【御朱印巡り】日本三大霊場・恐山菩提寺を参拝!温泉にも入れちゃいます♪

嫁の御朱印日記
かなき
かなき

2020年10月に参拝しました。

青森県にある日本三大霊場のひとつ、恐山菩提寺を参拝しました。
温泉が湧き出ているため、厳かな雰囲気の境内は硫黄のにおいに包まれています。
入山料を払えば、境内にある温泉に入ることができます。

御朱印は寺務所でいただくことができます。

【御朱印巡り】恐山菩提寺の御朱印はこちら♪

御朱印

恐山菩提寺の御朱印は細く繊細な字です。
霊場恐山と書かれています。

正式な呼び名は恐山菩提寺ですが、菩提寺とはどこにも書かれていません。
左側に日付が書かれることが多いですが、恐山の御朱印は右側に日付が書かれていました。


恐山菩提寺の御朱印は寺務所でいただくことができます。

初穂料は300円です。

【御朱印巡り】恐山菩提寺のご由緒

恐山は今から1200年前に慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)により開かれた霊場です。

地蔵菩薩一体を自ら彫り、霊場の本尊としました。
本尊地蔵菩薩は大地と母胎を象徴する名前を持つ菩薩様です。

この地は、宇曽利湖(うそりこ)を中心に八峰がめぐり、その形あたかも花開く八葉のレンゲにたとえられます。

また、火山ガスの噴出する岩肌の一帯は地獄に、そして湖をとりまく白砂の浜は極楽になぞらえられ、信仰と祈りの場として伝えられてきました。

八峰とは
釜臥山(かまぶせざん)・大尽山(おおづくしやま)・小尽山(こづくしやま)・北国山(ほっこくざん)・屏風山(びょうぶやま)・剣の山(つるぎのやま)・地蔵山(じぞうやま)・鶏頭山(けいとうざん)

【御朱印巡り】恐山菩提寺をレポート!

恐山は青森県の本州最北の下北半島の中心に位置する標高800m以上の活火山で、山全体が霊場になっています。
みなさん恐山と言いますが、正式名称は恐山菩提寺です。

恐山はあの世に最も近いと言われており、故人を思う場所として全国から多くの人たちが訪れています。

恐山に行くには山道を通ります。近づくにつれて硫黄の香りが強くなってきます。
山の入口に着くと、最初に『三途の川』が目の前を流れています。

三途の川と太鼓橋

三途の川、あの世と現世を分ける境目にある川が山の入口に流れています。
つまり、菩提寺がある側はあの世という風になっています。

駐車場は広く、無料で利用することができます。

駐車場

駐車場は砂利ですが、しっかり区分けされています。

駐車場の目の前には六大地蔵が安置されています。

六大地蔵

恐山に入山する際には500円の入山料がかかります。
受付で入山料を払いましょう。

受付

恐山が開山している時期は毎年5月1日から10月末日までです。
開門時間は6:00-18:00。
時期によって異なるのか、私たちが参拝したときは17:00まででした。

恐山菩提寺の境内はとても広いです。

案内図

恐山の境内には1周3km程度の参拝コースがあります。
境内には火山岩で形成された136の地獄があり、現世で犯した罪の罰を受ける地獄を表しているそうです。

案内図を見ただけで、周りたい箇所がたくさんあり、ゆっくり参拝することにしました。

入山

入口には恐山来迎の像がお出迎え。

像の裏側には
『私は祈ります 私は願います そして私は誓います』
と刻まれています。


参道は石畳の直線です。

参道

参道の横には温泉が流れています。

恐山の温泉は酸性で硫黄成分が含まれています。
境内は硫黄のにおいに包まれています。

左側は本堂(供養の道場)、右側に寺務所があります。

本堂
寺務所

寺務所で御朱印がいただけます。

参道を進むと山門が見えてきます。

山門

山門の仁王堂に立つ極彩色の仁王像(お山の守護神)。
向かって右側が『阿形』、左側が『吽形』です。

吽形
阿形

山門をくぐって、すぐに見えてくる左右の建物は湯小屋です。
境内には4つの湯小屋があります。詳しくは下記のblogをどうぞ♪


湯小屋を通り過ぎると手水舎が見えてきます。

手水舎

手水舎で手と口をお清め。
横には子孫繁栄の亀の像がいます。

子孫繁栄の亀

手水舎を過ぎると、狛犬が鎮座しています。

吽像
阿像

大きい狛犬と小さい狛犬が並んで鎮座していました。
阿像は玉取り狛犬、吽像は子取り狛犬です。
玉取りか子取りかは狛犬たちの足元をチェック!

参道の最後にはあるのは本尊安置地蔵殿(祈願・祈祷の道場)です。

立派な祈願殿です。
こちらで祈願後、奥之院へ。

奥の院への道

奥之院まで続く階段の手前にも狛犬がいました。

奥之院には不動明王がいます。

不動明王

そばにはまたもや、狛犬がいました。

奥之院から恐山境内を見渡すことができます。

恐山境内の様子

活火山である恐山は火山岩が多いです。
周囲の山は緑で生い茂っているのに、恐山は岩肌が出ていて、とても不思議な雰囲気に包まれています。

境内には様々なお堂や菩薩像、地獄があります。

大師堂。

太平和観音

英霊地蔵尊

慈覚大師座禅石

八葉塔:半跏大地蔵尊(石像)

八角円堂
本尊:地蔵菩薩

延命地蔵尊

子抱菩薩

白い砂浜が続く、極楽浜。

無縁佛

血の池地獄

塩屋地獄

重罪地獄

金堀地獄

入口の方にははし塚がありました。

全てを写真に収めることはできていません。
とても厳かな境内でした。



私たちは奥之院を参拝後、境内をぐるっと1周してから寺務所で御朱印をいただきました。
境内を散策してから御朱印をいただくと、さらにありがたい気持ちで受け取ることができます。


閉山している時期や受付時間もあるので、入山する際は事前に調べましょう。
境内が広いため恐山に来るときは余裕を持って参拝に訪れましょう。

YouTubeでも紹介しているので、よかったら覗いてみてください♪

下北半島の恐山に混浴温泉があるらしいから車中泊夫婦が行ってみた!

【御朱印巡り】恐山霊場の情報

名称恐山菩提寺
住所青森県むつ市田名部宇曽利山3-2
受付
時間
開山期間5/1-10月末日
開門時間6:00-18:00
入山料個人500円 小・中学生200円
御朱印寺務所でいただけます
初穂料は300円
駐車場あり 無料
Web
サイト
こちら

【おまけ】嫁の御朱印日記

私が今まで訪れた寺院・神社について御朱印について記念にまとめています。
よかったらご参照ください♪

最後に

恐山菩提寺の境内は広く、不思議な雰囲気に包まれています。
さすが日本三大霊場のひとつです。

広い境内を散策し、御朱印をいただいた後に温泉を楽しみました。

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