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石川の日帰り温泉

【日帰り入浴】源平の湯は道の駅倶利伽羅源平の郷にある日帰り入浴!【石川県河北郡津藩町】

2021年1月21日

今回は、石川県河北郡津藩町、道の駅倶利伽羅源平の郷にある『源平の湯』を紹介します。

こんな人におすすめ

  • 石川県河北郡津藩町で利用できる日帰り入浴施設が知りたい!
  • なるべく安く利用したい!
  • 源平の湯ってどんなところ?

かなき
かなき

道の駅倶利伽羅源平の郷にある『源平の湯』を利用したよ!

入浴料を抑えたい人におすすめ!

かずき
かずき


源平の湯は天然温泉ではなく、人工温泉です。
規模は大きくありませんが、大人1人350円で入浴できます。

記事の内容

  • 源平の湯の泉質
  • 源平の湯の設備
  • 利用した感想

この記事を読めば、一見でも迷うことなく、源平の湯を利用することができます。
石川県河北郡津藩町を訪れる際は、利用してみてください♪

【日帰り入浴】石川県河北郡津藩町にある『源平の湯』

源平の湯は石川県河北郡津藩町にある道の駅倶利伽羅源平の郷内にあります。
源平の湯は宿泊施設・倶利伽羅塾の中にある日帰り入浴です。

道の駅にある宿泊施設の日帰り入浴なので、規模は小さいですが、リーズナブルなお値段で人工温泉に入ることができます。

【日帰り入浴】源平の湯をレポート!

入口

源平の湯は道の駅倶利伽羅源平の郷内にある宿泊施設・倶利伽羅塾の中にある日帰り入浴です。

源平の湯は、別府温泉(湯の華)の湯質感を再現した自然派の人工温泉です。

ポイント

お湯は無色透明のアルカリ性で肌への刺激も少なく、皮膚の表面を軟化させ、古くなった角質や余分な脂質を洗い流してくれます。

湯質が柔らかいので、体への刺激も少ないので、肌が弱い人でも安心して入浴することができます。

駐車場

駐車場は道の駅の駐車場と併用です。

駐車場

駐車場に街灯があるので、夜でも明るいです。

受付

源平の湯は倶利伽羅塾内にあります。
入口から入ると左手に受付があるので、そこで入浴料金を支払います。

大人1人350円です。

源平の湯は曜日によって営業時間が異なるので、利用する際は注意してください。


受付からまっすぐ進むとロビーがあり、ソファやテレビが設置されています。
待ち合わせの場所にぴったりです。

受付を過ぎ、左側の廊下を進むと、右手側に更衣室・浴室があります。

廊下

更衣室について

更衣室

更衣室内は土足厳禁です。


更衣室入口に下駄箱があるので、そちらに靴を入れましょう。
普通の下駄箱と鍵付きの下駄箱があります。

下駄箱
鍵付きの下駄箱

更衣室はそこまで広くありません。
鍵付きのロッカーとかごがあります。


更衣室内には貴重品用のロッカーもあります。

洗面台には、無料のドライヤーが設置されています。

かなき
かなき

威力は抜群!

お風呂に関して

浴室は明るく、清潔感があります。
内湯が1つあるだけで、そこまで広くありません。


浴槽の端はバイブラになっています。

人工温泉だけど、湯上がりはポカポカになるよ。

かずき
かずき



洗い場は、シャワーが8ヶ所設置されています。
アメニティも完備されています。

KOSAのリンスインシャンプーとボディソープがあります。


シャワーは自動停止式です。

かなき
かなき

威力も強く、出ている時間も長いよ。

施設案内

受付の近くにロビーがあり、そこで待ち合わせすることができます。

ロビー

ひとりがけのソファなので、ゆっくりできます。

源平の湯は人工温泉!

道の駅倶利伽羅源平の郷にある源平の湯は、大人1人350円で利用できます。
日帰り入浴が可能ですが、宿泊者の人も利用しています。

また、地元の利用者も多いです。

一見でも入りにくさはないよ!

かずき
かずき
かなき
かなき

人工温泉だけど、湯上がりはポカポカで最高だったよ。

入浴料金を抑えたい人におすすめの日帰り温泉です。

【日帰り入浴】源平の湯の情報

名称源平の湯
住所石川県河北郡津幡町竹橋西270
駐車場あり無料
道の駅倶利伽羅源平の郷と併用
営業
時間
○火-金曜
10:00-15:00,16:00-21:00
○土・日曜
10:00-21:00
○祝日を除く月曜日
16:00-21:00
*最終受付20:30
利用
料金
大人350円
小人200円
アメニ
ティ
あり
リンスインシャンプー・ボディソープ
ドライ
ヤー
あり 無料
Web
サイト
こちら

源平の湯は曜日によって営業時間が異なるので、利用する際は注意してくださいね。


*2020年11月時点の情報です。

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