仕事をする上で必ず感じるストレス。
理学療法士の仕事はストレスが溜まりやすいと言われています。
ストレスを感じるけどそのままにしている人も多いでしょう。
ストレスが原因で、うつ病や適応障害など精神疾患になる理学療法士もいるよ。
仕事上のストレスは避けては通れません。
少しでもストレスを溜めないためにも、ストレスの原因を把握しておく必要があります。
そこで今回は、理学療法士として5年勤務した私たち【かなかず夫婦】(@kanakazu_fufu)が「理学療法士の仕事のストレスの原因とストレスを解消する方法」を紹介します。
この記事でわかること
- 理学療法士の仕事でストレスになる原因
- ストレスを感じやすい人の特徴
- 仕事でのストレスを解消する方法
ストレスフリーになるためには、根本的な原因を突き止めることが大切です。
限界を越える前に、ストレスを解消しましょう!
ストレスの原因が職場にあると感じている方は転職しましょう。
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理学療法士の仕事でストレスになる原因
ストレスの感じ方には個人差があります。
どんなことでストレスを感じるのか、ストレスの原因を紹介します。
理学療法士のストレスの原因
- 仕事量が多い
- 休みが取りにくい
- 仕事で接する人間が多い
- 仕事のプレッシャーが大きい
- 行動を制限されることがある
あなたは何が原因でストレスを感じやすいですか?
自分がストレスを感じる要因を把握しておきましょう。
ストレス①仕事量が多い
身体が疲れると、ストレスも溜まりやすいです。
理学療法士の仕事は、患者や利用者の身体機能の回復や維持、予防を図ること。
ただ、リハビリをするだけが仕事ではありません。
理学療法士の仕事内容
- 患者や利用者へのリハビリ
- 自主練習のメニュー作りや動作指導
- リハビリした人数分のカルテ記載
- 主治医やほかのリハスタッフ、看護師への情報共有
- 患者や利用者家族への介助指導
- 患者や利用者自宅の環境調査ならびに調整
- 施設内の委員会の仕事
- 設備や備品整理などの雑務
ほとんどが肉体労働で、仕事量も多いです。
理学療法士が仕事でストレスを感じやすいのは仕事量が多いからです。
理学療法士がリハビリをする患者や利用者の人数を調整することはできません。
スタッフの人数が少ないと、リハビリを担当する人数が増えるので、仕事量がさらに多くなります。
仕事量が多い、忙しい職場はストレスが溜まりやすいです。
ストレス②休みが取りにくい
理学療法士だけでなく、医療関係は休みが取りにくいです。
休みが取りにくいと、自分が休みたいときにしっかり休むことができず、ストレスにつながります。
職場によって、
- 休み希望が月に2日しか出せない
- チームで休みが決まっている
- 土日や祝日は休みがほぼ取れない
など、休みたいときに休めないことが多いです。
365日リハビリテーション体制の病院や訪問リハビリ、クリニックはとくに休みが取りにくいと言われています。
ポイント
- 365日リハビリは休みがシフト制なので、土日に休み希望が重なりやすい
- 訪問リハビリは担当している利用者の利用日が曜日固定のため、自分の休みを移動させにくい
- クリニックは水・日曜休みなど、固定休のところが多い
しっかり休むことができなければ、ストレスが解消されず、溜まっていってしまいます。
理学療法士の職場はさまざま。
自分に合った就職先を見つけたい方は、コチラの記事を参考にしてくださいね▼
ストレス③仕事で接する人間が多い
仕事でのストレスの原因の多くは人間関係。
人間関係が円滑でない職場は、ストレスを感じやすいです。
理学療法士は仕事で、多くの人とコミュニケーションを取らなければなりません。
- 患者や利用者、その家族
- 医者や看護師、リハスタッフなどの医療従事者
- ケアマネージャーやソーシャルワーカー
1日に100人以上と話すことも…
上司や同僚との人間関係だけでなく、それにプラスして他業種とも人間関係を築かなければなりません。
中には気が合わない人もいるでしょう。
しかし、仕事なので、合わない人ともコミュニケーションを取らなければなりません。
さまざまな人とのやり取りに疲れてしまい、ストレスを感じる理学療法士が多いです。
ストレス④仕事のプレッシャーが大きい
理学療法士の仕事は、患者や利用者の機能回復の手助けです。
病気や障害で苦しんでいる患者や利用者が多く、理学療法士の治療に大きな期待を抱いていることも少なくありません。
そのため、
- 動けるようにしてあげないと!
- 家で過ごせるようにリハビリでどうにかしなければ!
など、理学療法士に大きなプレッシャーがかかります。
また、病院や上司からは
- 平均在院日数
- 1日の単位数
など利益のことも考えるように言われ、さらにプレッシャーがのしかかります。
このように、理学療法士の仕事には、精神的なプレッシャーがかかり、ストレスにつながるのです。
ストレス⑤行動を制限されることがある
人間は自分のやりたいことができない、行動を制限されるとストレスを感じます。
医療機関で働いていると、行動を制限されることが多いです。
- 病院や施設の情報漏洩を防ぐため、SNSは禁止
- 患者名や疾患など詳しい情報を話さなくても、施設外では仕事の話をしてはいけない
- 感染症流行時(インフルエンザやコロナウイルス)は外出を制限される
理学療法士を含む、医療従事者は新型コロナウイルスが流行する前から、行動を制限されることが多かったです。
プライベートが自由に過ごせないと、ストレスが発散できず、溜まってしまいます。
すべての職場で制限があるわけではないですが、ほとんどの病院や施設で行動制限されるといっても過言ではありません。
仕事でストレスを感じやすい理学療法士の特徴
ストレスを感じやすい人もいれば、「ストレスってなに?」と全くストレスを感じない理学療法士もいます。
ここでは、仕事でストレスを感じやすい理学療法士の特徴を紹介します。
ストレスを感じやすい理学療法士
- 責任感が強い
- 負けず嫌い
- なんでも気にしすぎてしまう
ストレスは心にも身体にも悪影響を及ぼします。
どんな不調が起こるのか、仕事のストレスの対策方法と一緒にコチラの記事で紹介しているので参考にしてください▼
責任感が強い人
責任感が強く、完璧主義な人は、仕事でストレスを感じやすいです。
任された仕事を完璧にこなそうと、仕事を1人で背負い込みがち。
責任感が強い人は担当人数が多くても断ったり、ほかのスタッフに任せたりできない人が多いよ…
「完璧にしないといけない」「責任を持って最後までやり遂げないといけない」と考えてしまい、必要以上にプレッシャーを感じることも…
責任感が強い人は、ほかの人よりも強いプレッシャーを感じてしまい、それがストレスにつながるのです。
負けず嫌いな人
負けず嫌いな人は、他人と自分を比べてしまいがち。
競争心がストレスにつながってしまうこともあります。
「あいつには負けたくない」
「誰よりも患者さんをよくしたい」
「現場で1番腕が良いと思われたい」
負けず嫌いの人は文字通り、負けることが嫌いなので、仕事で負けている状態があると、強いストレスを感じてしまいます。
また、自分が負けていないか、常に周りの様子が気になり、気にしすぎて精神的に疲れてしまうことも…
精神的疲労もストレスにつながりやすいため、負けず嫌いの人はストレスが溜まりやすいと言えます。
なんでも気にしすぎてしまう人
小さなことでもなんでも気にしすぎてしまう人はストレスを感じやすいです。
心配性な人は、仕事をする前から、物事を考えすぎてしまいます。
その結果、不安や失敗するのではという恐怖から、強いストレスを感じてしまうことも…
実際に仕事でミスをしていなくても、「ミスをするかも…」という考えがストレスを引き起こす要因になります。
気にしすぎてしまう人や心配性の人は、ほかの人が気にしないことまで考えすぎてしまい、精神的に疲れてしまうのです。
起こる確率が低いことまで考えてしまう、ネガティブな思考の人が多いよ…
考えながら仕事をするのはミスを回避することができますが、考えすぎてストレスが積み重なってしまうことも多いです。
理学療法士が仕事でのストレスを発散する方法
理学療法士だけでなく、どんな仕事でもストレスは溜まります。
ストレスを溜め続けてしまうと、病気になるリスクが高くなります。
ストレスは適度に発散することが大切!
ここでは、仕事でのストレスを発散する方法を紹介します。
ストレス発散方法
- しっかり休む
- 身体を動かす
- 好きなことをする
- バランスの良い食事を摂る
- 誰かに相談する
自分に合った方法でストレスを解消しないと、余計にストレスが溜まることも…
無理のない範囲で自分に合いそうな発散方法を見つけてくださいね。
ストレス発散①しっかり休む
無理をしながら仕事を続けていると、病気になってしまう可能性があります。
ストレスや疲れを感じているときは、しっかり休みましょう。
過度なストレスを感じすぎると、自律神経のバランスが崩れます。
理学療法士の緊張感のある職場は交感神経が優位になりやすいよ。
休むことで、副交感神経が働き、自律神経やホルモンバランスを整えられます。
とくに、睡眠が大切です。
身体だけではなく、脳も休ませることができます。
身体やメンタルに不調が起こる前に休息をしっかり取るようにしましょう。
ストレス発散②身体を動かす
ストレスが溜まると、交感神経が優位になり、身体的にも精神的にも緊張した状態になります。
そんなときは、身体を動かしてリフレッシュしましょう。
- ストレッチ
- 筋トレ
- ウォーキングやランニング
- スポーツをする
身体を動かすことで、緊張をほぐすことができます。
激しい運動を無理におこなうと、逆にストレスになることも…
おすすめは有酸素運動です。
有酸素運動によってセロトニンの分泌が活性化できます。
「幸せホルモン」とも呼ばれており、心のバランスと整えてくれる脳内物質のひとつ。
セロトニンが活性化することで、心が落ち着いたり、前向きな気持ちになる効果があります。
運動が苦手な方でも、無理なくできる散歩がとくにおすすめです。
日光もセロトニンの分泌を促進。
ストレスを感じたら、天気の良い日に散歩をしましょう。
ストレス発散③好きなことをする
ストレスの原因になっている仕事・職場のことを忘れる時間を作ることが大切です。
自分の好きなこと、楽しいことをする時間を確保しましょう。
- 友人に会う
- 好きなドラマや映画をみる
- 旅行する
- スポーツをする
- 音楽を聴く
- ドライブをする
人それぞれ趣味があります。
好きなことに没頭することで、ストレスを発散できます。
ストレス発散④バランスの良い食事をとる
身体に必要な栄養素が不足していると、ストレスを感じやすくなります。
ストレスを解消するために暴飲暴食する方もいますが、逆効果です。
ストレスを緩和、抗ストレス効果が期待できる栄養素を積極的に摂取しましょう。
おすすめの栄養素
- ビタミンB1
気分を落ち着かせる働きがある
不足すると、ストレスや集中力の欠如につながると言われている - ビタミンB2
ストレスがかかると不足気味になる栄養素 - ビタミンB6
中枢神経の働きを安定させる作用がある
ストレスによるイライラや不安を和らげる効果が期待できる - ビタミンC
抗ストレスホルモンの合成に必要な栄養素
ストレスを受けると大量に消費される - タンパク質
抗ストレスホルモンの合成に必要な栄養素
神経にも作用する栄養素 - マグネシウム
ストレスを受けると大量に尿中に溶け出してしまう
ストレスを感じやすい人は積極的に摂取すると良い - トリプトファン
心のバランスと整えてくれる脳内物質「セロトニン」の材料
ストレスを感じやすい脳は、ミネラルや栄養素、タンパク質を大量に消費します。
バランスの良い食事を摂ることで、ストレスで消費された栄養素を補ったり、ストレスに強い脳をつくることができます。
栄養素を補うことで、ストレスを予防できる!
ストレス発散⑤誰かに話を聞いてもらう
ストレスを感じると、気分が落ち込みますが、誰かと話すことで気が晴れます。
1人で考えずに、誰かに相談、会話をすることでストレスを発散できます。
話をするだけで、「気持ちが落ち着いた」という経験をしたことがある人が多いでしょう。
問題が解決しなくても、人に話すだけで気持ちの整理がつき、気分がスッキリします。
さらに、面白い話をして笑うことで、副交感神経が優位に働き、安心感や安らぎを感じることができます。
つまり笑うことでリラックスでき、ストレスを緩和できるのです。
理学療法士が仕事でのストレスを溜まる前に予防できること
仕事のストレスを完全に解消するには、仕事を辞めるしかありません。
しかし、少し意識するだけでストレスの予防になることもあります。
ストレスの予防対策
- 考え方を変える
- 成功体験をつくる
- なりたい自分を思い描く
ストレスで悩んでいる理学療法士のあなた、
これから紹介する予防対策をぜひ試してみてください。
考え方を変える
ネガティブな思考や自己肯定感が低いとストレスにつながりやすいです。
ネガティブな気持ちになったら、ポジティブな言葉に置き換えて見るといいですよ。
- 自分にはできない→自分にもできる!
- わからないからやりたくない→とりあえずやってみる!
- 失敗しそう…→絶対に成功する!
ポジティブな考えに置き換える、自己暗示をかけることで自信を持つことができます。
ネガティブな思考や情報に触れると、「ストレスが増す」とも言われています。
自分のダメな部分ではなく、良い部分を見つけて、自己肯定を高めましょう。
そうすることで、仕事でストレスを感じにくくなります。
成功体験をつくる
仕事でうまくいっていない人、自己評価が低い人は、ストレスを感じやすいです。
仕事での失敗や挫折はストレスが溜まります。
ストレスを溜めないようにするために、成功体験をつくりましょう。
達成感や充実感を得ると、ストレスの緩和や解消につながります。
会社で課せられた目標でもいいですが、目標が高すぎると逆にストレスにつながることも…
自分で小さな目標を立てよう!
小さな成功体験を積み重ねることで、自分に自信がつき、自己評価が高くなります。
成功体験を忘れないために、自分の成長を記録しておくのもいいですよ。
なりたい自分を思い描く
「仕事で失敗したくない!」
「このままでいいのか不安」
「どうすればいいのかわからない」
仕事中にいろいろなことを考えすぎて、マイナス思考になってしまい、ストレスを感じている人も少なくありません。
将来どうなりたいのか、あなたが目指す「なりたい自分」を具体的に思い描きましょう。
目標が決まれば、それに向けて何が必要なのかがわかり、やるべきことを明確にすることができます。
やるべきことがわかれば前向きに仕事に取り組むことができ、余裕を持って対応できるようになります。
余裕を持って仕事ができるようになれば、ストレスは溜まりません。
【理学療法士】仕事でストレスが溜まる前に対処しよう!
ストレスを感じたら、溜まりすぎる前に対処することが大切です。
こんな理学療法士はストレスを溜め込みやすいので注意しましょう。
ストレスを感じやすい理学療法士
- 責任感が強い人
- 負けず嫌いな人
- なんでも気にしすぎてしまう人
仕事でストレスが溜まっていると感じたら、
- しっかり休む
- 身体を動かす
- 好きなことをする
- バランスの良い食事を摂る
- 誰かに相談する
あなたに合った方法でストレスを解消してくださいね。
どんな職場でもストレスになる要因は必ずあります。
何が原因でストレスを感じるのかは人それぞれ、発散方法も人それぞれです。
自分がストレスを感じる要因を把握して、自分に合った発散方法を見つけておくことがストレスを溜めない対策になります。
職場が合わないと思ったら転職がおすすめ
ストレスを改善、発散させる方法を紹介しましたが、根本的な解決方法は職場を変えることです。
無理にストレスが溜まる職場で働く必要はありません。
- ストレスが溜まりすぎて辛い!
- 毎日職場に行くのがおっくう…
- 仕事を辞めたい
こんな状況におちいっている理学療法士のあなた、
今の職場を辞めて、転職しましょう!
理学療法士におすすめの転職サイト【まとめ】はこちら▼
辛い、仕事に行きたくないと思っているのに、その職場で働き続ける必要はありません。
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