青森の日帰り温泉

【秘湯】恐山温泉!混浴ある!?恐山の湯巡りがおすすめ!【青森県むつ市】

2020年11月13日

今回は、北海道むつ市霊場恐山にある『恐山温泉』を紹介します。

こんな人におすすめ!

  • 青森県むつ市にある日帰り入浴施設が知りたい!
  • 源泉掛け流しの温泉に入りたい!
  • 恐山温泉ってどんなところ?

かなき

恐山霊場では、恐山温泉を楽しむことができるよ!

入山料を納めれば、誰でも利用できる日帰りおんせんだよ!

かずき

恐山温泉は、湯小屋は4つあります。
そのうちのひとつは混浴です

記事の内容

  • 恐山温泉の泉質
  • 恐山温泉の設備
  • 利用した感想

この記事を読めば、一見でも迷うことなく、恐山温泉を利用することができます。
恐山を訪れる際は、利用してみてください♪

【日帰り温泉】青森県むつ市にある『秘湯:恐山温泉』

恐山温泉は、恐山の境内にある温泉です。
恐山は青森県下北半島の中心にあります。

活火山に指定されていますが、近年で噴火したことはありません。

ですが、火山は活動しているため硫黄を含む火山性ガスが恐山一帯に充満しています。



入山できるのは、5月1日から10月末日までです。
冬季は雪が積もるため完全閉鎖されてしまいます。

かなき

決まった期間にしか入浴することのできない秘湯だよ。




境内にある湯小屋は日帰り温泉ですが、恐山菩提寺内には宿坊もあるため宿泊もできます。

【日帰り温泉】恐山温泉をレポート!

恐山温泉は、恐山菩提寺の境内にある温泉です。
入山料は大人1人500円かかりますが、入浴料は無料です。

湯小屋

  • 薬師の湯
  • 古滝の湯
  • 冷抜の湯
  • 花染の湯




薬師の湯は男湯です。

薬師の湯

古滝の湯・冷抜の湯は女湯です。

看板を左に曲がって右手にあるのが、冷抜の湯。

冷抜の湯

左にあるのが、古滝の湯です。

古滝の湯

時期によって、女湯・男湯は入れ替わり制です。



花染の湯は混浴です。

花染の湯

花染の湯以外は、参道沿いにあるためわかりやすいです。

かなき

花染の湯は寺務所横を抜けて、宿坊の裏手にあるよ。

道が分かりにくく、参道からは少し離れているよ。





恐山温泉の泉質は、硫化水素含有酸性緑ばん泉
硫黄泉で、強酸性の温泉です。
効能は、神経痛・リウマチ・胃腸病などがあります。

源泉は70度前後あると言われています。

加水されておらず、源泉掛け流しの温泉を楽しむことができるよ!

かずき




恐山温泉の温泉は、硫黄泉のため飲泉できません。

硫黄成分が眼に影響する場合があります。
温泉で顔を洗わないようにしてください。





恐山温泉は、数種類の温泉が湧き、湯治場としても利用されていました。
数種類の温泉がありますが、基本的にどの温泉も強酸性で高温のため、一般の人にはほとんど区別がつかないそうです。

4つある湯小屋の湯もそれぞれ微妙に異なる温泉です。

駐車場

駐車場は、恐山受付前に駐車スペースがあります。

駐車料金はかかりません。

受付

恐山に入山する際に入山料がかかります。

大人1人500円です。

入山料だけで、入浴料はかかりません。

更衣室について

更衣室は各湯小屋にあります。

更衣室

上記の通り、更衣室と浴室が分かれているのではなく、浴室の一角に着替えスペースがあるだけです。

かご等やロッカーはありません。
棚があるだけです。

貴重品は目の届くところに置くか、車に置いてこよう!

かずき




恐山温泉には、洗い場はありません
そのため、アメニティやドライヤーもありません。
ご承知ください。

お風呂に関して

お風呂に関して注意点があります。
各湯小屋に注意書きが貼ってあるので、一読してから入浴しましょう。

注意

恐山温泉は硫黄泉です。

強酸性温泉のため長湯は厳禁。
入浴時間は、3-10分程度にしましょう。


硫黄臭が充満し中毒になるおそれがあるため、入浴の際は窓を開けて換気する必要があります。

かなき

中を覗く参拝者もいるようなので、注意してくださいね。





それぞれの湯小屋はこちら▽
○花染の湯:混浴風呂

花染の湯

浴槽が3つに分かれています。
1番奥に湯口があるため、1番奥の浴槽は湯温が高くなっています。

熱い人は加水しながら入浴してね!

かずき




お湯は少し白濁していて、浴槽の底には硫黄成分が沈殿しています。

かなき

お湯はエメラルドグリーンっぽく見えるよ!



浴槽になみなみと温泉が注がれており、肩までしっかり浸かることができます。

湯の中には白い湯花が浮いています。


○冷抜の湯:女湯

冷抜の湯

花染の湯に比べ、硫黄成分の沈殿は少なめです。
お湯も少しぬるく感じました。

どちらの浴槽にも温泉が直接注がれているため温度は同じです。


○古滝の湯:女湯

古滝の湯

古滝の湯も花染の湯に比べて硫黄成分の沈殿が少ないです。
奥の浴槽はさらに、濁り具合も薄く、温泉自体も薄い気がしました。

温度は冷抜の湯と変わりありません。


○薬師の湯:男湯

薬師の湯

薬師の湯は浴槽に硫黄成分が沈殿していて白濁した温泉です。

他に利用していた人が『今日はぬるい』と言っていました。
日や利用者によって温度にムラがあるそうです。

オススメ

花染の湯薬師の湯がオススメです。
温泉成分の沈殿量も多く、湯花も多いです。

時間がなくて全部は回れない!
という方は、花染の湯薬師の湯を利用してみてください。


秘湯:恐山温泉は泉質の良い混浴温泉!

恐山菩提寺を参拝した際に利用しました。
入山料を支払えば誰でも入浴可能です。

湯小屋は4つありますが、男湯・女湯・混浴に分かれているため全ての湯に入ることはできません。


かなき

とても泉質が良いから、全ての温泉に入ることができないのは残念…。



硫黄泉で強酸性の温泉なので、長湯は厳禁です!


身体を清めるということで、昔、参拝者は全員入浴していたそうです。

【日帰り温泉】恐山温泉の情報

名称恐山温泉
古滝の湯・薬師の湯・冷抜の湯・花染の湯
住所青森県むつ市田名部宇曽利山3-2
駐車場あり 無料
営業
時間
開山期間5/1-10月末日
開門時間6:00-18:00
冬季は閉鎖
料金恐山入山料金
個人500円 小・中学生200円
入浴料は無料
アメニ
ティ
なし
ドライ
ヤー
なし
Web
サイト
こちら

*恐山の入山料金を支払えば、誰でも恐山温泉に入浴可能です。
湯小屋という簡易的な湯のため洗い場等はありません。

*2020年10月の情報です。

【おまけ】日帰り温泉と車中泊スポット

日帰り温泉スポットはこちらからどうぞ▽

車中泊スポットはこちらからどうぞ▽

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