【車中泊DIY】中古車の内装を全部剥がして隅から隅まで掃除する方法をご紹介します!

車内改造・DIY

こんにちは!かなかず夫婦(@kanakazu_fufu)です。

かなかず夫婦
かなかず夫婦

今回は車内清掃について紹介していきます。

私たち夫婦は車中泊仕様にするためにいすずの『COMO』を購入しました。
10年以上使用されている中古車になります。

大抵の販売店が納車前にある程度は清掃をしてくれています。

でも、車内には見えない汚れやサビ、臭いなんかもついています。
10年以上使用されている中古車だから仕方ないですよね。


車中泊で快適に過ごせるように最初の掃除は必須です。自分たちの家になる車。
快適に過ごせるようにきれいにしよう!
夫婦二人で徹底的に掃除しました。


素人ですが、なんと…
内装も剥がしちゃいました♪


そこで今回は、私たち夫婦が行った車内の清掃方法を紹介して行きます。

かなき
かなき

まずは掃除!
DIYはあと!


【掃除道具】きれいになる掃除アイテムを紹介

私たちが掃除に使った道具を紹介します。

・バケツ

・雑巾
(水拭き用・洗剤用・乾拭き用)

・中性洗剤
(食器洗剤)

・セスキ炭酸ソーダ
(アルカリ性)

・ディゾルビッド
(汚れ剥がし剤)

・内装剥がし

・パーツクリーナー

・工具
(ラチェットやドライバー等)

私たちは使いませんでしたが、掃除の際はマスクと手袋をしましょう。

掃除中はほこりが舞うので、マスクで防ぐ!
ただ、今は売ってるところがないので、ハンカチやタオルで代用。

手袋は洗剤で肌が荒れるため使用をおすすめします。

肌が荒れるというより手が切れたり、汚れたりの方が多かったです。
気にならない方や肌が強い方は素手でもOKです。


汚れは中性洗剤である程度落ちます。
そのまま使用すると濃度が高く、泡も出てしまうため、希釈して使いましょう。


油汚れにはセスキ炭酸ソーダがおすすめ!

セスキ炭酸ソーダはタンパク質や油汚れに対する洗浄力が高い!
自然由来で環境にも優しいため安心して使用できます。


ホームセンターや100均で購入できます。
今回は使用しませんでした。

         




ディゾルビットは頑固な油汚れからシール・接着剤・コーキング剤まで剥がすことのできる優れもの!
環境に優しく、希釈せずそのまま使用できる。

ディゾルビットで拭いたあとは軽く水拭きするだけでOK!
人体にも優しいため手袋も必要ありません。
とっても便利です。


ホームセンターでも売っていますが、私たちはAmazonで購入しました。




細部まで清掃するなら、内装剥がしが必要です。
内装剥がしがないとうまく内装を剥がすことができず、パーツを壊してしまう危険性があります。

隅々まできれいにしたい方は内装も剥がしてきれいにしていきましょう!        





パーツクリーナーは脱脂するために購入しました。
防振材を貼る部分はしっかり脱脂しなければいけないので、必需品です。






以上のアイテムがあると徹底的に車内を掃除することができます。  

セスキ炭酸ソーダとディゾルビットの違い

どちらもアルカリ性で、油汚れに強い。
違う点はディゾルビットはオレンジ成分が入っており、粘着系の汚れに強いところ!

詳しくはそれぞれの成分票をチェックしてみてください。

【清掃場所の順番】効率良く掃除するためには順番が大事!

ほこりは上から下に落ちていきます。

家の掃除でもそうですが、掃除をするときは上から順番に掃除して行きます。
車内の清掃も上から、つまり天井からやっていきましょう!

①天井の掃除

②窓・サイドの壁の掃除

③シート・フロント部分の掃除

④床(フロア)の掃除

以上、5工程です。
上から下へ掃除していくときれいに仕上がります。  

掃除を行う前に車内の荷物は全部出して置きましょう。


次にそれぞれの掃除の手順を紹介します。

YouTubeでも掃除の方法を紹介しています。
映像でみたい方はこちらをどうぞ♪

【車中泊DIY】初心者が14年落ちバンの内装全て剥がして掃除していきます【Vlog】

【車内清掃①】天井の清掃

まずは天井から掃除します。

用意するもの

・バケツ

・水

・雑巾(水拭き用、洗剤用)

・中性洗剤

・ディゾルビット

・パーツクリーナー

・工具:ラチェット(ネジを外すため

手順〜天井編〜

  1. 天井の梁を外していく

    ラチェットを使ってネジを外す。
    1つの梁に対してネジは4つ。
    梁が曲がらないように1人が梁を押さえる。
    梁を上方に押さえつけるとネジが回りやすいです。

  2. 天井にあるシートを外す

    梁を外したら天井にあるシートを引っ張って外す。
    しっかりはまっているので慎重に外しましょう。
    無理やりやって壊れないように注意!
    外すとボディがあらわになります。

  3. 天井を拭く

    見えているボディの部分をディゾルビットで拭く。
    天井には防振剤を貼るため、汚れはNG!
    私たちはディゾルビットで念入りに拭きました。
    そのあとは液が残らないよう軽く水拭きをします。

  4. パーツクリーナーで天井を拭く

    パーツクリーナーで脱脂する。
    徹底的に汚れを除去するため最後にパーツクリーナーで拭きました。

  5. 天井シートを拭く

    中性洗剤:ぬるま湯=1:10
    の割合でバケツに洗浄液を作る。
    洗剤を入れすぎると泡だらけになってしまうので注意!
    洗浄液で濡らした雑巾でポンポンと押しつけるように拭きます。
    擦るのはNG!
    そのあと水拭きをします。
    この際も擦らないように気をつけましょう。

  6. 天井シートを乾かす

    シートを日光に当てる。
    日に当てて乾かすと、臭いも取れます。


以上が天井の掃除手順になります。



擦ると泡立ってしまうのでなるべく擦らないようにしましょう。
私たちは途中擦ってしまい、大変でした。



ヤニは水で溶けるので、洗浄液を作るのがめんどくさい方は水拭きでもOKです。
徹底的にきれいにしたい方は洗浄液で拭くことをおすすめします。

【車内清掃②】窓・サイドの壁の掃除

次に窓とサイドの壁の掃除をします。

用意するもの
・バケツ

・水

・雑巾(水拭き用、洗剤用、乾拭き用)

・内張剥がし

・ディゾルビット

・パーツクリーナー

手順〜窓編〜

  1. 雑巾を用意する

    一枚は水拭き用、もう一枚は乾拭き用を用意。
    水拭き用は少し水が残る程度がちょうど良いです。

  2. 水拭き用の雑巾で拭く

    内窓を拭く。
    クリーナーを使う人もいるかもしれませんが、水拭きだけで綺麗になります。

  3. 水が乾く前に乾拭き用で窓を拭く

    乾く前にきれいに拭く。
    水が乾いてしまうと水垢がついてしまいます。

以上が窓の掃除になります。


ポイントは素早く拭くこと!



水拭きだけじゃな。
って方は天井掃除に使用した洗浄液で拭いてもきれいになるのでオススメです。

手順〜サイドの壁編〜

  1. 内装を外す

    内装剥がしを使って内張を外す。
    掃除後、元に戻せるよう慎重に外しましょう。

  2. 見えているボディを拭く

    ディゾルビットで拭いていく。
    そのあと、水拭きを忘れずに!
    サイドにも防振材・断熱材を入れるため念入りに拭きました。

  3. パーツクリーナーで仕上げる

    徹底的に汚れを落とす。
    パーツクリーナーで仕上げていきます。

  4. 内装のパネルを拭く

    水拭きをする。
    気になる汚れがある場合は、洗浄液で拭きましょう。
    洗浄液で拭いたあとは必ず水拭きしてください。
    拭いたあとは自然乾燥。

以上がサイドの壁の掃除になります。



粘着系の汚れがありそうなところはディゾルビットで拭くときれいに!
コーキング剤の残りもディゾルビットで拭くときれいになりました。



ちなみにガムや油性マジックの汚れも落とせます!
レンジフードの汚れも取れちゃいます。


家の中の掃除にも使えるのでディゾルビットはとてもオススメです。

【車内清掃③】シート・フロント部分の掃除

次は車の前方部分の清掃です。

用意するもの

・バケツ

・水

・雑巾(水拭き用、洗剤用、乾拭き用)

・綿棒

(・あれば車用掃除機)

手順〜シート編〜

  1. シートを叩く

    手でシートを叩く。
    叩いて上に乗っているほこりを落とす。
    車用掃除機がある方は叩いたあと、掃除機でほこりを取りましょう。

  2. シートを外す

    工具を使い、シートを外す。
    慎重に外しましょう。

  3. シートを拭く

    洗剤用の雑巾でシートを拭く。
    ポンポンと押さえるように拭きましょう。
    絶対擦らない!
    *何回も言ってますが、大切なことなので。
    洗剤用で拭いたら、水拭きをしましょう。

  4. シート(布製)以外の部分を拭く

    シートの回りを拭く。
    シートの下をディゾルビットで拭きます。
    シート下のボディにも防振材を貼るため、しっかり汚れを落とします。
    水拭きを忘れずに!

  5. パーツクリーナーで拭く

    防振材を貼るところはしっかりパーツクリーナーで拭く。
    汚れがついていると防振材が剥がれやすいです。

以上がシートの掃除になります。



シートを外すのは大変なので、防振材を貼るなど目的がない方は外さない方が楽ですよ。
私たちはなかなか外せず苦労しました。

手順〜フロント部分編〜

  1. フロントの樹脂部分を雑巾で拭く

    水拭きして、そのあと乾拭きをする。
    落ちない汚れは洗浄液で拭きましょう。
    ハンドルには手垢がいっぱい。
    乾拭きを忘れずに!

  2. エアコン等の細かい部分を掃除する

    細かい隙間の汚れ・ほこりは綿棒で取る。
    雑巾が入らない部分には綿棒が便利!

以上がフロント部分の掃除になります。

【車内清掃】床(フロア)の掃除

最後に床(フロア)の掃除をします。

用意するもの
・バケツ

・水

・タオル(水拭き用、洗剤用)

・中性洗剤

・ディゾルビット

・パーツクリーナー

・工具

(・あれば車用掃除機)

手順〜床(フロア)編〜

  1. シートを外す

    運転席・助手席・後ろのシートを外す。
    私たちの車は、後ろのシートを外すのにドライバーが必要でした。

  2. ほこりを取る

    手で取るか、ほうきではく。
    車用掃除機がある方は、掃除機を使うと便利!

  3. シートを拭く
    洗浄液でシートを拭く。
    水拭きを忘れずに!
    そのあとは自然乾燥するか、乾拭きしましょう。

  4. 床を拭く

    ディゾルビットで拭く。
    防振材を入れる予定がない方は洗浄液または水拭きで拭こう。

  5. パーツクリーナーで仕上げ

    最後にパーツクリーナーで拭く。
    徹底的に汚れを排除!

以上が床の掃除になります。

掃除編のYouTubeはこちら!

DIY初心者夫婦が運転席まで全部分解して車内の大掃除!

最後に

私たちは掃除後車をDIYするため、徹底的に汚れを落としました。

今回重宝したのは、ディゾルビットです。

嫌な臭いもせず、肌にも優しく、汚れがスルッと落ちます!
コーキング剤も取れます!


ほんとにオススメです。


ディゾルビットには負けますが、セスキ炭酸ソーダもオススメです。
こちらの方がコスパが良いです。100均にも売られています。



掃除が終わったので、これから『COMO』を車中泊仕様にDIYしていきます!
私たちが車中泊仕様に選んだ『COMO』について詳しく知りたい方は動画があるのでご参照ください♪

【納車】この車が我が家になります!これから夫婦で車中泊仕様にDIYしていきます!【バンライフ】


かなかず夫婦
かなかず夫婦

最後までご覧いただきありがとうございました。
みなさんの参考になれば嬉しいです。

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