【日帰り温泉】秘湯・恐山温泉!恐山で湯めぐりしました。

全国日帰り温泉の紹介
かなかず夫婦
かなかず夫婦

2020年10月の平日に利用しました。

恐山は霊場ですが、参拝だけでなく温泉も楽しむことができます。
入山料を払うだけで、入浴料金はかかりません。

洗い場等はないためタオル1枚あるだけで日帰り温泉を楽しむことができます。
湯小屋は4つ!!混浴もあります

かなき
かなき

泉質がめちゃくちゃ良くてオススメです!!

【日帰り温泉】恐山温泉の場所はこちら♪

恐山温泉は恐山の境内にある温泉です。
恐山は青森県下北半島の中心にあります。活火山に指定されていますが、近年で噴火したことはありません。

ですが、火山は活動しているため硫黄を含む火山性ガスが恐山一帯に充満しています。


入山できるのは5月1日から10月末日までです。冬季は雪が積もるため完全閉鎖されてしまいます。
決まった期間にしか入浴することのできない秘湯となっています。

境内にある湯小屋は日帰り温泉ですが、恐山菩提寺内には宿坊もあるため宿泊もできます。

【日帰り温泉】恐山温泉をレポート!

恐山温泉は恐山菩提寺の境内にある温泉です。
入山料は大人1人500円かかりますが、入浴料は無料です。

湯小屋は全部で4つ。
薬師の湯』『古滝の湯』『冷抜の湯』『花染の湯』です。


薬師の湯は男湯。

薬師の湯

古滝の湯・冷抜の湯は女湯。

看板を左に曲がって右手にあるのが、冷抜の湯。

冷抜の湯

左にあるのが、古滝の湯です。

古滝の湯

花染の湯は混浴です。

花染の湯

花染の湯以外は、参道沿いにあるためわかりやすいです。
花染の湯は寺務所横を抜けて、宿坊の裏手にあるためわかりにくく、参道からは少し離れています。


恐山温泉の泉質は硫化水素含有酸性緑ばん泉
硫黄泉で、強酸性の温泉です。
効能は神経痛・リウマチ・胃腸病などがあります。

源泉は70度前後あると言われています。
加水されておらず、源泉掛け流しの温泉を楽しむことができます。

恐山温泉の温泉は硫黄泉のため飲泉できません。
また、硫黄成分が眼に影響することもあるため温泉で顔を洗わないようにしてください。



恐山温泉は数種類の温泉が湧き、湯治場としても利用されていました。
数種類の温泉がありますが、基本的にどの温泉も強酸性で高温のため、一般の人にはほとんど区別がつかないそうです。

*4つあある湯小屋の湯もそれぞれ微妙に異なる温泉だそうです。

かなき
かなき

混浴は夫婦やカップルの人にオススメ!

駐車場

駐車場は恐山受付前に駐車スペースがあります。

駐車場

駐車料金はかかりません。

受付

恐山に入山する際に入山料がかかります。

受付

大人1人500円です。

入山料だけで、入浴料はかかりません。

更衣室について

更衣室は各湯小屋にあります。

更衣室

上記の通り、更衣室と浴室が分かれているのではなく、浴室の一角に着替えスペースがあるだけです。

かご等やロッカーはありません。
棚があるだけです。
貴重品は目の届くところに置くか、車に置いてきましょう。

また、恐山温泉には洗い場はありません。
そのため、アメニティやドライヤーもありません。
ご承知ください。

お風呂に関して

お風呂に関して注意点があります。
各湯小屋に注意書きが貼ってあるので、一読してから入浴しましょう。

恐山温泉は硫黄泉です。
強酸性温泉のため長湯は厳禁。
入浴時間は3-10分程度にしましょう。


硫黄臭が充満し中毒になるおそれがあるため、入浴の際は窓を開けて換気する必要があります。
中を覗く参拝者もいるようなので注意してください。


それぞれの湯小屋はこちら▽
○花染の湯:混浴風呂

花染の湯

浴槽が3つに分かれています。
1番奥に湯口があるため、1番奥の浴槽が湯温が高くなっています。

熱い人は水道があるので、加水しながら入浴することをオススメします。

お湯は少し白濁していて、浴槽の底には硫黄成分が沈殿しています。
お湯はエメラルドグリーンっぽく見えます。
浴槽になみなみと温泉が注がれており、肩までしっかり浸かることができます。

湯の中には白い湯花が浮いています。


○冷抜の湯:女湯

冷抜の湯

花染の湯に比べ、硫黄成分の沈殿は少なめ。
お湯も少しぬるく感じました。

どちらの浴槽にも温泉が直接注がれているため温度は同じです。


○古滝の湯:女湯

古滝の湯

古滝の湯も花染の湯に比べて硫黄成分の沈殿が少ないです。
奥の浴槽はさらに、濁り具合も薄く、温泉自体も薄い気がしました。

温度は冷抜の湯と変わりありません。


○薬師の湯:男湯

薬師の湯

薬師の湯は浴槽に硫黄成分が沈殿していて白濁した温泉です。
他に利用していた人が『今日はぬるい』と言っていました。
日や利用者によって温度にムラがあるそうです。

かずき
かずき

熱いお湯が苦手だからぬるくてラッキーでした。



他の2つも良いですが、温泉成分の沈殿具合や湯花の様子から花染の湯と薬師の湯が泉質が良くオススメです。

YouTubeでも紹介しているので、動画でみたい方はこちらをどうぞ▽

下北半島の恐山に混浴温泉があるらしいから車中泊夫婦が行ってみた!

【日帰り温泉】恐山温泉を利用した感想

恐山菩提寺を参拝した際に利用しました。
入山料を支払えば誰でも入浴可能です。
湯小屋は4つありますが、男湯・女湯・混浴に分かれているため全ての湯に入ることはできません。

とても泉質がよかったので、全ての温泉に入ることができないのは残念でした。
硫黄泉で強酸性の温泉で、長湯は厳禁ですので注意して入ってくださいね♪

かなき
かなき

ベスト3に入るくらい良い湯でした!!

御朱印巡りをしており、恐山菩提寺も散策したのでよかったらこちらのブログも覗いてみてください♪
身体を清めるということで、昔は参拝者は全員入浴していたそうです。

【日帰り温泉】恐山温泉の情報

名称恐山温泉
古滝の湯・薬師の湯・冷抜の湯・花染の湯
住所青森県むつ市田名部宇曽利山3-2
駐車場あり 無料
営業
時間
開山期間5/1-10月末日
開門時間6:00-18:00
冬季は閉鎖
料金恐山入山料金
個人500円 小・中学生200円
入浴料は無料
アメニ
ティ
なし
ドライ
ヤー
なし
Web
サイト
こちら

*恐山の入山料金を支払えば、誰でも恐山温泉に入浴可能です。
湯小屋という簡易的な湯のため洗い場等はありません。

【おまけ】日帰り温泉と車中泊スポット

日帰り温泉スポットはこちらからどうぞ▽

車中泊スポットはこちらからどうぞ▽

最後に

冬季は完全閉鎖されるため恐山に行くことはできません。
恐山温泉は夏季限定で楽しむことのできる秘湯です。

泉質も良く、4つある湯小屋は全て微妙に泉質が異なるそうです。

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