【御朱印巡り】福島県喜多方市に鎮座している新宮熊野神社は拝殿『長床』が有名!

嫁の御朱印日記
かなき
かなき

2020年10月に参拝しました。

今回は、福島県喜多方市に鎮座している新宮熊野神社を参拝しました。
新宮熊野神社は拝殿である長床が有名な神社です。
どんな御朱印をいただけるのか、楽しみにしながら神社へ向かいました。

【御朱印巡り】新宮熊野神社の御朱印はこちら♪

新宮熊野神社の御朱印は新型コロナウイルスの影響でいただくことができませんでした。

新宮熊野神社の御朱印は拝観受付でいただけるようなのですが、新型コロナウイルスの影響で拝観受付が閉まっていました。拝観料を払わずに、境内を散策することはできましたが、御朱印はいただけませんでした。
通常は大人1人300円の拝観料がかかります。

またいつかリベンジしたときに、御朱印を紹介したいです。境内は散策でき、参拝もできたので、下記で紹介します!

【御朱印巡り】新宮熊野神社のご由緒

平安中期の永承6年(1051)、奥州平定を命じられた鎮守府将軍源頼義とその子義家は、紀州熊野三社に武運を祈願し、前九年の役(1051-1062年)に勝利したのを機に天喜3年(1055)河沼群熊野堂村(現在、河東町)に熊野三社を勧請(かんじょう)しました。

後三年の役(1083-1087年)八幡太郎義家によって熊野堂村から現在の地に移されました。当初は本村に新宮、岩沢村に本宮、宇津野村に那智殿が別個に祀られていましたが、後に現在の地に三社が合祀(ごうし)されました。
応慶2年(1085)〜寛治3年(1089)の造営と伝わっています。

新宮熊野神社には、熊野三社本殿のほか、文殊堂・観音堂がありますが、1番有名なのが『長床』と呼ばれる拝殿です。神社の名前よりも長床と呼ばれることの方が多いとのこと。
44本の柱が林立する荘厳な雰囲気が漂う拝殿の長床は調査により、平安時代末頃の建立と言われています。御朱印にも長床の字が入っていると聞きました。

御祭神

新宮熊野神社の御祭祀は熊野三山に祀られている三神、熊野三所権現です。
○家都御子(けつみこのかみ)
別称:須佐之男命すさのおのみこと


○熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)
別称:伊弉諾尊いざなぎのみこと


○熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)
別称:伊奘冉尊いざなみのみこと

ご利益

大願成就、縁結び、子宝・安産、長寿、学業成就などのご利益があります。

【御朱印巡り】新宮熊野神社をレポート!

新宮熊野神社の駐車場は何ヶ所かあります。案内は長床駐車場と書かれています。

案内看板

駐車場は無料で利用できます。
私たちは神社から少し離れたところに駐車しましたが、参道入口にも駐車場がありました。

参道入口駐車場

新宮熊野神社の入口はこちら!

一の鳥居

一の鳥居には大きなしめ縄がされています。一の鳥居は年季が入っている木造の鳥居です。
一の鳥居をくぐると、左手にはなぜか、ブランコがありました。

ブランコ

参道はまっすぐです。

参道

右側にある建物は拝観受付所ですが、新型コロナウイルスの関係で閉まっていました。参拝は自由にできるとのことなので、参拝しました。通常は拝観料がかかります。

拝観受付所が閉まっていたため、御朱印はいただくことができませんでした。また、機会があれば参拝しに来ようと思います。

拝観受付所を過ぎると、手水舎がありました。

手水舎

手水舎で手と口をお清め。
手水舎の横には社務所がありましたが、こちらも閉まっていました。

社務所

社務所の奥には宝物殿もありました。宝物殿は拝観料を払えば、拝観できるそうです。宝物殿も新型コロナウイルスの影響で閉館していたため、拝観することはできませんでした。

宝物館

参道を抜けると、拝殿『長床』が見えてきます。

長床

長床の前には狛犬たちがいました。

狛犬
狛犬

片方は玉取り狛犬、もう片方は足元に花がある狛犬でした。今まで参拝した中で初めて見るタイプの狛犬です。

足元に花

珍しいタイプの狛犬なので、アップで写真を撮ってしまいました。

狛犬たちの間を抜けると拝殿『長床』があります。

長床

長床は平安時代の寝殿造りの建物で、円柱44本が等間隔に5列に並んでいて、全部が吹き抜けになっています。どこからみても圧巻な造りです。
拝殿である長床の中に入ることもできます。土足厳禁。スリッパが置いてあるので、中に入る際はスリッパを利用してくださいね。

長床

個人的には斜めから見る、上記写真のような角度がお気に入りです。

新宮熊野神社では長床のほかにもうひとつシンボルがあります。それは境内にある樹齢800年を超える御神木の大イチョウです。

御神木:大イチョウ

紅葉の見頃になるとイチョウの葉は緑から黄色へと移り変わり、あたりは黄色の絨毯で覆われるそうです。時期が少し早かったため黄色の絨毯を見ることができませんでした。
イチョウの色づく時期に合わせてライトアップも行われるそうです。

長床の近くには立派な銅鐘もありました。

拝殿である長門を過ぎ、石段を上った山の中腹に熊野神社本殿3棟が並んで建っています。
中央が本社新宮証誠殿、左が末社那智山飛龍権現、右が末社本宮十二社権現です。

本殿

左側、熊野那智殿。

熊野那智殿

中央、熊野新宮。

熊野新宮

右側、熊野本宮。

熊野本宮

三社とも妻入り向拝付の同じ規模ですが、各社各部に手法や細工の程度に相異が見られているとのこと。

本殿は古く、厳かな雰囲気がありました。

【御朱印巡り】新宮熊野神社の情報

名称新宮熊野神社 長床
住所福島県喜多方市慶徳町新宮字熊野2258
受付
時間
8:30-17:00
冬季(12-3月)は土日・祝日のみ拝観可能
拝観料:大人300円 高校生200円 中学生以下無料
駐車場何ヶ所かあり 無料
Web
サイト
こちら

*御朱印はいただけない場合もあります。

【おまけ】嫁の御朱印日記

今回訪れた新宮熊野神社神社以外にも私が今まで訪れた寺院・神社について記念にまとめています。
よかったらご参照ください♪

最後に

新宮熊野神社の境内は壮大な拝殿『長床』と大イチョウが素敵でした。イチョウが色づく時期にまた訪れたいなと思いました。
福島県喜多方市に来た際は、喜多方ラーメンと長床を拝観しに来てはいかがですか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました