車中泊で日本一周しているバンの収納はこんな感じ!

車中泊のお役立ち情報

私たち「かなかず夫婦」は、2020年6月より、自作のキャンピングカーで日本一周車中泊旅をしています。

夫婦で脱サラをし、車中泊で日本を旅してもう5ヶ月、150日以上になります。

ずっと旅を続けているので、色々と工夫しながら車・バンでの生活を楽しんでいます!
ですが、やっぱり家とは違って、バンなのでスペースは限られていますし、収納にもちょっとしたコツがあったりします。

そこで今回は、私たちの愛車を参考に車内の荷物の収納のテクニックやポイントをご紹介していこうと思います。

私たちの車内収納はこんな感じ

まずは、こちらをご覧ください!

我が家です

これが私たちのおうち、いすゞのコモ(通称 コモちゃん)になります。

何もない荷室

4ナンバーなので、荷室は広々していますね。

このなにも積んでいない空間から・・・

荷物を載せた状態

こうなります!
なんだかちょっと住めそうな雰囲気になりましたね!

多い?少ない?

荷物はたったこれだけです!
約3畳用のカーペットに全て収まってしまいます。

載せている荷物の詳細は、ブログにまとめたりYouTubeにアップしていますのでそちらをご覧ください!

それでは、どのようにして車内に収納しているか、解説していきます!

車内の収納方法はこちら

私たちかなかず夫婦は、クルマの限られたスペースをうまく活用しながら、生活しています。

収納スペースは、大きく分けると2箇所!
自作のベッドキット下と食器棚です。

自作のベッドキット収納

DIY初心者の力作です!笑

後ろから見るとこんな感じです!

このベッドキットは、下の部分が全て収納スペースになっています。
超簡易的に区切っているだけなので、かなり多くの荷物の載せることが出来ます!

一応、室内から全ての荷物にアクセスすることは可能です。
上に載せている板を取り外すのにちょっと手間はかかりますが、それは慣れてしまえばなんの問題もありません(笑)。


これは、夫婦2人でDIYしたものです。
詳しく知りたい方は、こちらを参考にしてみてください!

食器棚

ただのキッチン台

正直なところ、食器棚をそのまま車に載せている人にはまだ会った事はありませんw

この食器棚は、バンライフを始める前にマンションで同棲をしていたときに使っていなものです。
捨てるのがもったいなく、貰い手も見つからなかったのでそのまんま載せちゃいました!

ニトリのレンジ台(フォルムN RE9090 WH)という商品になります。
サイズは、幅90×奥行40×高さ89cmで、重量は約30kgです。

本来炊飯器を置くところ
食器や調味料など様々

収納しているものは、食器や食材などの本来の使い道に加えて、日用品や化粧道具などよく利用するモノも入れています。

元からあるものを再利用するのは、エコですし、節約にもなります。
また、DIYの時間短縮にもなりました!
車内の振動や揺れに対しては弱いので、少しだけDIYしています。

なんでも再利用しています

家にあった網と留め具で簡単には開かないようにしています。
こんなちっぽけなDIYですが、よっぽどのことがない限りは開きません。というか、開いたことがないです。
(閉め忘れたときの山道+急カーブは大惨事でしたw)

嫁かなきが踏んでいるのが滑り止めマットです。

床には100円ショップの滑り止めマットを敷いているだけですが、倒れるようなこともありません。


食器棚の裏側にもDIYしているので、興味ある方はこちらも覗いてみてください!

荷物の収納時に気を付けるポイント&コツ

限られた車内に荷物を収納する際に気を付けるポイント&コツは、

全部で5つ

1.使用頻度によって、収納する場所を決める!
2.磁石やS字フックを利用して、見える収納として利用する
3.車中泊で使いやすいものを選んで載せる
4.コンパクトに収納できる物を買う
5.モノを持ちすぎない

なんのこっちゃ!!
と感じるものもあるかと思うので、1つ1つ解説します。

収納する場所を決める

あまり生活感がないですね。

バンライフだろうが、車中泊だろうが、家となんら変わりはありません。

ただ、収納するスペースは限られているので、どこになにをどの順番で収納するかは大切になってきます。

この記事を読んでいる方で、これからバンライフ・車中泊を実践する方はイメージが沸きにくいかもしれませんが
そういった人は、この記事を参考にするか自分自身の生活をイメージしてみましょう。


1日の中で、毎日やる事はなんですか?
朝起きたら顔を洗って、歯を磨く。パジャマから普段着に着替えて、ご飯を食べる。支度が出来たらリュックやカバンを持って靴を履いて観光に!
こうやって考えていけば、使用頻度の高いものが分かりますよね?

それがわかったらもう簡単です!
よく使うものを手前に、あまり使わないものは奥に収納していくだけです。

箱・カゴって便利ですね!

収納ボックスやカゴなどを利用する事で、1つ取り出したら全部使える!っていうのも車内では大事だったりします♪

特に調味料や食器類は、料理をするときに便利ですよ!

見える収納として利用する

こうすれば通気性も良くなり、湿気対策にも。

私たちは、すぐ取り出したいものはこんな感じにしています!

ここで活躍するのが「フック」。特にS字フックです!
フックをかける場所って探してみると意外とあるんですよね。

この時は消臭剤だけかけました。

4ナンバーの商用車の場合は、運転席と荷室が仕切られてる必要があるので、座席の後ろにこういった仕切り棒がある場合が多いんです。
ここならS字フックをいくらでもかけられます!

ただし注意することが1つだけあります。
それは、運転中に動いてしまうリスクがある、ということです。

なので、かけ過ぎはダメですし、落としても大丈夫なものを引っ掛けるのが良いですよ!

100円ショップの超強力マグネット

磁石を利用するのも良いですね。

私たちがバンライフをしているいすゞのコモの車内は、金属部分がほとんどむき出しです。そのおかげで、どこにでも磁石を引っ付けることが出来ちゃいます!

ご自身の車によっては、金属部分が少ない方もいらっしゃるかと思います。が、車と磁石は相性が非常に良いので、持っておいて欲しい車中泊アイテムの1つです。
(車内は無理でも、車外ならほぼ確実に付きますよね? キャンプが多めな私たちは重宝しています。)

使いやすいものを選んで載せる

上が速乾タオル

ここで言う車中泊で使いやすいものというのは、

「速乾」や「使い捨て」

と言う意味です。


普段の生活でも同じだと思うのですが、車中泊生活での雨や濡れたものの処理は非常に苦労します。
そこで登場するのが速乾性〇〇です!

例えばですが、
お風呂の時に使うタオルは、間違いなく速乾性のが良いです!
毎日お風呂に入る人なら尚更です。
毎日洗濯するわけではないですし、乾燥機も身近にないのですぐ乾くは正義ですよ。

普段着も、スポーツウェアみたいにすぐ乾いてシワになりにくいものが良いですよ!
理由は先ほどのタオルと同様です。

生乾きの洗濯物ほど、イヤな臭いのものはないので買い換える余裕がある人はそちらを選びましょう。

100円ショップはなんでも揃いますね〜

使い捨ての代表格は、食器類です。
割り箸やフォーク、スプーン、お皿などは100円ショップでも売られているのでコスパもグッド!
車内に水道設備がない人は、場所を選ばないと洗い物ができないので特に重宝します!

その他だと、服ですね。
使い捨てという言い方だと語弊があるかもしれません。別の言い方にすると、汚れても未練がなくてすぐに捨てられるもの!になります。

高級なものは、一度買えば長持ちするなんて思いますが、正直バンライフではあまり出番がありません。
オシャレをするより、起きてすぐ、移動してすぐ、目の前の素晴らしい景色を楽しむための動きやすい・汚れてもそんなに気にしない服の方が出番は多いです!

私たち夫婦の普段着は、ユニクロやGU、ワークマンが多いです。
ユニクロやGUは、景色をあまり邪魔しないオーソドックスな色合いの服が多いですし、なにより安いですよね。
ワークマンは、安いのに丈夫で長持ちするものが多く、派手なものも多いので夫のかずきが好んで利用しています。
最近では、WORKMAN Plusという、よりオシャレに特化したブランドまで出てきています。それでいて安いのでワークマン>ユニクロにシフトチェンジしてきています(笑)。

コンパクトになる物にする

手に持っているのが、鍋兼フライパンです。かなりコンパクト!

代表的なものは食器や調理器具ですね!
ティファールはみなさんご存知ではないでしょうか?

普段あまり気にかけていないだけで、意外とこんなものまでコンパクトに!!っていう商品も多いです。

私たち夫婦が好きなのは、アウトドアショップです!
特にキャンプギアは、コンパクトに収納できたり取り外せるものが多いなと感じます。

コンパクトになるだけで、狭い車内のスペースを有効活用することができるので便利ですね。

ただ、その分割高なものも多くて。。。
そういう時は100円ショップに行ってみると、アイデア商品として置いてあったりするので面白いです!

100円ショップとアウトドアショップで大抵なものは揃うかもしれません。

ミニマリストになる

夫婦2人分でこれはかなり少ないと感じます。

バンライフ=ミニマリスト

ではないでしょうか。

バンライフや車中泊をするという事は、自分たちの必要なモノを持って旅ができる、ということでもあります。

初めは、とりあえず必要そうなものを全部車に積んでみても良いですね。いろいろ考えるよりもまずは実践です!
バンライフをしているうちに、「持っているけど使わない」というものが必ず出てきます。
そうしたら、不必要になったものは家に置いてくれば良いし、処分します。

車内を掃除するタイミングで吟味すると、整理も出来て一石二鳥です!

また、何かモノを買うときに「本当にコレは必要か?」「もっと便利なものはないか?」という風になっていくので、知らず知らずのうちに節約にもつながります。


なので、勝手にミニマリスト、ものが少ない生活にシフトしていくのではないでしょうか。

収納の方法は無限大

いかがでしたでしょうか?

今回は、車内という限られた場所でどんな物を、どこにどうやって収納するのか? についてお話ししました。

車の大きさはそれぞれですし、必要な荷物も年齢や性別、人数によって変わってきます。
それでも、基本的な考え方は上記でお伝えしたことが全てかなと思います。

収納がうまくいかないと、やっぱり車内が狭く窮屈に感じてしまいます。
でも夫婦2人で協力し、工夫することでどんどんQOL(生活の質)が向上していきます!

これからは、2人分の荷物をコモに載せられるようにもっと工夫していこうと考えています。

最後に、より快適な車中泊をするために、掃除と収納をしっかりしましょうね!(笑)

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