【御朱印巡り】榎本武揚により建立された『龍宮神社』を参拝!

嫁の御朱印日記
かなき
かなき

2020年9月に参拝しました。

龍宮神社(りゅうぐう)は北海道小樽市稲穂に鎮座する神社です。
JR小樽駅から徒歩5分のところにあります。

【御朱印巡り】龍宮神社の御朱印はこちら♪

御朱印

龍宮神社の『龍』の字が荒々しく迫力のある字です。
躍動感あふれる字は昇り龍のように人生の運気が上昇する文字としての言霊を御朱印に書いているそうです。

判子は龍宮神社と御祭神が書かれている判子が押されています。


初穂料はお気持ち

初穂料の相場は300-500円です。
お気持ちなのでいくらでも良いと思いますが、さすがに300円以下はどうかと思います。

御朱印とわたし

【御朱印巡り】龍宮神社のご由緒

龍宮神社は北海道小樽市稲穂に鎮座する神社です。

龍宮神社の鎮座地は住古アイヌの祭場で、海路安泰と海幸祈願、熊祭のため、この祭場に「イナウ」を立て祭事を行っていました。
『イナホ』とはアイヌ語で神を意味し、神社を指します。
現在の鎮座地周辺を稲穂町と呼ぶのはここからきています。

明治9年国有地払い下げの折、『榎本武揚公』がこのアイヌの祭場に遠祖桓武天皇を合祀し、移民の安意を図るため「北海鎮護」と献額し社を建立したことがはじまりです。

社名の由来は、江差町に海の神として厚く信仰されていた教派神道「龍宮教会」があり、そこより社司を龍宮神社宮司として迎え入れました。
明治15年に明治天皇が北海道を訪れた際、随行された有栖川宮熾仁親王に「龍宮殿」と社名をいただきました。

大正5年に公爵一条実孝公により「龍宮神社」という社名が付けられました。
*公式サイトより抜粋。

御祭神

主祭神:和田都美三神
○底津和田都美神(そこつわだつみのかみ)

○中津和田都美神(なかつわだつみのかみ)

○上津和田都美神(うわつわだつみのかみ)
和田都美三神はそれぞれ海の底・中・上を守護しています。
海上安全や大漁などのご利益があります。


配祀神(はいししん)
○豊受姫命(とようけひめのみこと)
食物神・穀物の神
農業・漁業・衣食住の諸産業、開運招福、厄除けのご利益があります。


○大物主神(おおものぬしのかみ)
国家の守護・稲作の豊穣・疾病除け・酒造りのご利益があります。


○大毘古命(おおびこのかみ)
孝元天皇(8代)と内色許売命(うつしこめのみこと)との間に産まれた皇子。


○桓武天皇(かんむすめらみかど)
榎本武揚の遠祖

【御朱印巡り】龍宮神社をレポート!

龍宮神社は小樽の高台に鎮座しています。

龍宮神社の鳥居は黒い鳥居です。
ここから参拝スタート!

鳥居

鳥居の前で一礼し、鳥居をくぐります。
真っ直ぐ進むと龍宮神社の入口が見えてきます。

社名の石柱

社名の入った石柱に、榎本武揚建立と書かれていました。

石柱の横にある階段を上ると、境内につきます。
階段の途中には社務所があります。

階段を上りきった左側には御神木がありました。

御神木

境内はこじんまりとしており、そこまで広くありません。
境内には幼稚園があります。


龍宮神社を建立した榎本武揚の像もありました。

榎本武揚の

榎本武揚公については境内に生い立ちなどが書かれた看板があります。

榎本武揚像の手前には観音さまもいました。

魚藍観音

魚藍(ぎょらん)観音は三十三観音に数えられる観音菩薩の一人で、馬郎婦(めろうふ)観音と同体とも言われ、魚を入れた籠をもったり、魚に乗っている姿であらわされ、岬や港町で大漁や海上安全を願って祀られことが多いです。

悪鬼の害を退け、毒を除くご利益があります。

狛犬
狛犬

狛犬は拝殿の前に鎮座しています。
口角が上がって、ニヤっと笑った顔をしている狛犬です。

幼稚園の隣に拝殿があります。

拝殿

建物は神明造りです。
参拝した後、御朱印をいただきました。

社務所は境内に向かう階段の途中にあります。

社務所

中に人がいない場合は呼び鈴を押せば、スタッフの方が出てきていくれます。

【御朱印巡り】龍宮神社の情報

名称龍宮神社
住所北海道小樽市稲穂3-22-11
受付
時間
9:00-17:00
駐車場あり 数台
狭いので徒歩か電車の方が良いかもしれません
Web
サイト
こちら

【おまけ】嫁の御朱印日記

私が今まで訪れた寺院・神社についてや御朱印について記念にまとめています。
よかったらご参照ください♪

最後に

龍宮神社が鎮座している小樽市稲穂はアイヌの祭場が行われていた場所です。
昔からパワースポットとされていたのでしょう。

御朱印にもご利益があり、小樽を訪れる際には立ち寄っていただきたいスポットです。

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