デメリットと感じた部分もあります。

デメリットを把握せずに商品を購入すると、後悔につながるよ。

かずき
かずき

ポータブル電源とソーラーパネルの購入を検討している人は、メリットだけでなくデメリットを把握してから購入してくださいね。

2段階電源が手間

ポータブル電源ALLPOWERS S 2000 Proを使用するには最低でもボタンを2回押す必要があります

電源をONしただけでは、ACからもDCからも充電できません。

ACを使いたいときは電源をONにしたあと、ACボタンを押す必要があります。

かなき
かなき

ボタンを押し忘れて充電できていなかったなんてことも…

ONするとボタンが上記写真のように緑色に光るのでわかりやすいです。

ポータブル電源を使用する際は、使用するポートACやDCが必ずONになっているか確認をしましょう。

OFFにする場合は電源ボタンを押すだけで電源が落ちるようになっています。

折りたたみ式ソーラーパネルだが携帯性に乏しい

ソーラーパネルALLPOWERS AP400は折りたたみ式ですが、携帯性に乏しいです。

なぜなら、重量が18.5kgもあるから。

持ち運びやすいようになっていますが、折りたたんでも1048×532×65mmとサイズも大きいです。

男性でも持ち運ぶのは大変かも…

かずき
かずき

展開サイズも1048×2660×5mmと大きく広いスペースがないと、ソーラーパネルを使用してポータブル電源に給電することはできません。

キャンプや車中泊など旅先で使用するなら、ワンサイズ小さい200Wのソーラーパネルがおすすめです。

価格も40,000円以下なので、コストや機能性、携帯性を考慮すると、200Wのソーラーパネルが使いやすいでしょう。

しかし、ソーラーパネルALLPOWERS AP400の機能性も捨てきれません。

かなき
かなき

12月の北海道で340W以上発電したよ。

ソーラーパネルALLPOWERS AP400はこんな人におすすめ▼

  • とにかく発電量を増やしたい人
  • 大容量のポータブル電源を使用している人
  • 1048×532×65mmのソーラーパネルを車の荷台に乗せられる人
  • 庭やベランダが広い人

上記以外の人は、コスパの高いソーラーパネルALLPOWERS AP200がおすすめです。

≫ALLPOWERS折りたたみ式ソーラーパネル200Wをチェックする

ポータブル電源とソーラーパネルの互換性を確認する必要がある

ポータブル電源とソーラーパネルは同じメーカーから購入することをおすすめします。

なぜなら、他社メーカーだと充電できない可能性があるから。

ポータブル電源とソーラーパネルを別々のメーカーから購入すると、内蔵されている回路や相性の関係で、接続できても充電できないことがあります。

ポータブル電源とソーラーパネルをセットで使用したい方は、同じメーカーの商品を購入するといいですよ。

同じメーカーじゃなくても、互換性が確認されている商品であれば使用できるよ。

かずき
かずき

ALLPOWERSではなく、他社のポータブル電源を充電する場合、必ずソーラーパネルA400の出力仕様がポータブル電源の入力電圧、電流仕様を超えないよう確認してから利用しましょう。

チェックする部分

ソーラーパネルポータブル電源
動作電圧入力電圧
動作電流入力電流

電圧と電流それぞれを比較し、ソーラーパネルの数値がポータブル電源の数値を上回る場合は仕様できません。

確認せずにポータブル電源の仕様より電圧・電流が高いソーラーパネルを選んでしまうと、充電できなかったり故障の原因になります。

ALLPOWERSのポータブル電源とソーラーパネルで災害対策は万全!

今回はポータブル電源ALLPOWERS S2000 ProとソーラーパネルALLPOWERS AP400を紹介しました。

ポータブル電源とソーラーパネルを併用すれば、災害時もアウトドアでも電気に困ることはありません

かなき
かなき

私たちは当時400Whの小容量ポータブル電源しか持っていなかったから、よく電力不足に悩まされていたよ。

電力不足にならないためにも車中泊や連泊キャンプをする人は、ポータブル電源とソーラーパネルの併用がおすすめです。

ポータブル電源とソーラーパネルのメーカーを合わせなくても使用できます。

だだし、必ずソーラーパネルの出力仕様がポータブル電源の入力電圧、電流仕様を超えないよう確認する必要があります。

ソーラーパネルの出力が高すぎると、充電できなかったり故障につながるよ。

かずき
かずき

おすすめなのは、ポータブル電源とソーラーパネルのメーカーを同じ会社にすること!

ALLPOWERSならさまざまな容量のポータブル電源があり、ソーラーパネルも100〜400Wの製品を取り扱っています。

あなたの用途に合う、ポータブル電源&ソーラーパネルが見つかります。

気になる方は公式サイトをチェックしてみてくださいね♪

電気の自給自足

  • 大容量なのに高速充電!
  • ソーラーパネルで節電&災害時の備えに!
  • シンプルで使い勝手が良好!

ポータブル電源をチェックする

リンク先:ALLPOWERS公式サイト

スポンサーリンク

-バンライフ